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【東北大学医学科】英語と数学の攻略法!おすすめの参考書から勉強法まで全部聞きました!

こんにちは!

東北大学医学部医学科4年の、若林佑季と申します!私は長野県にある長野高校という学校を卒業しまして、現役での悔しい不合格を経て、一浪の末に東北大学の医学科に合格するという経験を持っています。

今日はこんなことを書きたいと思います。 一般的に「旧帝大の医学部に合格するような人は、高校に入学した直後から勉強漬けの毎日を送り、分厚い参考書ルートを何十冊も完璧にこなしてきた特別な才能の持ち主だ」と言われている常識に対する、私なりの強い疑問について。そして、高校時代はバスケットボール部に所属して部活ばかりやっており、学年でも真ん中くらいの成績だった私が、どのようにして英語と数学の勉強法を確立し、一浪して東北大学医学科という高い壁を乗り越えていったのかというリアルなストーリーをお話しします。さらに、無限にある英語の参考書ルートをあえて無視して過去問に直行した戦略や、分厚すぎて挫折しそうになる『青チャート』との泥臭い戦い方、そして私が英語の長文を読めるようになるために毎日欠かさず行っていた「音読」の魔法など、具体的な勉強法についてもたっぷりと語っていきたいと考えています。

今、東北大学をはじめとする難関国公立大学の医学部を目指して、毎日机に向かって分厚い参考書と格闘している中高生の皆さん。そして、限られた時間の中で「部活が忙しすぎて受験勉強に本腰を入れられない」「参考書を何冊やっても過去問が解けるようにならず、このままでは一生合格できないのではないか」と、見えない恐怖に不安を抱きながら浪人生活や再受験に挑んでいる社会人や浪人生の皆さん。

「学校の周りの友達は、難しい英文解釈の参考書をどんどん進めているのに、自分はまだ単語帳すら覚えられていなくて、すっかり取り残されているような気がする」 「青チャートを開いてみたけれど、あまりにもページ数が多すぎて、一体いつになったら終わるのかと途方に暮れてしまう」 そんな風に思い悩んでしまうこと、ありますよね。そのお気持ち、私には痛いほどよく分かります。私も、高校時代は部活に全力投球するごく普通の高校生であり、医学部受験という途方もないゴールを前にして、自分のやっている対策が本当に正しいのかどうか、何度もため息をつきながら試行錯誤していたからです。

しかし、一浪して東北大学医学科に合格できた私の道のりを振り返ってみると、決して「生まれ持った天才的な才能があったから」でも「魔法のような特別な参考書を使ったから」でもないという真実が見えてきます。今日は、皆さんが心の中に抱えている「膨大な参考書をこなさなければ医学部には行けないんじゃないか」という深い不安に優しく寄り添いながら、明日からの勉強が少しでも前向きになるような、そして心がスッと軽くなるようなヒントを、私のリアルな失敗談と成功体験を交えてお話しさせていただきます。

目次

バスケ部の日々と、コロナ禍がもたらした転機

学年で真ん中だった「普通」の高校生

本題の具体的な勉強法のお話に入る前に、まずは私が高校時代にどのような環境で、どのような成績から受験勉強をスタートさせたのかについて、少しだけお話しさせてください。

私が卒業した長野高校は、長野県の中では一番の進学校と呼ばれるような環境でした。 周りには優秀な同級生がたくさんいて、難関大学を目指す空気が常に漂っていました。 しかし、そんな環境の中で、私が高校に入学してから最初からガツガツと勉強していたかというと、全くそんなことはありませんでした。

私はずっとバスケットボール部に所属しており、毎日コートを走り回って汗を流す部活中心の生活を送っていました。ちなみに、大学に入った今でも東北大学のバスケ部に所属していて、とても楽しく活動を続けています。 部活が終わって家に帰ると、疲れ果ててしまってすぐに眠りについてしまう。そんな毎日を繰り返していた私の成績は、お世辞にもトップクラスとは言えませんでした。 ひどい時には、学年280人いる中で140番くらい、つまりちょうど「平均」くらいをうろうろしているような成績だったのです。 南関の医学科に進学する人が学年で70人くらい、医学科全体で30人から40人くらい行くような学校の中で、140番という順位は、医学部を目指すにはかなり厳しい立ち位置でした。

