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【大分大学医学部】総合型選抜で「逆転合格」する極意!現役大分医大生が教える「志望理由書」と「グループディスカッション」の正解

こんにちは!

大分大学医学部医学科2年の、西園吉孝と申します!私は福岡県の県立嘉穂高校というところの出身で、一般入試ではなく「総合型選抜(一般枠)」という推薦入試の制度を利用して、現役で大分大学医学部医学科にご縁をいただくことができました。本日はよろしくお願いいたします。

今日はこんなことを書きたいと思います。 一般的に「医学部に合格するためには、ひたすら一般入試に向けたペーパーテストの勉強だけを極めなければならない」「推薦入試なんて、よっぽど特別な研究実績がある天才か、親が医者の人しか受からない」と言われている常識に対する、私なりの疑問と新しい視点についてです。そして、高校3年生の夏まで九州大学の一般入試しか頭になかった私が、どのようにして「総合型選抜」という選択肢に気づき、1ヶ月もの時間をかけた「志望理由書」の作成と、丸暗記を完全に捨てた「キーワード面接術」で、地方医学部の合格を掴み取ったのかというリアルなストーリーをお話しします。さらに、多くの受験生が頭を抱える「なぜうちの大学(地方)を選んだの?」というキラー質問に対する、本当に説得力のある答え方についても、小見出しをつけながらたっぷりと語っていきたいと考えています。

今、果てしなく高い医学部の壁を前にして、毎日机に向かっている中高生の皆さん。そして、共通テストの点数に不安を抱き、「一般入試一本で本当に受かるのだろうか」と見えない恐怖に怯えながら浪人生活や再受験に挑んでいる社会人や浪人生の皆さん。

「医学部に行きたい気持ちは誰よりも強いけれど、面接で予想外の質問が飛んできたら、頭が真っ白になってパニックになってしまいそうだ」 「志望理由書を書けと言われても、自分にはアピールできるような特別な経験なんて何一つないから、ありきたりな文章しか書けなくて自己嫌悪に陥ってしまう」 「地方の医学部を受けたいけれど、『なぜうちの県なの?』と聞かれた時に、偏差値以外でどうやって理由をひねり出せばいいのか全くわからない」 そんな風に思い悩んでしまうこと、ありますよね。そのお気持ち、私には痛いほどよく分かります。私も、受験生の頃は面接という見えない敵に怯え、A4用紙5枚分もの想定問答を作りながら、「本番で頭が飛んだらどうしよう」と夜も眠れないほど悩み続けたごく普通の高校生だったからです。

しかし、私が一般入試志望からシフトして大分大学医学科の総合型選抜に合格できた道のりを振り返ってみると、決して「生まれつき誰とでもスラスラ話せる圧倒的なコミュニケーション能力があったから」でも「高校時代に世界的な科学コンクールで優勝するような特別な実績があったから」でもないという真実が見えてきます。今日は、皆さんが心の中に抱えている「面接が怖い」「推薦は特別な人だけのものだ」という深い不安に優しく寄り添いながら、明日からの受験戦略が少しでも前向きになるような、そして心がスッと軽くなるようなヒントを、私のリアルな経験と戦略を交えてお話しさせていただきます。

目次

一般入試という思い込み。九大志望からのシフトチェンジ

知らないことは、選べないという恐怖

高校生の頃、私は「どうしても医師になりたい」という強い思いを抱いていました。 目標は高く持とうと考え、最初は福岡県内にある九州大学の医学部を、一般入試で受験する予定でずっと勉強を進めていました。九州大学といえば旧帝大の一つであり、その壁はとてつもなく高いものです。毎日ひたすら参考書に向かい、模試の判定に一喜一憂する日々を送っていました。

当時の私は、「医学部に入るための方法は、一般入試のペーパーテストで上位に入るしかない」と完全に思い込んでいました。 推薦入試という言葉は知っていましたが、それは医学部以外の学部の話か、あるいは地域枠という特殊な人たちだけの制度だと思っていたのです。

しかし、高校3年生の夏の前ぐらいになって、私は大きな衝撃を受けることになります。 色々と医学部の受験情報を調べているうちに、「医学部医学科の入試方法って、一般入試ばかりじゃないんだ」という事実に初めて気がついたのです。 総合型選抜や、学校推薦型選抜など、大学によって本当に様々な入り口が用意されていることを知りました。

