こんにちは!
香川大学医学部医学科のさくらです!私は大阪の中高一貫校を卒業した後、1年間の浪人生活を経て、2023年に現在の医学科に合格しました。現役時代にも、そして浪人時代にも香川大学医学科の推薦入試を受験したという、少し珍しい経験を持っています。
今日はこんなことを書きたいと思います。医学部の推薦入試において合否を大きく分ける「志望理由書」と「面接」のリアルな実態についてです。そして、現役時代の絶望的な失敗から一浪してどのように合格を掴み取ったのかという、準備の裏側と心の葛藤について、包み隠さずお話ししていきます。
今、医学部の推薦入試に向けて毎日不安な気持ちで机に向かっている中高生の皆さん、そして「浪人してしまった自分に、推薦でアピールできることなんてあるのだろうか」と思い悩んでいる浪人生や社会人の皆さん。 「面接って、何を突っ込まれるか分からなくて怖い」「圧迫面接をされたら、頭が真っ白になってしまいそう」ということ、ありますよね。私も受験生の頃は、面接の練習をするたびに胃が痛くなり、夜も眠れないほど不安に押し潰されそうになっていました。
しかし、面接や志望理由書というものは、決して持って生まれた才能や、その場しのぎのトーク力で決まるものではありません。今日は、皆さんが抱えている「私なんかが面接官に認められるのだろうか」という深い悩みに寄り添いながら、明日からの準備が少しだけ前向きになるようなお話を、たっぷりとさせていただきます。
第1章:現役時代のトラウマと、圧迫面接の正体
まずは、私が現役時代に経験した痛烈な失敗談からお話しさせてください。
一般的に、医学部の面接に対して「面接官はわざと厳しい質問をして、受験生を試そうとしている」「圧迫面接は運が悪かったと諦めるしかない」というアドバイスや噂を聞くことがよくあると思います。私も現役の高校生だった頃、先輩たちの体験記を読んで「圧迫面接が来たらどうしよう」と、ただただ恐怖に怯えていました。
当時の私は、志望理由書に何を書いていいのか全く分からず、ただ「医者になりたい」という熱意だけを頼りに、薄い内容の文章を提出してしまいました。そして、ろくな対策もできないまま、本番の面接室のドアをノックしたのです。
面接室に入った瞬間、張り詰めた空気と面接官の方々の鋭い眼差しに、私の心臓は早鐘のように打ち鳴らされました。そして、恐れていたことが起きたのです。 私が提出した志望理由書を見ながら、面接官の方から「あなたはここでこう言っているけれど、現実のこの問題についてはどうするつもりですか?」と、非常に論理的で厳しいツッコミが次々と飛んできました。
私の頭の中は真っ白になりました。自分が書いたはずの文章なのに、そこには筋が通っていない矛盾した部分がたくさん隠れていたのです。答えに窮して言葉に詰まる私に対して、さらに厳しい質問が投げかけられます。私はその空間にいることが耐えられなくなり、「これが噂に聞く圧迫面接なんだ」と、半ば泣きそうな気持ちで面接を終えました。結果は当然、不合格でした。
「とはいえ」、一浪して再び香川大学の面接に挑んだ時、私の見えている景色は全く違うものになっていました。
浪人時代、私は予備校で医学科に特化した担任の先生にサポートしていただきながら、徹底的に志望理由書と面接の対策を行いました。そして本番の日、面接官から様々な質問を投げかけられたのですが、私は全く「圧迫されている」とは感じなかったのです。むしろ、落ち着いて対話のキャッチボールを楽しむ余裕すらありました。
この経験から、私には一つの大きな気づきがありました。 それは、「圧迫面接だと感じてしまう最大の理由は、自分自身の準備不足と、志望理由書の一貫性のなさにある」ということです。
自分の考えが固まっておらず、ストーリーが破綻しているからこそ、面接官からの当然の確認や深掘りが「自分を攻撃している」ように感じてしまうのです。逆に言えば、自分の過去から現在、そして未来へのストーリーがしっかりと出来上がっていれば、どんな質問が来ても簡単に答えていくことができ、面接の雰囲気も自然と和やかなものに進んでいきます。圧迫面接という魔物は、実は自分自身の準備不足が生み出した幻影だったのかもしれないと、今ではそう思っています。
第2章:「なぜ香川なのか」という巨大な壁
