こんにちは!
神戸大学医学部医学科4回生の、善野真太郎と申します!
私は大阪府にある天王寺高校という学校を卒業しまして、現在は神戸大学の医学科で日々医学の勉強に励んでいます。
今日はこんなことを書きたいと思います。 一般的に「医学部に合格するためには、誰も解けないような超難問をスラスラと魔法のように解くセンスが必要であり、マニアックな知識を詰め込まなければならない」と言われている常識に対する、私なりの強い疑問について。そして、私の出身校である天王寺高校の優秀な同級生たちが難問に挑む中、私がどのようにして「神戸大学医学部」という、基本問題での高得点勝負となる特殊な戦場を勝ち抜いたのかというリアルな戦略についてお話しします。さらに、数学の試験本番で実践していた「最初の5分間ですべての方針を立てる」という極秘のタイムマネジメント術や、私が絶望的に苦手だった英語を克服するために毎日欠かさず行っていた「音読」の習慣など、科目ごとの泥臭い対策についても、たっぷりと語っていきたいと考えています。
今、医学部という途方もなく高い壁を目指して、毎日机に向かって分厚い参考書と格闘している中高生の皆さん。そして、限られた時間の中で「これだけ勉強しているのに、一向に難しい問題が解けるようにならないのではないか」と、見えない恐怖に不安を抱きながら浪人生活や再受験に挑んでいる社会人や浪人生の皆さん。
「周りの医学部志望の友達は、見たこともないような難しい問題集をどんどん進めているのに、自分はまだ標準的な問題でつまずいていて、すっかり取り残されているような気がする」 「過去問を開いてみても、時間が全く足りなくて、本番でこんな分量を解き切れるわけがないと心が折れそうになる」 そんな風に思い悩んでしまうこと、ありますよね。そのお気持ち、私には痛いほどよく分かります。私も、決して最初から全科目が完璧だったわけではなく、特に英語に対しては強い苦手意識を持ち、どうすれば本番で確実な点数をもぎ取ることができるのか、毎日ため息をつきながら試行錯誤してもがいていた普通の高校生だったからです。
しかし、実際の私の道のりを振り返ってみると、決して「生まれ持った天才的な閃きがあったから受かった」わけではないという真実が見えてきます。今日は、皆さんが心の中に抱えている「難しい問題が解けないと医学部には行けないんじゃないか」という深い不安に優しく寄り添いながら、明日からの勉強が少しでも前向きになるような、そして心がスッと軽くなるようなヒントを、私のリアルな経験談を交えてお話しさせていただきます。
天王寺高校の環境と、ブレない志望校選び

周囲のハイレベルな環境と自分の立ち位置
本題の勉強法や試験の傾向のお話に入る前に、まずは私がどのような環境で受験勉強を進めていたのかについて、少しだけお話しさせてください。
私が卒業した大阪の天王寺高校は、いわゆる進学校と呼ばれるような環境でした。 学年の現役生だけでも、大体30人から40人くらいは旧帝大などの難関国公立大学に合格していくような学校です。医学部医学科に関しても、毎年10名弱くらいが合格していくという実績がありました。 特に、関西という土地柄もあって「京都大学」への人気が非常に高く、距離的な近さも相まって、毎年たくさんの優秀な同級生たちが京大を目指して切磋琢磨していました。浪人生も含めれば、さらに多くの先輩たちが難関大の門を叩いているような、そんな熱気にあふれた環境だったのです。
そんな優秀な生徒たちが集まる中で、私の学年での成績順位はどれくらいだったのかと言いますと、大体「20番から30番くらい」の間にいることが多かったです。 トップ層の超天才というわけではありませんでしたが、神戸大学の医学部を目指すのであれば、これくらいの順位をずっとキープし続けることが一つの目安になるだろうと考え、日々の勉強に取り組んでいました。
高1から決めていた「神戸大学」への一本道
ここで、受験生の皆さんによくある悩みについて触れてみたいと思います。 「志望校のレベルを上げるべきか、下げるべきか」 「周りの友達がもっと上の大学を目指しているから、自分も志望校を変えた方がいいのではないか」 模試の判定が返ってくるたびに、そんな風に志望校選びで心が揺れ動いてしまうこと、ありますよね。