「知らない」ということは、本当に恐ろしいことだと思います。 もしあの時、自分で調べて情報にたどり着いていなければ、私は自分の可能性を一つ潰したまま、一般入試の厳しい戦いだけに身を投じていたことになります。 これから医学部を目指す高校1年生や2年生の皆さんには、まずは「入試の制度には様々な形がある」ということを知ることから始めてほしいなと強く思います。

過去の「寄り道」が、最大の武器に変わる瞬間

総合型選抜の存在を知った時、私は自分の高校生活を振り返ってみました。 私は高校時代、勉強の合間を縫って、色々なセミナーやイベントに顔を出していました。 「絶対に医学部の推薦で使ってやるぞ」というような打算的な目的があったわけではありません。ただ純粋に興味があったから、色々な課外活動に参加するという「寄り道」をしていたのです。

「もしかして、あのセミナーに参加した経験や、そこで感じたことが、総合型選抜でのアピールポイントとして使えるのではないか?」 そう直感した瞬間、私の目の前に「大分大学医学部への総合型選抜」という新しい道がパーッと開けました。 そこから、私は高校3年生の夏に、思い切って推薦入試にも挑戦するというシフトチェンジを決断したのです。

今、この文章を読んでいる高校生の皆さん。 もしあなたに「推薦入試を受けよう」という明確な意思が今なかったとしても、学校に案内が来るようなセミナーや、大学が主催しているイベントなどには、できるだけ参加しておくことをお勧めします。 一見無駄に思えるような寄り道や経験が、いざ総合型選抜や面接に挑むとなった時に、あなたを助ける強力な武器になる可能性が十分にあるからです。 過去の自分が行った小さな行動が、未来の自分を救う。推薦入試とは、そういう側面を強く持っている試験なのだと思います。

大分大学の制度のリアル。地域枠の罠と一般枠

学校推薦型と総合型の違い

ここで少し、大分大学医学部(および一般的な医学部推薦)の制度について、私が受験生時代に学んだことを整理しておきたいと思います。 医学部の推薦には、大きく分けて「学校推薦型選抜」と「総合型選抜」の二通りがあります。

学校推薦型選抜というのは、文字通り「学校長の許可」が必要なものです。 「この生徒はうちの高校を代表する優秀な生徒なので、推薦しますよ」と、高校側が太鼓判を押してくれる形式ですね。これには厳しい評定平均の基準などが設けられていることが多いです。

一方で、私が受験した「総合型選抜」というのは、学校の推薦枠というよりは、自分自身で「私にはこういうことができます!こういう魅力があります!」と直接大学にアピールしていく自己推薦に近い形式になります。 大分大学医学部には、この総合型選抜の制度が用意されていました。

地域枠の落とし穴。知らなければ受けられない!?

さらに、この総合型選抜の中にも、大分大学の場合は「一般枠」と「地域枠」の二つの枠が存在します。 ここには、受験生が絶対に知っておかなければならない、非常に重要な落とし穴が潜んでいます。

まず「地域枠」についてですが、これは主に大分県内の高校を卒業した人(またはそれに準ずる人)が受けられる枠です。 そして、合格して卒業した後には「大分県内で一定期間、医師として働かなければならない」という制約が付きます。地域医療を担う人材を育てるための枠なので、当然といえば当然ですね。

しかし、地域枠の怖さはそれだけではありません。 私が聞いた話によると、高校3年生の時に、県が主催しているような「病院での事前実習」や「セミナー」のような取り組みに参加していないと、そもそもこの地域枠の出願条件を満たすことができないというルールがあるそうです。

「よし、大分大学の地域枠を受けよう!」と秋になってから決意しても、夏の事前実習に申し込んでいなければ、その時点でアウトになってしまうということです。 これは本当に恐ろしいですよね。 「なんとなく地元だから受けられるだろう」と軽く考えていると、足元をすくわれてしまいます。地域枠を少しでも考えている人は、絶対に早いうちから大学の募集要項を隅々まで読み込み、必要な手続きや参加必須のイベントがないかを調べておいてください。

