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【鹿児島大学医学科】継続習慣×時間管理=最強!最適化された最強の勉強法とは!?

こんにちは!

鹿児島大学医学部医学科の、橋本と申します!
私は現役時代、高校2年生の部活終わりから本格的に受験勉強を始めました。そこから高校3年生の夏には共通テスト模試で6割、11月には7割、そして本番では8割という風に、現役の1年間だけでも200点くらい一気に点数を伸ばすことができました。しかし、医学部にはあと一歩届かず、1年間の浪人生活を送ることになります。その浪人期間中に、さらに100点近く点数を伸ばして共通テスト本番で9割を獲得し、前期試験ではD判定からの特攻でしたが広島大学の医学科を受験するレベルにまで到達することができました。そして巡り巡って、現在は鹿児島大学医学部にご縁をいただき、充実した日々を送っています。本日はよろしくお願いいたします。

今日はこんなことを書きたいと思います。 一般的に「医学部に合格するためには、緻密な学習スケジュールを分単位で立て、誘惑に負けない鋼のような意志の力を持ち、時には同じ志を持つ仲間と励まし合いながら受験のストレスを乗り越えなければならない」と言われている常識に対する、私なりの疑問と新しい視点についてです。そして、現役時代から合計300点もの圧倒的な得点アップを実現した私が、どのようにして「鋼の意志」に頼らずに毎日10時間の勉強を当たり前のように継続し、なぜあえて予備校で友達と群れることを避けて「孤独」を選んだのかというリアルなストーリーをお話しします。さらに、多くの受験生が悩む「スマホ依存」に対する、少し厳しくも心がパッと明るくなるような私独自の考え方についても、小見出しをつけながらたっぷりと語っていきたいと考えています。

今、果てしなく高い医学部の壁を前にして、毎日机に向かっている中高生の皆さん。そして、朝から晩まで予備校の自習室にこもり、「この生活がいつまで続くのだろう」と見えない恐怖に不安を抱きながら浪人生活や再受験に挑んでいる社会人や浪人生の皆さん。

「よし、今日から毎日10時間勉強するぞと意気込んで分単位の計画表を作ったのに、最初の英語の長文で予定より時間がかかってしまい、お昼過ぎには計画が崩壊して自己嫌悪に陥ってしまう」 「勉強しなければいけないと頭では分かっているのに、夜ベッドに入るとついスマートフォンに手が伸びてしまい、気づけばYouTubeを1時間も見続けてしまって、自分の意志の弱さに涙が出そうになる」 「予備校のラウンジで友達が楽しそうに話しているのを見ると、自分も少しだけならと輪に加わってしまい、そのまま1時間以上も無駄話をしてしまって後悔する」 そんな風に思い悩んでしまうこと、ありますよね。そのお気持ち、私には痛いほどよく分かります。私も、受験勉強を始めたばかりの頃は、分厚い参考書と自分の実力とのギャップに焦り、少しでも気を抜けば楽な方に流れてしまいそうになる自分の心の弱さと、毎日毎日戦い続けていたごく普通の高校生だったからです。

しかし、私が現役時代から大きく成績を伸ばし、一浪の末に医学科に合格できた道のりを振り返ってみると、決して「生まれつきスマートフォンに興味がない人間だったから」でも「最初から分単位のスケジュールを完璧にこなせるロボットのような集中力があったから」でもないという真実が見えてきます。今日は、皆さんが心の中に抱えている「スマホをつい見てしまう自分はダメなんじゃないか」「計画通りに勉強が進まない自分には才能がないんじゃないか」という深い不安に優しく寄り添いながら、明日からの勉強が少しでも前向きになるような、そして心がスッと軽くなるようなヒントを、私のリアルな経験と戦略を交えてお話しさせていただきます。

