MENU
ローカルメディのサービスの詳細を見る ▶︎▶︎ こちらをタップ

【川崎医科大】受験勉強は「環境づくり」から!合格につながる受験勉強とは!?

こんにちは!

川崎医科大学医学部医学科の、石井孝と申します!私は宮崎県の延岡市というところにある、延岡学園尚学館中学校・高等部という学校を卒業いたしました。現在は川崎医科大学にご縁をいただき、将来の医師という夢に向かって、毎日たくさんの仲間たちと切磋琢磨しながら医学の勉強に全力で励んでおります。現役時代は共通テストで6割にも満たないような成績でしたが、一浪の末に約150点以上も点数を伸ばし、無事に合格を掴み取ったという経験を持っています。

今日はこんなことを書きたいと思います。 一般的に「医学部に合格するためには、どんな誘惑にも負けない強靭な精神力を持ち、自分の意志でスマートフォンを封印し、ストイックに一人で孤独に勉強を続けられるような特別な人だけが受かるのだ」と言われている常識に対する、私なりの疑問と新しい視点についてです。そして、現役時代は夜寝る前にずっとスマートフォンを見てダラダラと過ごしてしまっていた意志の弱い私が、どのようにして「1日14時間」という圧倒的な勉強時間を1年間継続し、共通テストの点数を劇的に伸ばして川崎医科大学に合格していったのかというリアルなストーリーをお話しします。さらに、自らの意志の弱さを認めた上で選んだ「スマホ禁止・全寮制」という厳しい予備校での過酷な1日のスケジュールや、心が折れそうな時に支えてくれた仲間の存在、そして医学部合格の先にある本当のモチベーションの保ち方についても、小見出しをつけながらたっぷりと語っていきたいと考えています。

今、医学部を目指して、毎日机に向かって分厚い参考書と格闘している中高生の皆さん。そして、限られた時間の中で「ついついスマホを見てしまって勉強時間が足りない」「このままダラダラと浪人生活が続いてしまうのではないか」と、見えない恐怖に不安を抱きながら浪人生活や再受験に挑んでいる社会人や浪人生の皆さん。

「よし、今日こそは絶対にスマホを見ずに10時間勉強するぞと決意したのに、気づいたらSNSを1時間もスクロールしてしまい、激しい自己嫌悪に陥ってしまう」 「机に向かってはいるものの、どうしても集中力が続かず、なんとなく参考書を眺めているだけで1日が終わってしまう」 そんな風に思い悩んでしまうこと、ありますよね。そのお気持ち、私には痛いほどよく分かります。私も、受験生の頃は自分の意志の弱さに悩み、現役時代は勉強と休憩のメリハリがつかずに、「明日から本気を出せばいいや」と自分に言い訳をしては悔しい思いをしていた、ごく普通の高校生だったからです。

しかし、私が一浪して医学部に合格できた道のりを振り返ってみると、決して「浪人して突然、生まれ持った強靭な精神力が開花したから」でも「魔法のように集中力が続く特別な薬を飲んだから」でもないという真実が見えてきます。今日は、皆さんが心の中に抱えている「自分の意志が弱いから医学部には受からないんじゃないか」「一人で孤独に勉強し続けなければいけないんじゃないか」という深い不安に優しく寄り添いながら、明日からの受験勉強が少しでも前向きになるような、そして心がスッと軽くなるようなヒントを、私のリアルな失敗談と試行錯誤の経験を交えてお話しさせていただきます。

目次

意志の弱さとスマートフォンの魔力

現役時代の後悔と、伸びない点数

本題である浪人時代の具体的な勉強法やルーティンのお話に入る前に、まずは私が現役時代にどのような状況で、なぜ失敗してしまったのかについてお話しさせてください。

医学部を受験しようと考えた時、多くの受験生が最初にぶつかる壁が「膨大な勉強時間と、それを妨げる誘惑との戦い」だと思います。 世の中には様々な勉強法が溢れていますが、どんなに素晴らしい参考書を持っていても、机に向かう時間が少なければ成績は絶対に上がりません。 私自身、現役の時にも決して勉強しなかったわけではありませんでした。学校の授業を受け、宿題をこなし、それなりに机に向かっていたつもりでした。