県外からでも挑戦できる「一般枠」の魅力

一方、私が受験したのは「一般枠」の方です。 私は福岡県の飯塚市出身ですので、大分県民ではありません。 一般枠というのは、大分県の人であっても、私のように福岡県や、あるいは熊本県など、県外の全く関係ない地域の人であっても、平等に受験することができる枠になっています。卒業後の勤務地の縛りなども基本的にはありません。

地方の医学部だからといって、その県の人しか推薦を受けられないわけではないのです。 自分の出身地に関係なく、門戸が開かれている総合型選抜の一般枠。これも、しっかりと調べていなければ気づけなかったチャンスの一つでした。 皆さんも、自分の志望する大学に、県外からでも受けられるような枠が隠されていないか、ぜひ一度詳しく調べてみることをお勧めします。

志望理由書という巨大な壁。1ヶ月の苦悩と大人を頼る勇気

5つの項目と膨大な分量

大分大学の総合型選抜を受けると決めた後、私を待ち受けていた最初の、そして最大の壁が「志望理由書の作成」でした。 後から振り返ってみても、この志望理由書を書く作業が、推薦入試の全プロセスの中で一番大変だったと断言できます。

大学に提出する志望理由書は、ただ「お医者さんになりたいです」と数行書けばいいようなものではありませんでした。 「医師を志す理由」はもちろんのこと、「自分が医師に適していると思う部分について」「自分の協調性について」「リーダーシップ力について」など、項目が5つくらいに細かく分かれており、それぞれについてしっかりと文章を書かなければなりませんでした。 全体としての分量もかなり多く、白紙の用紙を前にして「一体どこから、何を書けばいいのだろう」と完全に途方に暮れてしまいました。

テーマ選びの迷走と、1ヶ月に及ぶ格闘

「とはいえ」、書かなければ出願すらできません。 私はまず、過去に参加したセミナーの経験や、自分の生い立ちを振り返り、「何を書くか」というテーマ選びから始めました。これが本当に苦労しました。 「このエピソードで協調性はアピールできるだろうか?」 「リーダーシップの経験なんて、部活の副キャプテンくらいしかないけれど大丈夫だろうか?」 毎日毎日、そんな自問自答を繰り返していました。

そして、なんとか自分なりに文章をひねり出し、学校の先生に提出して添削をお願いしました。 私の高校の担任の先生は国語の先生で、非常に熱心に指導してくださる方でした。 私が書いた拙い文章を読んで、「ここは話が少しずれているよ」「ここはこういう風に改行して、段落を分けた方が読みやすいかもしれないね」と、内容の構成から細かいてにをはの修正まで、何度も何度もやり取りを繰り返してくれました。

結局、最初に書き始めてから清書をして完成するまでに、「約1ヶ月」という長い時間を費やしました。 「たかが書類を書くだけで1ヶ月もかけるなんて、一般入試の勉強時間がもったいない」と思われるかもしれません。 しかし、この1ヶ月の格闘には、極めて重要な意味があったのです。

志望理由書は、面接の「台本」である

なぜ、志望理由書にそこまで命を懸ける必要があったのか。 それは、「本番の面接は、すべてこの志望理由書をベースにして行われるから」です。

面接官は、事前に提出されたあなたの志望理由書を読み込み、そこから質問を投げかけてきます。 もし、志望理由書を適当に書いてしまっていたらどうなるでしょうか。 面接の場で「君、ここにはこう書いてあるけれど、さっき言ったことと矛盾していない?」と突っ込まれた瞬間、パニックになり、面接の点数は大きく下がってしまうでしょう。

大分大学の総合型選抜の配点は、共通テストが圧縮されて450点、そして面接(グループディスカッションや書類審査等を含む)が「300点」という、とてつもなく重い比率になっています。 この300点を勝ち取るための、絶対に矛盾のない完璧な「台本」を作り上げること。それが、志望理由書作成の本当の目的なのです。

だからこそ、志望理由書は絶対に一人で抱え込んではいけません。 私は担任の先生に頼りましたが、塾の先生でも、医学部受験に詳しい大人でも構いません。複数の大人の客観的な目を通し、徹底的に叩き上げてもらうこと。 大人を頼ることは、決して恥ずかしいことではありません。最高の台本を作るために、使える環境はすべて使い尽くしてください。