「とはいえ」、私は高校1年生の頃から、自分の志望校を「神戸大学医学部医学科」にバッチリと定めており、そこから一度も目標をブレさせることはありませんでした。 これには明確な理由があります。
大学を受験するにあたって、もし途中で志望校をコロコロと変えてしまうと、またその新しい大学の出題傾向や問題の形式をイチから調べ直し、対策を練り直さなければならなくなります。 各大学にはそれぞれ特有の「癖」がありますから、志望校の変更は、それまで積み上げてきた対策の時間をリセットしてしまうリスクを伴うのです。
私は、高1の段階から神戸大学の傾向を見据え、その大学に受かるために「いかに基本的な問題を確実に解き切るか」という部分に全力を注いできました。 周りの友達が京都大学や大阪大学などの超難問に挑んでいるのを見ても、変に焦って背伸びをすることなく、「自分は自分の目指す大学の傾向に合った勉強をするのだ」と割り切ることができたのです。この「志望校を早く決めて、ブレずに一直線に進む」という姿勢こそが、私の合格を支えた最も大きな要因だったと確信しています。
数学のリアル。高得点勝負のプレッシャーと「5分の魔法」
単科医科大学との明確な違い
それでは、神戸大学医学部の入試問題のリアルな傾向について、科目ごとに詳しくお話ししていきましょう。 まずは、配点が150点と非常に大きく、私の得意科目でもあった「数学」についてです。
一般的に、医学部の数学と聞くと、多くの人は「単科医科大学」などで出題されるような、誰も手が出ないような複雑怪奇な難問を想像するかもしれません。 しかし、神戸大学の数学は全く違います。 神戸大学の医学部医学科の入試問題は、他の理系学部の生徒たちが解く問題と全く同じものが用意されているのです。
これはどういうことかというと、極端に難しい奇問や捨て問のようなものは出題されず、誰もが一度は参考書で見たことがあるような、標準的な良問が並んでいるということです。 「なんだ、それなら簡単じゃないか」と思うかもしれませんね。 しかし、ここに神戸大学医学部受験の恐ろしい罠が潜んでいます。
問題が標準的であるということは、医学部を受験するハイレベルな層の受験生たちは、みんな当然のようにスラスラと解いてくるということです。 つまり、他の学部なら合格点がもらえるような点数でも、医学科では「いかにミスをすることなく、完璧に解き切って圧倒的な高得点を取るか」という、全く別の次元のプレッシャーと戦わなければならないのです。
私自身、数学は得意科目だったので、本番では150点満点のうち「9割」くらいは取りたいと目標を掲げていました。 しかし、実際の本番では、自分の中で自信があったにもかかわらず、途中でケアレスミスや計算ミスをしてしまい、大きく失点してしまった部分がありました。 特に、大問5つの中で一番難しかったと感じた最後の問題を完答できた一方で、他の基本的な部分で少しずつミスをして原点されてしまうという、悔しい思いも経験しました。 大問1つにつき約30点の配点があり、さらにその中の小問1つの配点が非常に大きいため、たった1つの計算ミスが命取りになってしまうのです。これが、高得点勝負の本当に恐ろしいところです。
最初の5分ですべての方針を立てる
そんな恐ろしい高得点勝負の数学において、私が現役時代に編み出し、ずっと実践していた「最強のタイムマネジメント術」があります。 試験時間は120分で、大問は5つです。単純計算すると、1つの大問にかけられる時間は24分ですよね。
多くの受験生は、試験開始の合図とともに大問1から順番に解き始め、20分ほど経って行き詰まると「やばい、時間が足りない」と焦りながら次の大問に進む、という解き方をしています。 でも、私は絶対にその解き方はしませんでした。
私が実践していたのは、「試験が始まったら、まずは5分間を使って、各大問の解き方の方針だけを立てる」という戦略です。 大問1から順番に、最初は最後まで細かい計算はしません。軽く問題全体を俯瞰して、「あ、これはこういう条件だから、あの方程式を使ってこういう流れで解けばいいんだな」という道筋だけを、問題用紙の端にメモしていくのです。