「とはいえ」、私の生活の中には、常に「スマートフォン」という強力な魔物が潜んでいました。 夜、自分の部屋で机に向かって勉強を始めます。最初は集中しているのですが、ふとスマートフォンの画面が光って通知が来ると、どうしても気になって手が伸びてしまうのです。 「少しだけ返信しよう」と思って画面を開くと、そこからはもう止まりません。SNSのタイムラインを眺め、おすすめの動画を次から次へと再生し、気づけば1時間、2時間と貴重な時間が溶けていってしまうのです。

ダラダラと過ごす夜の自己嫌悪

夜寝る前にも、ベッドの中でずっとスマートフォンを見てしまっていました。 「あぁ、今日もまた無駄な時間を過ごしてしまった。明日は絶対にスマホを見ないぞ。」 毎晩のようにそう決意して眠りにつくのですが、次の日になるとまた同じことの繰り返しです。何かしらダラダラとしてしまう時間が、日常の中にこびりついてしまっていました。

その結果は、残酷なまでに模試の点数に表れました。 現役時代の共通テストの点数は、大体6割にも届いていないくらいだったと記憶しています。 物理と化学に至っては、2科目合わせても100点にいかない、つまり5割も取れていないという、医学部を目指すにはあまりにも絶望的な点数でした。 6割いっていないという成績から医学科を目指すというのは、多くの人が「もう無理だ」と諦めてしまうような状況かもしれません。私自身も、このままでは絶対に医学部には受からないという現実を突きつけられ、深い挫折感を味わいました。

一般論への疑問。意志の力だけで勝てるのか?

よく、学校の先生や予備校の講師からは「スマホの電源を切って机の引き出しの奥にしまいなさい」「強い意志を持って勉強に集中しなさい」とアドバイスされます。 確かにそれは正論です。しかし、それが簡単にできるのであれば、誰も苦労はしないのではないでしょうか。 私は、自分の現役時代の失敗を通して、「自分の意志の力だけに頼って勉強時間を確保しようとするのは、限界があるのではないか」という疑問を抱くようになりました。 人間は弱い生き物です。目の前に楽しいことがあれば、ついついそちらに流されてしまいます。だからこそ、私は浪人生活を始めるにあたって、「意志」ではなく「環境」を根底から変える決断を下したのです。

「環境づくり」がすべて。自らを厳しい牢獄へ

ダラダラとした浪人生活への恐怖

一浪目がスタートする春。私は自分自身に一つの固い誓いを立てました。 「どうしても、浪人生活を2年、3年とダラダラと長引かせることだけは絶対に避けたい。」 個人的に、目標の定まらないまま何年も浪人を続けるのは、精神的にも良くないと考えていました。だからこそ、「やるからにはこの1年で絶対に決める」という強烈な覚悟と意思を持って勉強しようと決意したのです。

そのためには、現役時代の私を堕落させていた最大の要因である「スマートフォン」を完全に排除し、逃げ道を一切なくす必要がありました。 そこで私が選んだのが、「北九州予備校フェリックス」という、医歯薬専門のコースを持つ予備校でした。 この予備校は、知る人ぞ知る「めちゃくちゃ厳しい」環境で有名です。全寮制であり、スマートフォンの持ち込みや使用には厳格な制限が設けられています。

宮崎の自宅にスマホを置いていく決断

私は、宮崎県の延岡市にある実家に、自分のスマートフォンを置いていくことにしました。 「絶対に触れない状況」を自ら作り出したのです。 もちろん、予備校に携帯電話を持ってきている人も中にはいましたが、それでも使える時間が細かく決められており、1日にせいぜい1時間触れれば良い方だという厳しいルールがありました。

「そんな厳しい環境に身を置くなんて、耐えられるのだろうか。」 最初は私自身も不安でした。しかし、1年で医学部合格を決めるためには、これくらい極端な環境の変化が必要だったのだと思います。 自らを厳しい環境にぶち込むことで、強制的に勉強せざるを得ない状況を作り出すことです。これが、現役時代の失敗から学んだ、私なりの「最強の環境づくり」の第一歩でした。