キーワード面接術。丸暗記の罠から抜け出す方法

共通テスト後からの1ヶ月。多様な面接官との対峙

無事に志望理由書を提出し、1月の共通テストを終えた後、いよいよ本格的な面接の練習が始まりました。 2月中旬の試験本番まで、約1ヶ月間の短期決戦です。もちろん、一般入試に向けた二次試験の勉強と並行しながらの過酷な日々でした。

私の高校では、一人の先生がメインで面接練習についてくれました。 しかし、私はその先生だけでなく、意図的に「別教科の先生」や「塾の先生」、さらには「親」など、できるだけ色々な人にお願いして面接の練習相手になってもらいました。

なぜ色々な人にお願いしたのか。 それは、面接官によって着眼点が全く異なり、飛んでくる質問の角度も千差万別だからです。 ある先生は論理的な矛盾を厳しく突いてくるかもしれませんし、親はもっと感情的な部分に質問を投げてくるかもしれません。 様々な大人から多様な意見をもらい、時には突拍子もない質問を浴びることで、「本番でどんな想定外の質問が来ても、冷静に臨機応変に対応できるメンタルと瞬発力」を養いたかったのです。

A4用紙5枚分の想定問答と、最大の失敗

面接練習を重ねる中で、私は「聞かれそうな質問」と「それに対する自分の答え」を文字に起こし、プリントアウトしてまとめていきました。 その量は、気づけばA4用紙で5枚分という膨大なものになっていました。

最初の頃、私はその用意したA4用紙5枚分の文章を、一語一句間違えないように「丸暗記」しようとしていました。 「これを全部完璧に覚えれば、面接で絶対に失敗しないはずだ。」 そう信じていたのです。

しかし、実際の模擬面接でそのやり方を試してみて、私はすぐにそれが致命的な間違いであることに気づきました。 丸暗記した文章というのは、どこかロボットが喋っているようで不自然極まりないのです。さらに恐ろしいことに、本番の緊張の中で文章の「接続詞一つ」を忘れただけで、その後の言葉が全く出てこなくなり、頭が真っ白になって沈黙してしまうという恐怖を味わいました。 「こんなやり方では、本番のプレッシャーに絶対に耐えられない。」

点と点を繋ぐ「キーワード」戦略

そこで私は、用意した文章を丸暗記するという方法を完全に捨て去る決断をしました。 代わりに私が取った戦略は、「伝えたい内容の『キーワード』だけを頭に入れておく」という方法です。

例えば、「なぜ大分大学なのか」という質問に対して、「大分大学の救急医療の動画を見て感銘を受けたから」「親戚が大分にいて縁があるから」という文章を用意したとします。 これを丸暗記するのではなく、「救急の動画」「親戚・縁」というキーワードのブロックだけを頭の中にストックしておくのです。

そして実際の面接では、質問された内容に合わせて、そのストックしておいたキーワードのブロックをその場で選び出し、自然な自分の言葉で繋ぎ合わせながら話をしていくのです。 この「キーワードを繋いでいく」というやり方に変えてから、私の面接は劇的に改善しました。

多少言葉に詰まったり、言い回しがおかしくなったりしても構いません。 面接官が求めているのは、完璧なアナウンサーのような原稿読みではなく、高校生のあなたの「本当の言葉」です。 キーワードだけを置いておき、その場で文章を紡ぎ出す。この練習を繰り返すことで、どんな質問が来ても、柔軟に、そして何より「自然に」会話のキャッチボールができるようになっていったのです。

本番のリアル。「なぜ大分か?」への最強の回答

3人の面接官と、張り詰めた空気

そして迎えた総合型選抜の本番。 面接室のドアをノックし、「失礼します」と声をかけて中に入ると、そこには3人の面接官の先生方が横並びに座っていました。 空気は張り詰め、心臓の音が自分でも聞こえるくらいに激しく緊張していました。

面接は、3人の先生方が順番に、1人につき2個くらいの質問をどんどん投げかけてくるという形式で進んでいきました。 私は、手が震えて不自然に動いてしまわないように、膝の上でしっかりと手を組み、事前に練習した通りの態度を保つことに必死でした。 喋る内容だけでなく、視線や姿勢、手の動きといった「態度」も、面接においては非常に重要な評価対象になるからです。

予想通りだった質問内容と、最大の難関

実際に飛んできた質問は、事前に様々な人と練習し、A4用紙5枚分の想定問答を作っていたおかげで、大体は予想の範囲内に収まるものばかりでした。 頭が真っ白になるような、全く意味不明な突拍子もない質問が来ることはありませんでした。