目次

計画の崩壊と、スマホの誘惑という受験生のリアル

完璧な計画表は、なぜ三日坊主で終わるのか

医学部受験を決意した時、多くの人がまず最初に行うのが「勉強計画を立てること」だと思います。 色とりどりのペンを使って、手帳やノートに「朝6時起床、6時半から英単語、7時半から数学の青チャートを3ページ…」というように、まるでパズルのピースをはめ込むように美しいスケジュールを作り上げます。 それを作っている瞬間は、自分がものすごくできる受験生になったような気がして、モチベーションが最高潮に達するものです。

しかし、現実の受験勉強は、その美しいパズルのようにはいきません。 数学の難しい問題にぶつかって30分も考え込んでしまったり、前日の疲れが抜けずに朝のスタートが1時間遅れてしまったりすることは、日常茶飯事です。 一つ予定が狂うと、ドミノ倒しのようにその後の計画がすべてズレていきます。そして夕方頃には、「ああ、今日も計画通りにいかなかった。自分はなんてダメな人間なんだ」と激しい自己嫌悪に陥り、勉強そのものを投げ出したくなってしまうのです。

夜のベッドで開いてしまう光の誘惑

そして、計画が崩れて落ち込んだ心に忍び寄ってくるのが、受験生にとって最大の敵とも言える「スマートフォンの誘惑」です。 「今日はもう計画通りにいかなかったから、明日から本気を出そう。少しだけ息抜きに動画を見よう。」 そうやって自分に言い訳をして、夜のベッドに寝転がりながらスマートフォンの画面をタップしてしまいます。 SNSを開けば、大学生活を楽しんでいる先輩たちのきらびやかな写真が流れ、動画サイトを開けば、次から次へと面白いおすすめ動画が再生されていきます。 気づけば1時間、2時間と時間が溶けていき、時計の針が深夜の2時を指しているのを見て、絶望的な気持ちで目を閉じる。 「自分は本当に意志が弱い。こんなことで医学部に受かるわけがない。」 毎晩のようにそんな後悔を繰り返している受験生は、決して少なくないと思います。

世間の大人たちや予備校の先生たちは、よくこうアドバイスをします。 「スマートフォンは親に預けなさい。」 「アプリで利用時間の制限をかけなさい。」 「意志を強く持って、誘惑を断ち切りなさい。」 確かに、その通りかもしれません。物理的に距離を置くことは一つの有効な手段です。 「とはいえ」、そうやって無理やり制限をかけても、心の中で「スマホが見たい」という欲求が渦巻いている限り、勉強への集中力は途切れたままです。親の目を盗んでしまったり、制限を解除してしまったりと、根本的な解決にはならないことが多いのです。

スマホを見るのは「意志が弱い」からではないという新視点

ダラダラする時間がなくなった浪人時代

私は現役の時、やはりスマートフォンを見てダラダラしてしまう時間がそれなりにありました。 しかし、浪人時代に突入してからは、そういった「スマホを見て無駄に時間を溶かしてしまう」ということが、驚くほどピタッとなくなりました。 親にスマホを没収されたわけではありません。自分からスマホを封印する誓約書を書いたわけでもありません。

なぜ、私は浪人時代にスマートフォンの誘惑に打ち勝つことができたのでしょうか。 私が特別に精神修行をして、強靭な意志の力を手に入れたからだと思いますか。 全く違います。私がスマホを見なくなった理由は、非常にシンプルで、そして物理的なものでした。

それは、「予備校から帰ってきたら、もうスマートフォンを見る体力すら残っていなかったから」です。

疲労困憊の限界まで自分を追い込む

私は浪人時代、朝の9時に予備校の自習室に入り、そこから夜の9時まで、文字通り「死に物狂いで」勉強に没頭していました。 休憩時間も軽く読書をしたり、他の科目の勉強をしたりと、脳を常にフル回転させていました。 夜の9時になって予備校が閉まり、フラフラになりながら家に帰宅します。家に着いて、お風呂に入り、少しだけ単語の復習や音読をします。