オープンキャンパスと、有り余るエネルギーの行方

「このままではいけないのかな」と漠然と思い始めたのは、高校2年生の夏頃だったと思います。 その頃、東北大学のオープンキャンパスに行ってみる機会がありました。そこで見た広大なキャンパスや、最先端の研究施設、そして熱気あふれる学生たちの姿に、私は強く心を打たれました。 「自分も、この東北大学の医学部に行きたい。」 そう明確な目標を持ったことで、私の心の中で何かが少しずつ変わり始めました。

そして、私の受験勉強を本格的にスタートさせる最大のきっかけとなったのが、高校2年生の11月、12月頃に世界を襲った「新型コロナウイルス」の流行でした。 急に「自宅にいてください」という状態になり、学校も休みになって、大好きなバスケ部の活動も完全にストップしてしまいました。

突然、有り余る時間ができ、部活にぶつけていたエネルギーの行き場がなくなってしまったのです。 「じゃあ、この部活ができない分のエネルギーを、ちゃんと受験勉強に咲いてみるか。」 そう決意した私は、そこから本格的に机に向かい始めました。 すると、そこから成績はぐんぐんと伸び始め、高2の終わり頃には理系の中で30番くらい、最終的には10番から15番くらいの位置まで一気に駆け上がることができました。 「自分にもできるかもしれない」という希望の光が見えた瞬間でした。もし今、成績が振るわずに悩んでいる人がいても、本気でスイッチが入れば人間は劇的に変わることができるということを、まずは知ってほしいと思います。

英語の常識を覆す。『鉄壁』だけで景色は変わる

無限にある英語の参考書ルートへの疑問

さて、ここからは科目ごとの具体的な勉強法についてお話ししていきます。 まずは、医学部受験において合否を大きく分ける「英語」についてです。

一般的に、医学部の英語を攻略するためには、世間で言われている「王道の参考書ルート」を全てこなさなければならないと言われています。 まずは単語帳を覚え、次に英文法の分厚い問題集を解き、それが終わったら今度は『英文解釈』の参考書を基礎から応用まで何冊もやり、最後に長文問題集をレベル別にこなしていく。 皆さんも、インターネットや動画でそうした勉強法を見て、「こんなにたくさんの参考書をやる時間なんて、自分には絶対にない」と絶望してしまった経験があるかもしれませんね。

「とはいえ」、現役生にとって、それらの参考書を全て完璧にこなすだけの時間を確保するのは、現実的に非常に厳しいものです。 そこで私は、思い切って勉強法をシンプルに絞り込むことにしました。 私が高校2年生の11月から、英語の勉強の柱として選んだのは、ただ一冊の分厚い単語帳でした。それが、鉄緑会が出版している『鉄壁』という単語帳です。

半年間の格闘と、接頭辞がもたらす予測の力

『鉄壁』は、数ある英単語帳の中でも圧倒的な分厚さを誇り、情報量が非常に多いため、途中で挫折してしまう人が後を絶たないと言われています。 私も最初は、その分量に圧倒されました。しかし、コロナ禍で授業がなかった時期に、私は他の参考書には目もくれず、ただひたすらにこの『鉄壁』を読み込み続けました。 毎日毎日ページをめくり、コツコツと一つずつ単語を覚えていく。最終的には、単語帳がボロボロに破れてしまうくらいまで使い込みました。

高2の11月から始めて、高3の5月、6月くらいまで、なんと半年以上の時間をかけて、この単語帳を何周も何周も繰り返しました。 「単語帳一冊に半年もかけるなんて、効率が悪いのではないか」と思う人もいるかもしれません。 しかし、この『鉄壁』を完璧に覚えたことで、私の目の前の英語の景色は劇的に、そして完全に変わったのです。