なぜこんなことをするのでしょうか。 数学の記述問題において最も時間を無駄にし、かつ受験生のメンタルを崩壊させるのは、「途中まで何行も数式を書き進めた後で、自分の立てた方針が間違っていたことに気づき、1から全部消しゴムで消して書き直すこと」だからです。 書き始める前に、少し時間をかけてでも冷静に方針を固めておくことで、この致命的なタイムロスを未然に防ぐことができるのです。
さらに、この「5分の魔法」には、もう一つの素晴らしい効果があります。
試験の最初の段階で全ての問題に目を通しておくことで、「あ、この大問はかなり難しそうだから、後回しにしよう」といった全体的な戦略を立てることができます。 そして、他の解けそうな問題をパパッと解き終わった後に、残しておいた難しい問題に戻ってくると、不思議なことに、リラックスした状態で新しい視点から問題を見ることができ、案外すんなりと解法がひらめいたりすることがあるのです。 「まだ手をつけていない問題がたくさん残っている」という焦りは、受験生の思考力を奪います。最初に全体像を把握しておくことで、心理的な余裕を保ちながら120分間を戦い抜くことができるのです。
数IIIとの付き合い方と、他大学の過去問演習
数学の出題傾向としては、やはり理系学部共通ということもあり、「数学III」の分野からの出題が非常に多いです。 特に微積分や複素数平面といった分野は頻出です。私が受験した年は、大問1が整数などの基礎的な問題で、大問2が定積分の計算、その後ベクトルなどが続き、最後の大問に重めの数IIIが来るような構成でした。
ここで、多くの現役生が悩むポイントがあります。 「共通テストの直前は、共通テストの科目ばかりを勉強してしまい、数IIIがおろそかになってしまう」という問題です。
これに対して、私は共通テストの直前期であっても、数IIIの勉強を完全にストップさせることはしませんでした。 もちろん、共通テストの対策は全力で行いますが、「数IIIの計算力が鈍ってしまうのは絶対に嫌だ」という思いがあったため、英語の長文読解などに疲れてしんどくなった時の「息抜き」として、少しだけ数IIIの計算問題を解くようにしていました。 数学が好きだったからこそできたことかもしれませんが、この「細く長く数IIIに触れ続ける」という習慣が、二次試験での計算力維持に大きく貢献したのだと思います。
また、過去問演習については、神戸大学の過去問はもちろん解きますが、それだけでは問題数が足りなくなってしまいます。 そこで私は、神戸大学と難易度や傾向が比較的似ている「北海道大学」などの過去問も引っ張り出してきて、演習の材料として使っていました。 一方で、大阪大学や京都大学の過去問は、少し難易度が高すぎて傾向が異なると感じたため、無理に手を出すことはしませんでした。自分の志望校のレベルにピタリと合った良質な問題を、他大学の過去問から見つけてきて大量に解く。これも、無駄なく効率的に実力を伸ばすための有効な手段だと思います。
理科のリアル。物理の記述と、化学の時間勝負

物理における「記述の壁」をどう乗り越えるか
続いて、理科の対策についてお話しします。 神戸大学の理科は、2科目合わせて120分などの時間設定で行われます。私は物理と化学を選択していました。
まず物理についてですが、神戸大学の物理には、他の多くの大学とは少し違う厄介な特徴があります。 それは、「答えだけでなく、導出の過程(記述)もしっかりと示さなければならない」ということです。
「過程を示せと言われても、一体どこからどこまでを、どうやって書けばいいのだろうか。」 物理の記述に慣れていなかった私は、最初この壁にとても苦しみました。 単に数式を羅列するだけでは不親切ですし、かといって長々と日本語で説明を書きすぎると時間が足りなくなってしまいます。