覚悟を決めた者だけが見る世界

環境を変えるということは、本当に大きなエネルギーを必要とします。 実家を離れ、見知らぬ土地の寮に入り、外部との連絡手段であるスマートフォンを手放すということです。これは現代の若者にとって、想像を絶するストレスかもしれません。 しかし、そのストレスを乗り越えた先にしか、得られないものがあるのも事実です。

「1年という期間を決めて、受かるぞという覚悟を持つこと。」 これさえあれば、どんなに厳しい環境でも耐え抜くことができると私は信じています。 スマホが手元にない生活というのは、最初は手持ち無沙汰で落ち着かないかもしれません。しかし、情報が遮断されることで、頭の中は驚くほどクリアになり、目の前の参考書だけに全神経を集中させることができるようになるのです。

1日14時間。過酷なスケジュールのリアル

朝の戦い。6時半起床のルーティン

では、実際にその厳しい全寮制の予備校で、私が毎日どのようなスケジュールで過ごしていたのかを詳しくお話ししたいと思います。

私の朝は、6時から6時半の間に始まります。 寮では、毎朝7時か7時10分に、校内放送で寮長が全員を起こすシステムになっていました。しかし、私はその放送が鳴るよりも前に、自ら目を覚まして行動を開始するようにしていました。 なぜなら、1年という限られた時間を最大限に使うためには、少しでも多く机に向かう時間が必要だったからです。

起きてすぐに顔を洗い、眠い目をこすりながら「朝自習」と呼ばれる時間に入ります。 7時半から朝食が始まるまでの間、自習室に向かい、英単語の暗記やその日の授業の予習などをこなすのです。 朝食の時間は限られており、予備校に行くための身支度も15分程度で素早く済ませなければなりません。 そして、7時45分頃には再び自習を始め、8時15分にホームルームが始まるまでの間も、ひたすら机に向かっていました。 つまり、朝のホームルームが始まる前の時点で、すでに1時間から1時間15分ほどの勉強時間を確保していたことになります。

息つく暇のない昼間のサイクル

8時45分からは、いよいよ怒涛の授業と自習のサイクルが始まります。 予備校のシステムは、大体90分授業を受けて、10分休憩するというサイクルが基本でした。これを午前中に3コマこなします。 90分という長い時間を集中し続けるのは体力がいりますが、それを3回繰り返すことで、お昼の12時になる頃には、すでに午前中だけで5時間近くの勉強を積み重ねていることになります。

お昼ご飯の時間は、大体35分から40分程度しかありませんでした。 ゆっくりと味わって食べている余裕はなく、バッと急いで食事を済ませ、またすぐに午後からの授業や自習に参加します。 午後も同じように4コマの時間が設けられており、日によって授業を受けたり、自習をしたりして過ごします。 夕方の5時半頃になるまで、この90分のサイクルが全部で7回分続くのです。この時点で、疲労は相当なものになっていたと思います。

夜の強制自習と「激励」の力

5時半に授業や日中の自習が終わると、そのまま校舎内にある食堂に向かいます。 ここでようやく少しだけ一息つける時間がやってきます。ご飯を食べ、歯磨きをし、友達と少しだけ会話を交わしてリフレッシュします。 しかし、ここからも予備校の厳しいスケジュールは続きます。

ご飯の後は、予備校名物とも言える「激励」という時間がありました。 事務の方や校長先生が前に立ち、合格者の体験談や、モチベーションを高めてくれるような熱い話をしてくださるのです。 「さあ、ここからまた頑張るぞ!」という前向きな雰囲気を作り出してから、そのまま全員で夜の自習に突入します。

夜の自習は、90分が2回、60分が1回という構成でした。 これが終わるのが、夜の9時50分や10時頃になります。 「やっとこれで1日が終わる」と思うかもしれません。しかし、寮に帰ってからも、さらに60分の「強制自習」が待っているのです。 これは名前の通り強制であり、逃げることはできません。寮の自習室でさらに1時間机に向かい、ようやくお風呂に入ったり、明日の時間割の準備をしたりする時間がやってきます。 そして、夜の11時には完全に消灯となります。