東北大学の英語の入試問題は、非常に難解な単語が容赦なく出題されることで知られています。 しかし、『鉄壁』の素晴らしいところは、ただ単語の意味を羅列しているだけでなく、「接頭辞」や「接尾辞」といった単語の成り立ちについて非常に丁寧に解説されている点です。 「この接尾辞がついているから、この単語は名詞ではなく形容詞だな」「この接頭辞があるから、おそらく否定的な意味合いを持つ動詞だろう」 そうした文法的な認識を予測する力が身についたことで、長文を読んでいて全く知らない単語に出会っても、かなり高い確率で意味を推測し、外さなくなったのです。 長文を読んでいて「分からない単語がない」と思える状態になること。それが、英語の点数を爆発的に伸ばすための最強の土台になります。

無限のルートを捨て、過去問へ直行する勇気

英文解釈は本当に必要なのか?

高3の初夏になり、『鉄壁』の単語帳をようやく終わらせた私は、次に何をすべきか考えました。 普通の受験生であれば、ここでようやく英文解釈の参考書に進んだり、長文問題集に手を出したりすると思います。 しかし、私はここでまた一つ、常識とは違う決断を下しました。

それは、「英文解釈などの参考書を完全に飛ばして、いきなり東北大学の過去問の対策に入ること」です。

なぜそんな無謀とも思えることをしたのでしょうか。 それは、大学によって出題される英語のタイプや傾向が全く違うからです。 世の中には本当に無限と言えるほどの参考書が存在しますが、自分の志望校の出題傾向に合っていないものを何冊こなしても、それは時間の無駄になってしまう可能性があります。 「正直、現役でやるならそんなにたくさんの時間を参考書に取れない。だったら、過去問に入るのが一番早いのではないか。」 私はそう割り切り、過去問から逆算して自分に必要な力だけを身につける戦略を選んだのです。

自然科学系の長文と、15カ年の特訓

私が取り組み始めたのは、教学社から出版されている『東北大の英語 15カ年』という過去問集でした。 これを、毎日必ず1日1個の長文を解くというペースで進めていきました。

東北大学の英語の長文問題には、ある明確な特徴があります。 それは、医学部だからといって医療系の専門的なテーマばかりが出るわけではなく、「自然科学系」の硬くて読みづらい長文が多く出題されるということです。 例えば、地球環境の問題や、物理学の歴史、生物の生態系といったテーマです。 ※実際の大学入試問題の分析においても、旧帝大クラスの英語では、文理問わず論理的な思考力を問うために、学術的で専門性の高い自然科学系のテーマが頻出する傾向にあるとされています。

最初は、単語帳を完璧にしたはずなのに、この自然科学系の独特なテーマや論文的な書き方に慣れておらず、なかなか内容が頭に入ってきませんでした。 「どうすれば、この難解な長文をスムーズに読めるようになるのだろうか。」 そこで私が実践したのが、非常に古典的で、しかし絶大な効果を持つ「音読」という勉強法でした。

音読の魔法と、文構造を掴む力

ただ声に出すだけではない、思考する音読

「英語は音読が大事だ」ということは、学校の先生からもよく言われるアドバイスだと思います。 しかし、ただ呪文のように英文を声に出して読んでいるだけでは、全く意味がありません。

私が過去問の長文を解いた後に行っていた音読は、頭をフル回転させる「思考する音読」でした。 実際の英文と和訳をしっかりと見比べながら、その長文がどういうテーマについて書かれているのかという背景知識に慣れるように意識しました。 そして何より重要だったのが、「文の構造を意識しながら音読する」ということです。

「ここからここまでが主語(S)だな。」 「この動詞(V)がここに来ていて、この関係代名詞が前の名詞を修飾しているんだな。」 音読をしながら、そうやって品詞の役割やSVOCの文型を頭の中でしっかりと切り分けて読んでいくのです。 単語は『鉄壁』で覚えているから意味は分かる。しかし長文が読めないという人は、そもそもどこまでが主語で、どこが動詞なのかという文構造を見失ってしまっていることがほとんどです。 過去問の解答解説、例えば赤本などには、丁寧にSVOCの構造が書かれていることが多いです。それを見ながら、正しい区切りで音読を繰り返すことで、わざわざ分厚い英文解釈の参考書をやらなくても、自然と文系を取る感覚に慣れていくことができました。