次に、医学部の推薦入試において誰もがぶつかる最大の壁についてお話しします。それは、「なぜ、他の大学ではなく、うちの大学の医学部なのか」という究極の問いです。
私は大阪府の出身です。大阪には素晴らしい医学部を持つ大学がたくさんあります。そんな私が香川大学を受けるとなれば、当然「なぜ大阪じゃないの?」「なぜ香川に来たいの?」と聞かれます。
現役時代の私は、ここでも大きなミスを犯しました。香川県のことや香川大学のことを、深く知ろうとしていなかったのです。「医学科を目指しているのだから、お医者さんになりたいという情熱を伝えれば分かってくれるはずだ」という、甘い考えが先行しすぎていました。
しかし、冷静に面接官の立場になって考えてみてください。 「お医者さんになりたいです。人を助けたいです。」とだけ言われても、大学の教授たちからすれば「それは素晴らしい志だけれど、それなら地元の大阪の大学や、他の一般入試でどこかに行けばいいんじゃないの?なんでわざわざうちの推薦枠を受けに来たの?」と、冷めた目で見てしまいますよね。自分がその地域で何ができるのか、なぜその地域でなければならないのかという理由がなければ、相手の心は絶対に動きません。
浪人時代、私はこの問題に正面から向き合いました。大阪の大学ではダメな理由、そして香川大学でなければならない理由を、必死に探したのです。
私が興味を持っていたのは「総合診療」という分野でした。香川県には離島が多く存在します。離島の医療現場では、専門に特化したお医者さんももちろん必要ですが、限られた医療資源の中で、一人のお医者さんが多様な症状を持つ多くの患者さんに対応しなければならないという現実があります。だからこそ、幅広い知識と対応力を持つ「ジェネラルな医師(総合診療医)」の存在が不可欠なのです。
私は面接で、この「離島が多い香川県という地域性」と「自分が目指す総合診療医という目標」を絡めて、強いストーリーを作り上げました。
もちろん、私は大阪の決して田舎とは言えない環境で育ったため、離島の医療現場を実際に自分の目で見たことはありませんでした。そういうお医者さんに直接出会ったこともありません。だからこそ、「まだ想像もつかないような過酷な現実がそこにはあるはずです。だからこそ、実際にこの香川という土地に足を運び、この地で学び、自分には分からない世界をたくさん吸収したいのです」と、背伸びをせずに素直な気持ちを伝えました。
完全に分かったような口を利くのではなく、「分からないからこそ、ここで学びたい」という姿勢を見せたことが、結果的に良い評価に繋がったのではないかと思っています。
第3章:志望理由書を生み出す、自習室での泥臭い日々
では、そういった説得力のあるストーリーは、どのようにして作られていくのでしょうか。ここからは、浪人時代の私の具体的な対策の進め方についてお話しします。
「自己PRや志望理由書は、一晩でサクッと書き上げられる」と思っている人がいたら、その考えは今すぐ捨ててください。それは、本当に果てしなく泥臭くて、孤独な作業の連続です。
私はまず、予備校の担任の先生と1週間に何度も面接の練習を行いました。そこで先生から厳しいフィードバックをもらいます。 「自己PRが弱いね。」 「なぜ香川大学なのか、これじゃあ全然伝わらないよ。」 「女性の働き方について、あなたはどう考えているの?」
そうやって日々投げかけられる無数の質問や指摘を、私は忘れないように全てノートに書き留めました。そして、予備校の自習室の机に向かい、一人きりでそのノートと睨めっこをするのです。 「あぁ、今日のあの答え方は全然ダメだったな」「もっと説得力を持たせるには、どういうエピソードが必要なんだろう」と、反省しながら文字を書いては消し、消しては書くという作業を繰り返しました。
知識が足りないと感じた時は、スマートフォンや参考書を使って、地域医療の現状や最新の医療ニュースについて調べました。自分が答えられない問題にぶつかった時、「まあいいや」と放置するのではなく、調べられる範囲でいいから知識を吸収しようとする意志を持つことが大切です。