居眠りをしても14時間は達成できる

この生活を毎日毎日、繰り返していました。 隙間時間もすべて英単語や化学の暗記に使い、1日の勉強時間は合計で13時間から14時間に達していました。 今振り返って考えても、自分でもびっくりするくらい勉強していたと思います。

もちろん、人間ですから、14時間ずっと完璧に集中できていたわけではありません。 正直に言えば、集中力が途切れてしまったり、ふと居眠りをしてしまった時間もあったと思います。 しかし、そういった時間を差し引いたとしても、圧倒的な勉強時間が確保できていたことは間違いありません。 寮長さんなど厳しいスタッフが巡回しており、もし予備校に来ていない人がいれば、合鍵を使ってノックもせずに入ってきて起こされるというような厳しい指導もありました。 そういった強制力が働く環境だったからこそ、サボるという選択肢自体が存在しなかったのです。

この生活に慣れるまでには、大体3週間から1ヶ月くらいかかりました。 最初は「朝6時半に起きるなんて、一体何の意味があるんだろう」と辛く感じることもありました。しかし、「1年きりで絶対に終わらせるんだ」という強い思いがあったからこそ、乗り越えることができたのだと思います。

孤独からの脱却と、劇的な成績の向上

メンタルを支えた「友達」という存在

ここまで、非常に厳しく過酷なスケジュールの話をしてきました。 こんな生活を毎日続けていれば、いくら覚悟を決めていても、どこかで精神的に限界が来て心が折れてしまうのではないかと不安に感じるかもしれません。 実際、浪人生活は孤独との戦いだと言われることも多いです。

「とはいえ」、私の浪人生活を精神的に支えてくれた一番大きな要素は、決して自分一人の強靭なメンタルではありませんでした。 それは、「周りに一緒に勉強をするような友達がいたこと」でした。

厳しい全寮制という同じ環境で、同じように高い目標に向かって苦しんでいる仲間たちの存在は、本当に心強いものでした。 例えば、模試が終わった後のことです。自分の結果が良くて少しホッとしたとします。しかし、周りの友達を見てみると、自分は「今回は良くなかった」と言いながらも、私よりもさらに高い点数を取っている人がゴロゴロいるのです。 「上には上がいるんだな。」 その事実を肌で感じることで、決して天狗にならず、「もっと頑張らなければ」という新たな気合いを入れることができました。

逆に、自分の成績が落ち込んでしまった時も同じです。 周りの友達が点数を伸ばしているのを見ると、「このままでは差がどんどん開いていってしまう」という強烈な焦りが生まれます。 私は、その焦りや悔しさをそのまま放置するのではなく、すべてを「燃料」にしていました。 「とにかく勉強して、成績を上げるしかない。」 あらゆる感情を、机に向かうためのエネルギーへと変換していく思考回路が、自然と出来上がっていったのです。

100点未満からの逆転劇。物理と化学の覚醒

このような徹底した環境づくりと、仲間との切磋琢磨の結果は、秋頃の模試で劇的な形となって表れました。

現役時代、そして一浪目の最初の頃、私が最も苦手としていたのは物理と化学でした。 先ほどもお話しした通り、現役の時は2科目合わせても100点にすら届いていませんでした。 しかし、毎日14時間の勉強を続け、何度も何度も基礎から叩き直していくうちに、ある時期から突然、問題の解き方がクリアに見えるようになってきたのです。

一浪した年の11月や12月に受けた共通テストの模試。 その結果を見た時、私は自分の目を疑いました。 物理と化学の合計点数が、なんと「170点から180点」の間に達していたのです。 現役の時から比べると、この2科目だけで80点から90点近くも点数が跳ね上がっていました。 全教科を合わせれば、現役の時よりも約150点以上、もしかすると200点近く伸びていた計算になります。

努力は絶対に裏切らないという実感

「ああ、これだけやれば、本当に成績は伸びるんだ。」 その時、私は心の底からそう実感しました。 現役時代の6割未満という絶望的な成績からでも、環境を変え、覚悟を決めて圧倒的な時間を投下すれば、必ず結果はついてくるのです。 もちろん、一人では絶対にここまでこなすことはできなかったと思います。友達と励まし合い、時には競い合ったからこそ、我慢強くなり、集中力も長く続くようになりました。 この「これだけやって結果を出した」という強烈な成功体験は、医学部の入試本番に向かうにあたって、何事にも代えがたい絶対的な自信となりました。