音読は、本当に効果絶大です。最初は時間がかかって面倒くさいと感じるかもしれませんが、毎日続けることで、ある日突然、英語の文章が日本語と同じような感覚でスラスラと頭に入ってくる瞬間が必ず訪れます。ぜひ、騙されたと思って音読を毎日の習慣に取り入れてみてください。

英作文の対策と、ゆっくりとした成長

そして、東北大学の医学科では避けて通れない「自由英作文」や「和文英訳」の対策についてです。 これに関しては、自分一人で答え合わせをするのが非常に難しいため、私は高3の夏頃から本格的に対策を始め、自分で書いた英訳の文章を学校の先生のところに持っていき、何度も添削をしてもらうようにしていました。

たくさん書いて、間違っているところを指摘してもらい、本当に正しい表現を復習して覚えていく。 英語の長文も英作文も、ある日突然劇的にできるようになるというものではありませんでした。 毎日1つずつ長文を解き、音読をして、分からないことを潰していく。そうやって地道にコツコツとやっていく中で、行き詰まった感覚はなく、本当にゆっくりゆっくりと、しかし確実に毎日伸びていっているという実感がありました。 英語は、かけた時間が如実に結果として表れる科目です。だからこそ、焦らずに毎日続けることが何よりも大切なのです。

分厚い『青チャート』の絶望と、数学の暗記の真実

終わらない青チャートへの挫折感

続いて、医学部受験においてもう一つの大きな柱となる「数学」の勉強法についてお話しします。

私は高校時代、学校で配られていた『青チャート』という参考書から勉強を始めました。 『青チャート』は、網羅性が高く非常に優れた参考書として有名ですが、同時にその圧倒的な分厚さと問題数の多さから、多くの受験生を絶望の淵に追いやる存在でもあります。

私自身も、現役の時はこの青チャートを1周すら終わらせることができませんでした。 「数1A、数2B、そして数3まで、全部やるとなると一体何千問あるんだ。」 毎日何時間やっても全然ページが進まない。部活から帰ってきて疲れた頭で青チャートを開いても、難しい問題で何時間も手が止まってしまう。 「このままでは、絶対に本番に間に合わない。」 そう感じていた通り、やはり高2の冬からスタートした現役の時の受験では、二次試験の数学で合格点に届くような実力を完成させることはできませんでした。

浪人時代の転換。まずは「解法プロセスの暗記」から

そして一浪目の春を迎えた時、私は数学の勉強法を根本から見直すことにしました。 「ウンウンと長時間悩み続けるのはやめよう。まずは解法を頭に入れることを最優先にしよう。」

自分が周りの医学部志望のライバルたちよりも出遅れた状態で受験勉強を始めているという自覚があったため、私は効率を極限まで高めるやり方を選びました。 参考書の問題を見て、少し考えても分からなかったら、すぐに答えを見るようにしたのです。 そして、答えをノートにそのまま写してみて、実際に使える言い回しや式変形の流れを覚えてしまう。

「すぐに答えを見るなんて、数学の思考力が育たないのではないか」と批判する人もいるかもしれません。 しかし、数学において、自分が全く知らない公式や解法のパターンを、ゼロからひらめきで生み出すことなど不可能です。 分からない状態で何十分もフリーズしているくらいなら、まずは「この問題はこういう風に解くのか」という解法プロセスを暗記してしまうこと。それが、数学の基礎を固める上での第一歩になるのです。

白紙に再現する力と、長期記憶への定着

ただし、ここで一つ、絶対に気をつけなければならない非常に重要なポイントがあります。 それは、「答えを写して満足して終わってはいけない」ということです。

多くの受験生が陥りがちなのが、答えを写したり、解説を読んで「なるほど、分かった」と納得しただけで、その問題をクリアした気になってしまうことです。 問題と解答が見えている状態でパラパラとめくっているだけでは、いざ二次試験の本番で白い紙を渡された時に、最後まで記述を書き切ることは絶対にできません。