その時の状態を想像してみてください。 朝から12時間近く、頭脳労働の限界まで自分を追い込み続けたのです。 帰宅して夜の11時を回る頃には、もう何も考えたくありません。スマートフォンのブルーライトの眩しい光など、目に入れたくもないのです。 ただただ、一秒でも早く布団に倒れ込んで、泥のように眠りたい。私の頭の中には、それしかありませんでした。

「勉強に疲れたからスマホで動画を見てリフレッシュする」というレベルの疲れ方ではなかったのです。本当に限界まで集中し切ったら、スマホを触ることすら「めんどくさい」という感情に支配されます。

スマホを見れるということは、まだ余裕がある証拠

この経験から、私はある一つの独自の結論にたどり着きました。 少し厳しい言い方になってしまうかもしれませんが、どうか聞いてください。

「夜、寝る前にスマートフォンをダラダラと見てしまうということは、あなたの意志が弱いからではありません。それは純粋に、昼間の勉強で全力を出し切っておらず、まだ身体と脳に『体力的な余裕』が残っているという証拠なのです。」

スマートフォンを見ているということは、まだ画面の光を受け入れ、情報を処理するだけの脳のエネルギーが残っているということです。 もしあなたが本当に、1分1秒を惜しんで自分の限界を超えるような集中力で1日を過ごしたなら、夜にスマホを開こうという気力すら湧いてこないはずです。

だからこそ、もしあなたが今「スマホ依存」に悩んでいるのであれば、無理にスマホを遠ざけようと自分を抑え込む必要はありません。 発想を逆転させてください。 「夜、スマホを見たくなくなるくらいまで、今日の昼間にとことん自分を痛めつけて、疲れ果てるまで勉強に没頭してやろう。」 そうやって、昼間の勉強の「密度」と「強度」を極限まで高めること。それこそが、結果的にスマートフォンの誘惑を完全に断ち切るための、最も効果的で理にかなった最強の解決策なのだと私は確信しています。

考える隙を与えない。行動のルール化と完全自動化

時間の固定がもたらす迷いの排除

では、夜にスマホを見れなくなるほど昼間に圧倒的な集中力を発揮するためには、具体的にどうすればいいのでしょうか。 その答えが、私が現役時代から浪人時代にかけて最も大切にしていた「徹底的な時間の固定」と「行動のルール化」です。

私は浪人時代、自分が通っていた河合塾の授業スケジュールに合わせて行動していましたが、授業がない時間帯や土日であっても、生活のリズムを一切変えませんでした。 朝は必ず7時30分に起きます。そして夜は必ず11時30分に寝ます。 予備校には、平日も土日も関係なく、必ず朝の9時に到着し、夜の9時まで残って勉強するという生活を、1年間、本当にただの1日も崩すことなく継続しました。

なぜここまで頑なに時間を固定したのか。 それは、「今日は何時に起きようかな」「今日は何時から自習室に行こうかな」と考えること自体が、脳のエネルギーの無駄遣いであり、そこに「迷い」や「甘え」が生じる隙が生まれてしまうからです。

「朝9時に予備校の席に座る。」 これは私の中で、歯磨きをしたりお風呂に入ったりするのと同じ、完全に自動化された日常生活の一部でした。迷う余地がないからこそ、感情の波に左右されることなく、毎日当たり前のように机に向かうことができたのです。

条件反射で勉強をスタートさせるルール

さらに私は、その固定された時間の中で、「この時間だったら、あるいはこの場所に着いたら、必ずこれをする」という細かいマイルールを設定していました。

例えば、朝起きた直後は必ず英単語のチェックをします。 そして、朝9時に予備校に着いて自分の席に座ったら、最初に必ず「微積分などの数学の基本計算を30分間、猛スピードで解きまくる」ということをルーティンにしていました。