大学合格はゴールではない。医師になるという本当の夢

キャンパスライフと部活動の楽しみ

長く苦しい浪人生活を経て、私は無事に川崎医科大学医学部医学科に合格することができました。 合格発表で自分の番号を見つけた時の喜びは、今でも昨日のことのように鮮明に思い出すことができます。

そして現在、私は大学生として、とても充実した日々を送っています。 あんなに厳しい予備校時代を過ごした反動もあってか、今は大学のサッカー部に所属し、仲間たちと一緒に思い切り汗を流し、大学生活を心から楽しんでいます。 医学部の勉強は決して楽ではありませんが、それでも、あの1日14時間机に向かっていた浪人時代の辛さに比べれば、自分が本当にやりたい医学の勉強ができている今の環境は、とても幸せで恵まれていると感じています。

今、このブログを読んでくださっている受験生の皆さんの中には、毎日が苦しくて、先が見えなくて辛い思いをしている方もたくさんいるかもしれません。 しかし、医学部に受かれば、どんな大学に進学したとしても、そこには絶対に楽しい未来が待っています。同じ志を持った最高の仲間たちと出会い、自分の興味のある分野を深く学べる素晴らしい日々が必ず訪れます。だからこそ、今この瞬間をどうか踏ん張って、最後まで駆け抜けてほしいと心から願っています。

目標の置き方でモチベーションは変わる

最後に、受験勉強のモチベーションの保ち方について、私から一つ大切なアドバイスをさせてください。

多くの受験生が陥りがちな罠があります。それは、「医学部に受かること」自体を最終的な目標にしてしまうということです。 「あの大学に合格したい」「偏差値をここまで上げたい」という気持ちです。 もちろんそれも大切な目標ですが、それだけでは、どうしても成績が伸び悩んだ時に心が折れやすくなってしまいます。

皆さんにぜひ持っていただきたいのは、「最終的に臨床医になって患者さんを救いたい」とか、「研究医になって新しい治療法を見つけたい」といった、「医師になること」そのものを目標にするという視点です。

医学部受験は、あくまで医師になるための「通過点」に過ぎません。 自分が将来、どんな白衣を着て、どんな風に患者さんに寄り添っているのかということを想像してください。その具体的なビジョンを思い描くことで、「だから今、この目の前の英単語を覚えなければならないんだ」という強い動機づけが生まれます。 医学部受験を目標にするのではなく、医師になることを目標にして勉強に取り組んでみてください。そうすることで、苦しい受験勉強のモチベーションも格段に上がりやすくなるはずです。

大学名よりも、そこで何を学べるか

また、志望校を選ぶ際にも、ただ「偏差値が高いから」「大学の名前が有名だから」という理由だけで選ぶのではなく、その大学で「どんなことが学べるのか」という中身にしっかりと目を向けてほしいと思います。

例えば、私の通っている川崎医科大学では、実際の現役の医師の方々を招いて交流する機会が設けられていたり、単なる知識だけでなく、人として、医師としての「倫理観」を育てるような独自のカリキュラムが非常に充実しています。 そういった、大学それぞれの特色や教育方針を知ることで、「自分はこの大学に入って、こういう医師になりたいんだ」というより具体的で強い目標を持つことができるようになります。 ぜひ、難易度だけでなく、大学の中身も含めて自分の目標を定め、それに向かって頑張ってもらいたいなと思います。

終わりに:環境を変える勇気を持とう

今回は、現役時代のスマホの誘惑による失敗から、それを断ち切るための厳しい予備校への入寮、1日14時間の過酷なスケジュールと、仲間と共に掴み取った劇的な成績アップのストーリーまで、私のリアルな医学部受験の経験をたっぷりと語らせていただきました。

読者の皆さんが今抱いている「スマホをやめられない」「成績が伸びなくて苦しい」という不安や自己嫌悪は、かつて受験生だった私が毎晩のように感じていた絶望感と全く同じものです。