私が徹底していたのは、「答えを写して解法を覚えたら、少し日を置いてから、もう一度『白紙』の紙に一から記述をして、自力で最後まで解き切れるかを確かめる」という作業でした。 覚えた直後であれば誰でも解けますが、数日経つと人間の脳は忘れてしまいます。あえて少し日を置いてから復習することで、それが短期記憶ではなく、しっかりとした「長期記憶」に変わっていくのです。 白紙に書いてみて、もし途中で手が止まってできなかったら、またもう一度答えを写して覚える。そしてまた日を置いて挑戦する。 この泥臭いサイクルを、本当に自力でできるようになるまで何度も繰り返しました。

『1対1対応の演習』が導く、東北大数学の攻略法

1対1対応への切り替えと、圧倒的な反復

一浪目でようやくチャート式を終わらせた私は、次に『1対1対応の演習』という参考書に切り替えました。 この参考書も医学部受験生の間では非常に有名で、良問がギュッと詰まっている素晴らしい本です。 私はこの『1対1対応の演習』についても、チャートと同じように「全ての問題を自力で解けるようになるまで」徹底的にやり込みました。

1周やっただけで5割から6割くらいしか解けない状態では、決して次の問題集には進みません。 間違えた問題は何周も何周も繰り返し、最終的にはすべての問題の解法プロセスが頭の中にストックされている状態を作り上げました。 解答も非常に洗練されていて写しやすいため、記述の型を身につけるのにも最適でした。

東北大数学における、難問と標準問題の見極め

このようにして『1対1対応の演習』を完璧に仕上げた結果、私の中にある確信が生まれました。 それは、「『1対1対応の演習』に載っているレベルの標準問題を完璧に解けるようになっていれば、東北大学の数学は十分に戦える」ということです。

東北大学の数学の過去問を見てみると、確かに一部には誰も手が出ないような特別に難しい超難問が含まれていることがあります。 しかし、そうした超難問は解けなくても合否には直結しません。 それ以外の、大半を占める標準的な問題を確実に、計算ミスなく最後まで解き切ることさえできれば、難しい年であれば6割、簡単な年であれば8割くらいの点数をしっかりと取ることができるのです。

同期の医学部生を見ていても、特別な難問集を何冊もやっている人よりは、この『1対1対応の演習』レベルの参考書をボロボロになるまでやり込んでいる人の方が圧倒的に多い印象を受けました。 だからこそ、分厚い参考書に心が折れそうになっている皆さんも、まずは自分が今持っている1冊の参考書の標準問題を「絶対に白紙に再現できる」というレベルまで極めてみてください。それが、医学部合格への最も確実な近道になるはずです。

終わりに:早めのスタートと、コツコツとした継続が全て

今回は、私が現役時代の失敗から学び、一浪して東北大学医学科に合格するまでのリアルな道のりについて語らせていただきました。

部活で忙しくて出遅れてしまった焦り。 『鉄壁』という分厚い単語帳と半年間格闘した日々。 無限の参考書ルートを捨てて、過去問の長文を毎日音読したこと。 そして、青チャートの挫折から這い上がり、白紙に記述を再現する泥臭い数学の暗記法。

読者の皆さんが今抱いている「こんなに勉強しているのに間に合わないかもしれない」という不安は、高校時代から浪人時代にかけての私がずっと感じていた苦悩と全く同じです。

しかし、今日お話ししたように、医学部合格に必要なのは魔法のような才能ではありません。 英語も数学も、自分が「これだ」と決めたやり方にかけた時間が、本当に如実に結果としての差になって表れる科目です。 だからこそ、皆さんも自分の状況に言い訳をせず、できるだけ早い段階から、1日1日のコツコツとした努力を積み重ねていってほしいと心から願っています。

「というわけで」、最後になりますが、現在、私がインタビューを受けている動画の配信元である「地方医学部オンライン塾 ローカルメディ(白谷塾発)」から、医学科合格を目指す受験生の皆さんへ大切なお知らせがあります。

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この記事を書いた人

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