なぜ微積分の計算なのかというと、私が目標としていた広島大学の前期試験では、数学で必ずと言っていいほど微積分の基本的な計算問題が出題されていたからです。 この計算練習は、ただの試験対策というだけでなく、朝イチの眠りから覚めきっていない脳に「さあ、今から勉強を始めるぞ」という強烈な刺激を与えるための、最高の「頭の体操」になっていました。

「予備校の席に着いたら、鞄から微積分のプリントを出す。」 この一連の動作をルール化し、何も考えずに手が動くレベルまで体に染み込ませました。 モチベーションが高いから計算するのではなく、モチベーションが低くても、体が勝手に計算を始めてしまう。この「条件反射」の仕組みを作り上げることが、継続のための最大の秘訣です。

私は現役の時に古文や漢文が全くできていなかったという苦い経験がありました。 そのため、浪人時代にはこの古文漢文の文法や単語のチェックも、毎日のルーティンの中にしっかりと組み込みました。 「自分は古文が苦手だからやりたくないな」という感情が湧き上がる前に、いつもの決まった時間になったら勝手に古文の単語帳を開いてしまう。 意志の力に頼るのではなく、この「仕組み」で自分をコントロールすることができれば、どんなに苦手な科目であっても確実に積み上げていくことができます。

細かい計画は立てず、目の前のことに集中する

このように行動をルール化していた一方で、私は冒頭でお話ししたような「1日の細かい分単位の学習計画」というものは、あまり立てていませんでした。

なぜなら、予備校に通っている以上、日々のメインのタスクは「授業の予習と復習」になるからです。 私は月曜日に1週間の時間割を確認し、「明日はこの授業があるから、今日はこの予習を終わらせておこう」というように、大まかな流れだけを把握していました。

「13時から14時まで数学をやって、14時から英語をやって…」と机の上でごちゃごちゃと計画をこねくり回す時間は、私にとってはもったいない時間でした。 そんな計画を立てる暇があるなら、目の前にある予備校のテキストを開き、1問でも多く問題を解いた方がはるかに成績は上がります。 やるべきことは目の前に山のように積まれています。細かい時間配分に悩むのではなく、ただひたすらに、優先順位の高いものから順番に全力でなぎ倒していく。 そのシンプルな思考回路こそが、私に1日10時間以上の圧倒的な勉強量をもたらしてくれました。

休憩の概念を変える。一人きりの川沿いランチ

勉強で疲れた脳を、別の勉強で癒やす

毎日10時間以上も予備校にこもって勉強していると、当然ですが集中力が切れて頭がぼーっとしてくる時間帯がやってきます。 多くの受験生は、この時に「休憩」と称してスマートフォンを触ったり、友達と談笑したりしてしまいます。

しかし、私の「休憩」の取り方は少し変わっていました。 私は大体1時間から1時間半ほど、数学や英語といった重たい科目の勉強をして集中力が切れてきたなと感じたら、そのまま席を立たずに「地理」や「倫理」といった、自分が比較的好きで興味を持てる科目の勉強を始めていました。

「それって休憩になっていないじゃないか、ただの勉強じゃないか」と思うかもしれません。 しかし、人間の脳というのは不思議なもので、数学で論理的な思考を酷使した後に、地理で世界地図を眺めたり、倫理で哲学者の思想に触れたりすると、使う脳の領域が変わるため、信じられないくらい良い気分転換になるのです。

また、軽く読書をすることも私にとっての重要な休憩の一つでした。 もちろん漫画などではなく、少し教養が深まるような本です。活字に触れながら、受験勉強とは少し違う世界に思いを馳せることで、疲れた脳がスッとリフレッシュしていくのを感じていました。 「休憩時間も机に向かって何かを吸収し続ける。」 この意識の差が、チリも積もれば山となり、1年間でとてつもない学力の差となって表れてくるのです。