しかし、今日お話ししたように、意志の弱さは「環境を変えること」で十分にカバーすることができます。 「自分はスマホがあるとどうしても見てしまう」と認めることは、決して恥ずかしいことではありません。それを認めた上で、自らスマホに触れられない環境に身を置く決断ができるかどうかが、合否を分ける大きな分かれ道になるのです。

「とはいえ」、いきなり明日から全寮制の予備校に入るというのは現実的ではないかもしれません。 それでも、「勉強する時はスマホをリビングの親に預ける」「自習室に行く時はスマホを家に置いていく」といった、小さな環境づくりから始めることは誰にでもできるはずです。 どうか、自分を責める時間があるのなら、少しでも自分が勉強に集中せざるを得ない「仕組み」や「環境」を作ることにエネルギーを注いでみてください。その小さな工夫の積み重ねが、必ずあなたを医学部合格という大きな目標へと導いてくれるはずです。

「というわけで」、最後になりますが、現在、私がインタビューを受けている動画の配信元である「地方医学部オンライン塾 ローカルメディ(白谷塾発)」から、医学科合格を目指す受験生の皆さんへ大切なお知らせがあります。

今、この文章を読んでくださっている医学部医学科を目指す中高生、またその保護者の皆様。 一人で勉強の環境づくりに悩み、自分のやっている対策が本当に志望校の傾向に合っているのか不安に感じているのであれば、今すぐ動画の概要欄やコメント欄にある公式LINEを追加してください。

LINEを追加していただいた方には、なんと3つの素晴らしい特典を無料でプレゼントしています。 1つ目は、私たちローカルメディに在籍する数十名の全国の医学科生の生音声のアドバイスです。 2つ目は、私たち医学科生の合格・不合格のリアルなストーリーや、実践していた勉強法を生音声と記事でまとめた貴重なドキュメント。 3つ目は、医学科受験の攻略ガイドや、志望大学の近年の傾向と対策をまとめた資料などです。 皆さんの受験勉強の視界を大きく広げてくれるプレゼントが盛りだくさんですので、必ずLINEを追加してください。

そしてさらに、LINEを追加して面談にお申し込みいただいた方の中から、経験豊富な講師陣や私たちが先着30名様限定で、Zoomでの個別相談会を実施させていただきます。 ブログや動画だけではどうしてもお伝えしきれない勉強のメソッドや、あなたの志望大学の傾向に合わせた具体的な対策プランについて、直接画面越しに丁寧にお話しすることができます。 都合が合えば、私、石井自身が面談に参加し、モチベーションの保ち方や、厳しい環境でのメンタルの乗り越え方について、直接アドバイスをお渡しできる機会も作れると思います。先着順ですので、まずは気軽に公式LINEを追加して、メッセージを送ってみてください。

長く苦しい受験生活ですが、自分の意志の弱さを認めた上で賢く環境を作り、将来の医師としての自分を想像しながら、最後まで諦めずに駆け抜けてください。 最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!あなたの挑戦を、心から応援しています!

【終了間近】医学部受験を成功させる「3つの武器」を無料でプレゼント

最後までお読みいただきありがとうございました。
医学部受験は情報戦です。
ひとりで悩まず、正しい戦略と先輩の生の声を手に入れましょう。

現在、私たちが運営するオープンチャットに参加するだけ、
合格者が実際に使っていた「秘伝のデータ」を含む【豪華3大特典】を期間限定でプレゼント!

🎁参加者限定の3大特典

不安や疑問は、先に医学科へ進んだ先輩や同じ志を持つ仲間に相談できます。
今すぐ参加して、特典を受け取り、合格への最短ルートを走り出しましょう!

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

~宮崎発!白谷塾が届ける「未来の医師を育てる」塾~
地方医学科オンライン塾 ローカルメディ
◎対象:中学1年生〜高校3年生・浪人生・再受験生
地方の塾だから地方医学科に強い!
都会で地方医学科を志望しているが、先輩のつながりがなく情報がない生徒へ
地方で医学科向けの塾や予備校が近くにない生徒へ

ローカルメディのサービス内容はこちら
▼▼▼
https://online.shiratanijuku.com/line/open/9lF9qbjgG5a8?mtid=bC84cuJhlmJu

目次