そこで私は、一人で悩むのをやめ、通っていた塾の先生のところに何度も答案を持っていき、「この程度の記述で点数はもらえますか?」「どのくらい言葉を補えばいいですか?」と、直接アドバイスをもらうようにしました。 先生からの指導を受けながら練習を重ねるうちに、私は物理の答案を「数学の証明問題」のように書くコツを掴んでいきました。 「物体Aにおいて、運動方程式より〜」といったように、自分が何の条件を使って、どの法則を適用しているのかを、採点者に分かりやすく、かつ簡潔に明示していくのです。
物理の出題傾向としては、大問1が「力学」、大問2が「電磁気」というのはほぼ毎年固定されていました。そして大問3に「熱力学」か「波動」が来るという構成です。 私は力学や電磁気、そして熱力学は得意だったのですが、波動の分野だけは少し苦手意識がありました。 「どうか本番で波動が出ませんように」と密かに祈ってはいましたが、もちろん受験において神頼みは通用しません。万が一波動が出題されても確実に点数が取れるように、苦手な分野こそしっかりと勉強して穴を埋めておくことを徹底しました。 本番では力学、電磁気、熱力学が出題され、得意な分野で勝負できたこともあり、物理に関しては9割近い点数をしっかりと確保することができました。
化学は「重要問題集」を信じ抜け
一方の化学は、物理とはまた違った難しさがあります。 神戸大学の化学は、極端に難しい知識が問われるわけではありません。私が受験した年は、大問1が反応速度などの理論化学、大問2が無機化学、そして大問3と4が有機化学という構成でした。
特徴的なのは、問題文の文章が非常に長いということです。 実験の過程や条件が長々と書かれており、それを素早く正確に読み取って、短時間で計算処理を行わなければなりません。 特に有機化学の配点が大きく、全体の半分を占める年もあるため、高分子化合物などの知識も含めて、有機化学をどれだけスピーディーに解き切れるかが勝負の分かれ目になります。
化学の対策として私が徹底していたのは、誰もが知っている定番の参考書である『化学重要問題集』を、とにかく何周も何周も繰り返し解き続けるということでした。 「もっと難しい問題集をやった方がいいのではないか」と不安になる受験生も多いと思いますが、神戸大学の化学であれば、この重要問題集に載っている標準的な問題を完璧に網羅しておけば、お釣りがくるくらい十分に対応できます。 あれこれと新しい参考書に手を出すのではなく、一冊の良書をボロボロになるまで信じ抜くこと。それが、化学で確実な点数を取るための王道なのです。
そして、理科2科目のタイムマネジメントについても触れておきます。 本番では物理と化学の問題冊子が同時に配られます。私は、得意であり、かつスラスラと解ける物理を先に一気に片付けてしまい、残りの時間を、文章が長くて計算に時間がかかる化学にたっぷりと注ぎ込むという作戦をとっていました。 自分の中で「どちらの科目にどれくらいの時間をかけるか」という黄金比を過去問演習の中で見つけておくことが、理科を攻略する上で非常に大切です。
絶望的に苦手だった英語。音読がもたらした奇跡

毎日の継続が苦手意識を溶かす
数学や理科については、ある程度の自信を持って試験に臨むことができた私ですが、実は一つだけ、どうしても成績が上がらず、大きな悩みの種になっていた科目がありました。 それが「英語」です。
私はもともと英語に対する苦手意識が非常に強く、長文を見ると文字が滑ってしまって頭に入ってこないような状態でした。 神戸大学の英語は配点が125点あり、大問が4つ出題されます。 そのうちの3つは長文読解で、残り1つが自由英作文という構成です。長文の中には、単語の意味を推測させる問題や、和訳、さらには内容を説明させるような記述問題が含まれており、確かな読解力と語彙力が求められます。 また、医学部特有の専門的な医療系のテーマばかりが出るわけではなく、他の学部と同じ一般的なサイエンス系や教育系のテーマが出題されるのも特徴です。
「このままでは、英語が足を引っ張って医学部に落ちてしまう。」 そう強い危機感を覚えた私は、英語に対して「質」よりもまずは「圧倒的な量と継続」で立ち向かうことを決意しました。