例えば、「香川について知っていることを教えてください」という、とてもざっくりとした質問をされることがあります。 こういう時、「うどんが美味しいですよね」と答えたくなる気持ちも分かります。それも一つの正解かもしれませんが、医学部を目指す人間としては、もう一歩踏み込みたいところです。 教授側からすれば、「本当にうちの大学に来たいと思っているなら、香川県の医療状況くらいは調べてきているはずだ」と考えています。インターネットで検索すれば、各県が抱えている医療問題に対する方針や対策はいくらでも出てきます。そういった公の情報をしっかりと読み込み、自分の意見を交えて複数答えられるように準備しておくことが、真の熱意を伝えることに繋がります。
また、私は女性ですので、「医療現場における女性の働き方についてどう思うか」というテーマについても深く考えさせられました。 18歳や19歳の若者に、社会に出てからの複雑な働き方のことなど、完全に理解できるはずがありません。今振り返っても「当時の私に何が言えたんだろう」と不思議に思うくらいです。 それでも、自分なりに想像を膨らませ、将来結婚や出産を経験するかもしれない自分と、過酷な医療現場との折り合いをどうつけていくのか、拙い言葉でも必死に考えてノートに書き出しました。 「完璧な答え」なんてありません。面接官が見たいのは、あなたが「答えのない問題に対して、どれだけ真剣に向き合い、思考を巡らせようとしているか」というプロセスそのものなのです。
第4章:コンプレックスを武器に変える自己PR
志望理由書の中でも、多くの受験生が最も頭を悩ませるのが「自己PR」ではないでしょうか。
「私には、全国大会に出たような華々しい実績もないし、特別なボランティア経験もない。アピールできるようなすごい経験なんて何一つない」と、自己嫌悪に陥ってしまうこと、ありますよね。
私もそうでした。中高一貫校で過ごした6年間、私は部活動にそこまで熱心に打ち込んでいたわけではありませんでした。推薦入試を受けに来る他の受験生たちは、きっと部活のキャプテンをやっていたり、生徒会長をやっていたりして、輝かしい実績を持っているのだろうと思うと、「部活をあまりやっていなかった自分」という存在が、とてつもなく大きなウィークポイントに感じられて仕方がなかったのです。
しかし、自分の長所や自己PRというのは、何も「特別なすごい経験」からしか生まれないわけではありません。
私は、自分自身の等身大の姿を客観的に見つめ直すことに時間をかけました。 確かに部活の輝かしいエピソードはないかもしれない。でも、私は浪人という先の見えない不安な1年間を、途中で投げ出すことなく、毎日自習室に通って真剣に勉強と向き合ってきたではないか。この「忍耐力」や「継続力」は、立派な長所になるはずだと気づいたのです。
また、私は目立つタイプではありませんでしたが、物事に対する考え方や、人と一緒に何かをする時の「協調性」には自信がありました。浪人生という言葉には、時にはマイナスなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。それでも、1年間必死に頑張り抜いたという事実は、私の大きな強みでした。
私は面接で、自分の性格的な特徴や、日々の生活の中で大切にしている人間関係の築き方などを、具体的な小さなエピソードを交えながら語りました。 自己PRで重要なのは、作り物の立派な自分を演じることではありません。今の自分が置かれている環境の中で、どう悩み、どう行動してきたかという「等身大の自分」を、嘘偽りなく伝えることです。 そこから、将来医師として必要な倫理観や技術をどのように身につけていきたいかという目標に繋げることができれば、どんなに地味なエピソードでも、面接官の胸を打つ素晴らしい自己PRになるのです。
第5章:予測不能な本番と、週末期医療の究極の問い
ここからは、実際の面接本番でどのようなことが行われるのかについてお話しします。
香川大学の推薦入試の面接は、1日に2回行われるという非常に特徴的な形式でした。 1つの部屋に入って面接を受け、終わったら一旦出て、また別の部屋に入って面接を受けるという流れです。
1部屋目の面接では、志望理由や自己PRといった、比較的オーソドックスで基本的なことを聞かれます。ここでしっかりと準備してきたストーリーを展開できれば、大きな失敗をすることはありません。