川沿いで食べる親のお弁当という至福の時間

とはいえ、ずっと自習室の閉鎖的な空間に座りっぱなしでは、さすがに息が詰まってしまいます。 私が1日の中で唯一、完全に勉強から離れて心からリラックスできる最高の時間が、「お昼ご飯の時間」でした。

私は、お昼ご飯は絶対に予備校の中では食べず、必ず「外に出て食べる」ということを固く決めていました。 お金を出してレストランで外食をするわけではありません。親が毎日朝早くに起きて作ってくれたお弁当を持って、予備校の近くにある川沿いの土手や、静かな公園に向かうのです。

予備校の重苦しい空気から抜け出し、外の新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込みます。 川のせせらぎを聞きながら、太陽の光を浴びて、ベンチに腰掛けてお弁当の蓋を開ける。 親が心を込めて握ってくれたおにぎりを頬張りながら、川面をぼーっと眺めるその十数分間は、私にとって何にも代えがたい至福のエネルギーチャージの時間でした。

私は、このお昼の時間を「誰かと一緒に過ごす」ということはしませんでした。 基本的にずっと一人で行動し、一人でお弁当を食べていました。 「一人ぼっちで寂しくないのか」と聞かれることもありましたが、私は全くそんなことはありませんでした。むしろ、この一人の時間が私の性にとても合っていたのです。 誰かに気を使うことなく、自分のペースで自然の空気を感じ、脳を完全に空っぽにする。 この静かで孤独な昼の休憩があったからこそ、私は午後からの猛烈な眠気に打ち勝ち、再び自習室で爆発的な集中力を発揮し続けることができたのだと思います。

孤独を引き受ける覚悟。なぜ私は友達と話さなかったのか

「受験は団体戦」という言葉の罠

受験業界では、昔からよく「受験は団体戦だ」という言葉が使われます。 「同じ志望校を目指す仲間と切磋琢磨し、辛い時は励まし合い、情報交換をしながら一緒に合格を勝ち取るのが素晴らしい受験の形だ。」 そんな美しいストーリーが語られることが多いですよね。 予備校のラウンジに行けば、いつも決まったグループが楽しそうに集まってお弁当を食べ、模試の判定を見せ合いながら談笑している姿を見かけます。

私が通っていた河合塾にも、高校時代の同級生がたくさん通っていました。 休憩時間にラウンジに行けば、いくらでも懐かしい顔ぶれと再会し、楽しくおしゃべりをすることは可能な環境でした。 「息抜きに少しだけ友達と話そうかな。」 そんな誘惑に駆られる瞬間が、私にも全くなかったわけではありません。

振り切って、1年は勉強だけに集中する

「というわけで」、私はその誘惑を完全に断ち切る決断をしました。 私は浪人時代、予備校で高校の同級生たちと群れたり、一緒にご飯を食べたりすることを意図的に避けていました。 「この1年間は、もう友達との楽しい交流はすべて捨てて、勉強だけに集中する。」 そう心に固く誓っていたからです。

友達と話すことが完全に悪いことだとは思いません。それが本当に良い気分転換になり、その後の勉強のモチベーションに繋がるのであれば、それはその人にとって正しいやり方です。 しかし、私は自分の性格をよく分かっていました。 一度友達と話し始めてしまえば、「あと5分だけ」「もう少しだけ」とダラダラと時間が過ぎてしまい、せっかく研ぎ澄ませた集中力の糸がプツンと切れてしまうことを知っていたのです。

「友達が邪魔だ」と言うと少し言葉がキツすぎるかもしれませんが、私はそれくらいの強い覚悟を持っていなければ、医学部という高い壁は越えられないと思っていました。 「今年こそは、絶対に自分の行きたい大学に行ってやる。」 その強烈な執念の前では、予備校での一時的な友人関係や楽しいおしゃべりの時間は、私にとっては不要なものでした。