私が自分に課したルールは、以下の3つです。 1つ目は、「どんなに忙しくても、毎日必ず1つは長文の問題を解く」ということ。 何時間もかける必要はありません。とにかく「英語に触れない日を1日たりとも作らない」ということが、英語の感覚を鈍らせないために最も重要だと考えたからです。 2つ目は、「通学の帰り道の電車の中では、必ず英単語帳を見る」ということ。 疲れてスマホを見たくなる気持ちをグッと堪え、隙間時間をすべて単語の暗記に注ぎ込みました。
寝る前の「音読」ルーティンと自由英作文の戦略
そして3つ目のルールであり、私の英語力を劇的に引き上げてくれた最大の秘訣が、「寝る前の音読」です。
毎晩、その日に解いた英語の長文問題の文章や、学校の英語の教科書の文章を、布団に入る前に必ず声に出して読み上げていました。 「音読なんて、ただの作業じゃないか」と疑う人もいるかもしれません。 「とはいえ」、音読の効果は絶大です。目で文字を追い、自分で声に出して発音し、その音を自分の耳で聞く。五感を使って英語のリズムや構文を身体に染み込ませていくことで、ただ黙読しているだけでは気づかなかった文法の繋がりや、文章の展開のパターンが、自然と頭に浮かぶようになってくるのです。 この地道な音読のルーティンを毎日繰り返すことで、私の英語に対する苦手意識は少しずつ薄れ、長文を読むスピードも格段に上がっていきました。
最後に、大問4で出題される「自由英作文」の対策についてです。 神戸大学の自由英作文は、与えられたテーマに対して自分の意見を述べる形式で、指定される語数は「40語から60語」程度と、比較的短めです。 長々と複雑な文章を書く必要はありません。
私はこの自由英作文に対して、「無理に満点を狙いにいかない」という戦略をとりました。 配点自体も長文読解に比べればそこまで大きくないため、ここで難しい単語や複雑な構文を使ってミスをして減点されるくらいなら、誰もが知っている簡単な単語と確実な文法を使って、「絶対にミスをしない、無難で正しい英文」を書くことに徹したのです。
英作文の勉強は、自分一人で答え合わせをするのが非常に困難です。 そのため私は、書いた英作文を必ず塾の先生のところに持っていき、添削をして見てもらうようにしていました。 「ここの表現は少し不自然だね」「この文法はこういう時に使うんだよ」といったプロのアドバイスをもらいながら、自分の中に「絶対に間違えない英語の型」をいくつかストックしていきました。 結果として、本番でも大体20点弱くらいの確実な点数を狙い通りに獲得することができ、苦手だった英語をなんとか合格ラインまで持ち上げることができたのです。
終わりに:基礎の徹底と、ブレない意志が未来を切り拓く
今回は、私自身が高1からブレずに神戸大学を目指した背景から、数学の「5分の魔法」というタイムマネジメント術、物理の記述対策、化学の重要問題集のやり込み、そして苦手だった英語を救ってくれた毎日の音読ルーティンまで、たっぷりと語らせていただきました。
読者の皆さんが今抱いている「難しい問題が解けなくて不安だ」「苦手科目が足を引っ張っている」という思いは、受験生時代の私が感じていた焦りや苦悩と全く同じです。
しかし、今日お話ししたように、医学部に合格するために「誰も解けないような難問」を解く必要は必ずしもありません。 自分が志望する大学の出題傾向を正確に把握し、それに合わせて「基本的な問題を確実に、そしてミスなく解き切る力」を磨き続けること。そして、どんなに苦手な科目であっても、毎日少しずつ触れ続ける地道な努力を怠らないこと。 その当たり前の基礎の徹底と、志望校に対するブレない意志こそが、あなたを合格へと導く最強の武器になるのだと、私は自身の経験から確信しています。
最後になりますが、現在、私がインタビューを受けている動画の配信元である「地方医学部オンライン塾 ローカルメディ(白谷塾発)」から、医学科合格を目指す受験生の皆さんへ大切なお知らせがあります。
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