しかし、本当の戦いは2部屋目に待っています。 2部屋目の面接では、事前に準備するのが難しいような、発展的な内容や時事問題、倫理観を問うような質問が次々と飛んできました。
例えば、「2025年問題についてどう思うか。団塊の世代が75歳以上となり、超高齢社会が本格化する中で、あなたはどう対応していくべきだと考えるか」といった社会的な問題や、「研修医が終わって一人前の医師になった10年後、あなたは具体的にどうしていきたいか」といった、少し先の未来を見据えた質問です。さらには、AI(人工知能)が医療に与える影響など、幅広いアンテナを張っていなければ答えられないような話題も出ました。
その中でも、私が浪人時代の面接で最も記憶に残っている、心臓が止まりそうになった質問があります。 それは「週末期医療」に関するものでした。
面接官は私を真っ直ぐに見つめ、こう問いかけました。 「あなたがもし週末期になり、もう積極的な治療はできず、ケアしかできなくなったとします。その時、あなたは病院で最期を過ごしたいですか。それとも、家に帰って過ごしたいですか。」
この質問を聞いた瞬間、私は息をのみました。19歳の私にとって、自分の「死の迎え方」を想像するなんて、全く想定していなかった未知の領域だったからです。 頭の中で激しい葛藤が生まれました。家族と一緒に住み慣れた家で過ごしたいという気持ちがある反面、医療設備のない家で家族に重い介護の負担をかけてしまうのではないかという恐怖もありました。
私は数秒間の沈黙の後、ゆっくりと口を開きました。 「私は、病院にいたいと思います。」
面接官がその理由を尋ねてきます。私は、不器用ながらも自分の言葉で説明しました。 「家族が私のことをどう思ってくれているかは分かりません。でも、家族には家族の日常の生活があり、それぞれの人生があります。その大切な生活の中で、私一人が重い負担をかけてしまうことは避けたいのです。自分一人になってしまうかもしれないけれど、病院で専門的なケアを受けながら過ごす方がいいと思います。」
これが正解だったのかどうかは分かりません。家で過ごしたいと答えることが間違っているわけでもありません。私は、家で過ごすことのメリットとデメリット、病院で過ごすことのメリットとデメリットの両方を自分なりに比較検討した上で、この結論を出しました。
面接官は、用意された綺麗な答えを聞きたいわけではありません。 あえて正解のない、矛盾が生まれそうな重いテーマを投げかけることで、「この受験生は、想定外の事態に直面した時に、パニックにならずに論理的に思考を組み立て、自分の意見を相手に伝えることができるか」という「プロセス」を見ているのです。
時には、「あなた自身ではなく、あなたの家族が週末期になったらどうするか」と、立場を変えて質問されることもあります。これに対する対策は、「どんな質問が来ても、落ち着いてメリットとデメリットを整理し、論理的に話す練習」を日頃から積んでおくしかありません。
第6章:情報戦を制するための、一歩踏み込んだ準備
面接においてもう一つ大切なのは、「面接官がなぜその質問をしているのか」という意図を汲み取ることです。
例えば、「香川に来たことはありますか?」という質問。 単なる世間話のように聞こえるかもしれませんが、ここには大きな意図が隠されています。 もし「来たことがありません」と答えてしまえば、「あぁ、この子はうちの大学に適当に出願したんだな。偏差値や試験科目だけで選んだだけで、香川という土地に何の興味もないんだな」と思われてしまいます。
実は私、浪人時代にこの質問をされた時、思い切ってこう答えました。 「実は私、現役時代の去年も、香川大学の推薦入試を受けに来たんです。今回が2回目です。」
面接官の方々は「あ、そうなんですか!」と非常に驚かれていました。受験生のデータが残っていなかったのか、全く覚えていらっしゃらない様子でした。 普通なら、一度落ちた大学をもう一度受けるというのは、少し気まずくて隠したくなる事実かもしれません。 「とはいえ」、私はあえてそれを主張しました。「2回も受けに来るくらい、私はどうしてもこの香川大学で学びたいんです!」という、強烈な説得力と熱意のアピールになると考えたからです。