しかし、その中でもやはり一番鋭く、そして何度も角度を変えて聞かれた質問がありました。 それは、「なぜ大分大学を選んだの?」「福岡出身なのに、卒業後は大分から出ていっちゃうの?」という、地方医学部特有のキラー質問でした。

縁とやりたいことを掛け合わせる

地方の国立大学医学部にとって、県外から優秀な学生が入ってきてくれるのは嬉しい反面、「どうせ偏差値で選んだだけで、卒業したら地元に帰ってしまうのだろう」という強い懸念を常に抱いています。 だからこそ、「本当に大分に残って、大分の医療に貢献してくれるのか」という本気度を、面接官は執拗に探ってくるのです。

私はこの質問に対して、2つの武器を用意していました。 1つ目は、「大学の専門性と自分の目標の合致」です。 「私は将来、救急科の医師になりたいと強く思っています。そして、大分大学医学部が発信している救急科の取り組みの動画を拝見し、その環境の素晴らしさに深く感銘を受けました。ここでなら、自分の理想とする救急医療を学べると確信しています。」

2つ目は、「土地との縁」です。 「実は、大分には私の親戚が住んでおり、幼い頃から何度も訪れたことがある非常に馴染み深い土地です。私にとって大分は縁のある場所であり、将来はこの土地に残って医療に貢献したいという強い思いがあります。」

もしここで、「温泉が有名で住みやすそうだからです」といった薄っぺらい理由を答えていたら、面接官の心を打つことはできなかったでしょう。 また、「偏差値がちょうど良かったからです」なんて本音を言ってしまえば、即座に不合格になっていたはずです。

大学の強みや専門分野をしっかりと調べ上げ、自分のやりたいこととリンクさせること。そして、その土地に対する何かしらの「縁」や「思い入れ」を語ること。 この2つを掛け合わせることで、面接官に「なるほど、この子は本当にうちの大学に入りたいんだな」と納得してもらえるだけの、強力な説得力が生まれるのです。

終わりに:推薦という選択肢が、あなたを救うかもしれない

今回は、九州大学の一般入試志望だった私が、大分大学医学部の総合型選抜という新しい道を見つけ、1ヶ月の苦悩を伴う志望理由書の作成から、丸暗記を捨てたキーワード面接術、そして「なぜ大分か?」というキラー質問への最強の回答に至るまで、私のリアルな推薦合格のストーリーをたっぷりと語らせていただきました。

読者の皆さんが今抱いている「面接が怖い」「推薦は自分には関係ない」という思い込みは、私が高校3年生の夏まで抱えていた焦燥感や視野の狭さと全く同じものです。

「というわけで」、今日お話ししたように、医学部受験において「一般入試のペーパーテスト」だけがすべてではありません。 視野を広げ、大学の制度をしっかりと調べれば、総合型選抜というチャンスが誰にでも開かれています。 面接は、生まれ持ったトークスキルで決まるものではありません。志望理由書という完璧な台本を作り、キーワードで話す練習を泥臭く積み重ね、大学について深く調べ上げるという「事前準備の量」で勝負が決まるのです。

どうか、最初から自分には無理だと諦めず、推薦入試という選択肢も自分の戦略の一つとして検討してみてください。 過去に参加した小さなセミナーの経験が、あなたの未来を大きく切り開く鍵になるかもしれないのですから。

最後になりますが、現在、私がインタビューを受けている動画の配信元である「地方医学部オンライン塾 ローカルメディ(白谷塾発)」から、医学科合格を目指す受験生の皆さんへ大切なお知らせがあります。

今、この文章を読んでくださっている医学部医学科を目指す中高生、またその保護者の皆様。 「自分も推薦入試を考えてみたいけれど、何から始めればいいかわからない」「志望理由書の添削を誰に頼めばいいか悩んでいる」と不安に感じているのであれば、今すぐ動画の概要欄やコメント欄にある公式LINEを追加してください。

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長く苦しい受験生活ですが、自分の可能性を信じ、使える手段はすべて使い尽くして、将来白衣を着ている自分を想像しながら、最後まで諦めずに駆け抜けてください。 最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!あなたの挑戦を、心から応援しています!

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この記事を書いた人

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