来年の春、満開の桜の下で、希望する大学のキャンパスを笑顔で歩いている自分の姿を想像してください。 その最高の瞬間を手に入れるためなら、たった1年間くらい、孤独に耐えて黙々と机に向かう期間があってもいいのではないでしょうか。 群れずに一人で戦い抜いたというその誇りこそが、入試本番の極限のプレッシャーの中で、「自分は誰よりも孤独に耐えて頑張ってきたんだ」という揺るぎない自信へと変わるのです。

時間があるから、悩む。固定化がもたらす無の境地

最後に、受験生にとって最も大切な「メンタルの保ち方」についてお話しします。 浪人生活というのは、成績が伸び悩んだり、現役で受かった友達のSNSを見て落ち込んだりと、メンタルが大きくブレやすい時期です。 しかし、私は浪人時代、メンタルが落ち込んで勉強が手につかなくなるようなことは、ほとんどありませんでした。

なぜ私がそこまで強靭なメンタルを保てたのか。 それは私が元からポジティブだったからではありません。 「落ち込んだり、悩んだりするような『隙』を、自分に一切与えなかったから」です。

朝7時半に起き、夜11時半に寝る。9時から21時まで塾で勉強する。 この完全固定化されたスケジュールの中には、「自分は本当に受かるのだろうか」と立ち止まって考えるような余白の時間は1秒も存在しませんでした。 「時間があるから、人は悩むのです。」 ベッドの中でゴロゴロしている時間があるから、不安な想像が膨らんでいくのです。

勉強する時間をガチガチに固定し、塾の席に座ったら目の前の問題を解くしかないという状況に自分を追い込む。 そうやって行動を制限し続けると、次第に無駄な感情が削ぎ落とされ、ただ目の前のタスクを淡々とこなす「無の境地」に至ることができます。 不安を打ち消すのは、励ましの言葉でも自己啓発本でもありません。ただひたすらに、目の前の1問を解き続けるという「行動」だけが、あなたを不安から救い出してくれるのです。

終わりに:孤独な1年が、あなたを最強にする

今回は、私の鹿児島大学医学部合格への道のりを通して、スマホ依存に対する「体力に余裕があるからだ」という新しい視点、行動の完全自動化、川沿いでの一人ランチという休憩法、そして友達と群れずに孤独を引き受ける覚悟について、たっぷりと語らせていただきました。

読者の皆さんが今抱いている「スマホの誘惑に勝てない」「計画通りにいかなくて落ち込む」「一人で勉強するのが寂しい」という気持ちは、私が受験生の頃に何度も直面し、そして乗り越えてきた壁と全く同じものです。

今日お話ししたように、最強の勉強法とは、魔法のような特別な問題集を見つけることではありません。 「この時間には絶対にこれをする」というルールを作り、意志の力ではなく仕組みで自分を動かすこと。 そして、周りの楽しそうな雰囲気に流されず、「この1年だけはすべてを捨てる」という孤独な覚悟を持つことです。

毎日同じ時間に起き、同じ席に座り、同じように計算ドリルを解く。 その退屈で、泥臭く、孤独な日々の積み重ねだけが、本番の試験会場であなたを支える最強の武器になります。 どうか、スマートフォンの光を消して、明日の朝はいつもより少しだけ早く机に向かってみてください。その小さな一歩が、必ず医学部合格という輝かしい未来へと繋がっています。

「というわけで」、最後になりますが、現在、私がインタビューを受けている動画の配信元である「地方医学部オンライン塾 ローカルメディ(白谷塾発)」から、医学科合格を目指す受験生の皆さんへ大切なお知らせがあります。

今、この文章を読んでくださっている医学部医学科を目指す中高生、またその保護者の皆様。 一人で勉強のスケジュール管理に悩み、孤独な受験勉強の中で自分のやり方が本当に正しいのか不安に感じているのであれば、今すぐ動画の概要欄やコメント欄にある公式LINEを追加してください。

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この記事を書いた人

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