こんにちは!
宮崎大学医学科のあおいんです。現役時、私は医学部入試に盛大に転び、翌年に滑り込みで合格しました。今日は──
- 「落ちた理由」と「受かった理由」
- 地域枠・貸与奨学金(返還免除制度)のリアルなメリットとデメリット
この二本立てを“受験生目線”で語ります。 どうぞ最後までお付き合いください!
1. 現役で落ちた理由:基礎がスカスカだった
◆ 見たことのない問題ばかり
- 物理・化学 定番問題(いわゆる「典型」)にすら「初見です!」と固まるレベルでした。
- 英語 単語も文法も穴だらけ。長文を開いても、どこが主語でどこが動詞か分からず、結局“雰囲気読解”。
- 数学 覚えた公式を当てはめるだけ。大問内のつながりが見えず、証問①で手が止まる→残り全滅、のループでした。
◆ 結果:点が取れない
基礎不足 → 知らない問題だらけ → 思考停止。はい、こうして前期は不合格となりました。
2. 浪人で受かった理由:基礎を徹底的に固めた
◆ セミナー3周+αで“知らない問題ゼロ”作戦
- 物理・化学は『セミナー』を 3周。
- 解けなかった問題はノートを作らず“赤で塗る”→翌日、翌週、翌月に再挑戦。
- 「見たことのない問題をなくす」がゴールでした。
◆ 大学レベルの長文と大問に慣れる
基礎を固めたあと、ひたすら過去問演習。
基礎を固める → 大学特有の長いストーリー問題へ移行
この順番を守ったら、応用が自然に解けるようになりました。
◆ 満点主義をやめ、6〜7割死守へシフト
- “取れるはずの基礎点”を落とさない。
- 難問は取れればラッキー、落としても気にしない。
この発想転換でメンタルが激安定しました。結果、二度目の受験では安定して合格ラインに乗れました。
3. 地域枠とは? 仕組みと意外なメリット
地域枠=「将来その県の医療に従事する」ことを条件に、入試枠を広げる制度です。 宮崎大学の場合、地域枠A・B・Cがあり、C枠は県外出身者も出願可です。
◆ 地域枠の3大メリット
- 合格しやすい 一般枠に比べて倍率が下がります。
- 貸与奨学金(月10万円+入学金相当) 6年間で最大720万円。返還免除条件は後述。
- 低学年から地域医療を体験 1年生で離島実習に行くチャンスがあり、視野が一気に広がります。
4. 貸与奨学金(返還免除)の“光と影”
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 月額 | 10万円(宮崎大学の場合) | ― |
| 入学金・授業料 | 全額支給 or 免除 | ― |
| 義務年限 | 貸与期間×1.5年 宮崎だと9年 | 期間中は原則、県外に転勤不可 |
| 専門医取得 | 県内で取得可能 | 他県で取れない |
| キャリアの自由度 | 地域医療のパイプ強い | 県外・国外挑戦はハードル高め |
「一生この県で診療したい」ならメリットだらけ。
逆に、将来の勤務地を自由に選びたい人には縛りが重く感じるかもしれません。
5. “地域医科大”という選択肢もある
地域医療に振り切った私立医大(学費が大幅軽減される代わりに義務年限あり)も存在します。
興味があれば調べてみてください。
6. まとめ:今日からできる3つの行動
- 参考書は完璧にするまで離さない 「知らない問題ゼロ」を目指すと応用も伸びます。
- 満点より基礎点キープ 6〜7割で合格できる現実を忘れないでください。
- 地域枠は“縁”と“覚悟”で選ぶ 将来その土地と一緒に生きる覚悟があるか、自分に問いかけてみましょう。
【終了間近】医学部受験を成功させる「3つの武器」を無料でプレゼント!

最後までお読みいただきありがとうございました。
医学部受験は情報戦です。
ひとりで悩まず、正しい戦略と先輩の生の声を手に入れましょう。
現在、私たちが運営するオープンチャットに参加するだけ、
合格者が実際に使っていた「秘伝のデータ」を含む【豪華3大特典】を期間限定でプレゼント!
- 全国の医学科生の生音声&記事まとめ (合格・不合格のリアルな体験談が聴き放題)
- 医学科受験 攻略ガイドスライド (合格者が使った参考書や勉強法を網羅 ※随時更新)
- 志望大学別!傾向と対策レポート (希望する大学の近年の傾向を分析してプレゼント)
不安や疑問は、先に医学科へ進んだ先輩や同じ志を持つ仲間に相談できます。
今すぐ参加して、特典を受け取り、合格への最短ルートを走り出しましょう!

コメント