自分がどう見られているのか、面接官がどんな答えを期待しているのかを常に想像しながら言葉を選ぶこと。他の大学の滑り止めとして受けているのではなく、本気でここに来たいのだという姿勢を見せ続けること。それが、推薦入試という情報戦を制するための重要なポイントになります。
また、志望理由書に書いた内容と全く同じ文章を、暗記したままロボットのように喋ってしまう人がいますが、これも非常にもったいないことです。 面接官はすでにその文章を読んでいます。書いてあることをそのまま読み上げるだけなら、面接の意味がありません。 「志望理由書にはこう書きましたが、その背景にはこんなエピソードがありました」とか「さらに一歩進んで、大学に入ったらこんな研究にも関わってみたいです」といったように、事前に提出した情報からさらに1歩、2歩と話を深く広げていく準備をしておく必要があります。どんな質問が来ても深いところまで語れるように、自分の引き出しをたくさん用意しておくことが、自信を持って面接に臨むための最強の盾になるのです。
第7章:一人の力では限界があるからこそ
ここまで、志望理由書の作り方から面接本番のリアルなやり取りまで、私の経験の全てをお話ししてきました。
皆さんに一番伝えたいのは、推薦入試の対策というのは、決して一人で抱え込めるような簡単なものではないということです。
現役時代の私も、学校の先生と一緒に精一杯頑張ったつもりでした。文章も何度も書き直しましたし、自分の中では完璧だと思っていました。 それでも不合格になったのは、やはり「考えを練る深さ」が圧倒的に足りていなかったからです。
浪人時代、医学部に特化した予備校の担任の先生のサポートを受けられたことは、私の人生にとって本当に大きな転機となりました。 私が「これで完璧だ」と思って書いた文章に対しても、先生は経験に基づいた鋭い視点で「ここは説得力が弱いよ」「あなたは自分のこういう強みに気づいていないけれど、もっとここをアピールした方がいい」と、容赦なく、そして温かく導いてくれました。 何年もの間、何人もの医学部受験生を見てきたプロの目線からの助言があったからこそ、現役時代とは比べ物にならないくらい、深みのある、自分らしい志望理由書を完成させることができたのだと痛感しています。
受験生の皆さんは、どうしても目の前の筆記試験の勉強に追われ、面接や志望理由書の対策を後回しにしてしまいがちです。「時間がないから」と焦る気持ちは本当によく分かります。
「というわけで」、推薦入試というのは、一般入試とは全く違う土俵の戦いです。 学力はもちろん大切ですが、それ以上に「あなたという人間が、将来どんな医師になり、社会にどう貢献していくのか」という人間性や将来のビジョンを、とことん深掘りして評価してもらうための特別な試験なのです。
だからこそ、筆記試験の勉強と同じくらい、あるいはそれ以上に、この準備の時間に真剣に向き合ってほしいと心から願っています。 一人で悩んで堂々巡りをしてしまう時は、思い切ってプロの力や、経験豊富な先輩の力を頼ってください。客観的なアドバイスをもらうことで、自分では気づけなかった素晴らしい魅力が必ず見つかるはずです。
結び:あなたの挑戦を全力で応援するために
長く苦しい受験勉強の中で、推薦入試に挑戦するという決断は、とても勇気のいることだと思います。準備には途方もない時間がかかりますし、落ちた時の精神的なダメージを想像すると、逃げ出したくなる夜もあるでしょう。
それでも、自分が目指す大学に入るためのチャンスが一つでも多くあるのなら、私は絶対に挑戦するべきだと思います。 あなたが一生懸命に自分と向き合い、悩みながら書き上げた志望理由書や、何度も何度も練習した面接の受け答えは、仮に推薦入試で良い結果が出なかったとしても、その後の一般入試の面接や、これからの長い人生において、必ずあなたを支える強固な自信へと変わっていきます。
最後になりますが、現在、私が所属している地方医学部オンライン塾「ローカルメディ(白谷塾発)」では、医学科を目指す中高生や保護者の皆様、そして再受験に挑む浪人生や社会人の皆様に向けて、特別なサポートをご用意しています。
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