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日本大学医学部の英語を攻略!高2夏に3割以下から8割へ逆転した医学科生の生の声

こんにちは!

日本大学医学部医学科三年生の、〇〇です!私は静岡県にある私立飛龍高校の進学IIコースという、主に難関大学や医学部を目指す生徒たちが集まる環境から、現在の日本大学医学部医学科に合格しました。実は、現役時代には九州大学医学部医学科と、東北大学医学部医学科の推薦入試にも挑戦したのですが、合格ラインに少しだけ届かずに不合格になってしまったという、苦い挫折の経験も持っています。

今日はこんなことを書きたいと思います。 高校二年生の夏に英語の過去問で「三割」すら切ってしまうという絶望的な状況から、一体どうやって本番で八割まで点数を引き上げたのかという泥臭い逆転劇。そして、日本大学医学部特有の「医学専門用語」が飛び交う特殊な英語問題に対して、YouTubeを駆使した意外な対策法についてです。

今、医学部という高い壁を目指して、毎日机に向かって分厚い参考書と格闘している中高生の皆さん。そして、限られた時間の中で「本当に自分はこのままで受かるのだろうか」と、見えない恐怖に怯えながら再受験や浪人生活に挑んでいる皆さん。

「数学や理科はそこそこ点数が取れるようになってきたのに、英語だけがどうしても足を引っ張ってしまって、模試の判定がいつも悪い」ということ、ありますよね。単語帳を開いてもすぐに眠くなってしまい、長文を見ると文字が呪文のように見えてきて逃げ出したくなる。私もまさに、その典型的なパターンに陥っていた一人でした。数学などは比較的得意で点数が取れていたのですが、英語だけは本当に、唯一の苦手科目と言っていいほど手も足も出なかったのです。

しかし、医学部受験において苦手科目を放置することは、不合格への直行便に乗るのと同じくらい危険なことです。今日は、皆さんが心の中に抱えている「英語ができない自分はダメな人間なんじゃないか」「こんな難しい医学部の長文、自分に読めるようになるはずがない」という深い悩みに寄り添いながら、明日からの勉強が少しでも前向きになるような、そして心がスッと軽くなるようなお話を、たっぷりとさせていただきます。

目次

高校二年の夏、過去問で三割を切った絶望の現在地

まずは、私がどれほど英語ができなかったのかという、リアルなスタート地点からお話しさせてください。

私が初めて大学入試の英語の過去問を解いてみたのは、高校二年生の夏、だいたい六月頃のことでした。医学部を目指すコースにいたこともあり、周りの友人たちは少しずつ過去問演習に入り始めていて、私も謎の焦りを感じながら過去問のページを開きました。 しかし、そこに並んでいる英文が、本当に一言も理解できなかったのです。

結果は、なんと百点満点中で「三割」も取れないという、目を疑うような点数でした。 日本大学医学部の試験は、英語、数学、物理がそれぞれ百点満点の、合計三百点満点で行われます。合格するためには、全体で最低でも八割は取らなければ非常に厳しいという、シビアな世界です。それなのに、配点の三分の一を占める英語が三割を切っているようでは、仮に得意な数学と物理で満点を取ったとしても、合格ラインには到底届きません。

「このままでは、絶対に医学部には受からない。」 返却された答案用紙を見つめながら、私は目の前が真っ暗になりました。さらにその後、私は九州大学と東北大学の医学部の推薦入試を受けることになります。しかし、やはり実力不足、特に英語の圧倒的な得点力が足りなかったこともあり、どちらも不合格という結果を突きつけられました。 周りの友人が次々と結果を出していく中で、自分だけが取り残されていくような感覚。あの時の惨めさや焦りは、今でも忘れることができません。

とはいえ、今振り返ってみると、この推薦入試での不合格は、私にとって非常に良い経験になったと心から思っています。自分の現在地がいかに低いかということと、全国トップレベルの壁の恐ろしいほどの高さを痛感し、「今までのような生半可な勉強では絶対にダメだ。もっと死に物狂いでやらなければ」と、心に強烈な火がついたからです。

「毎日コツコツ」への疑問。週に一度の「英語漬けXDAY」

英語の点数を本気で上げなければならない。そう決意した時、一般的にはどのようなアドバイスを受けるでしょうか。

おそらく、学校の先生や予備校の講師からは「英語は語学なのだから、毎日少しずつでも触れることが何よりも大事だ。毎日コツコツと単語帳を開きなさい」と言われることがほとんどだと思います。 そうは言っても、私はその「毎日少しずつ」というやり方に対して、自分なりに大きな疑問を感じていました。

なぜなら、私のように根本的に英語への拒絶反応がある人間にとって、毎日少しずつ英語をやるというのは、「毎日少しずつ苦痛を味わうこと」に他ならないからです。少しだけ英語をやって嫌な気持ちになり、結局は「口直し」と称して得意な数学や物理の勉強に逃げてしまう。その結果、英語の勉強がいつも中途半端なまま終わってしまうと感じたのです。

そこで私は、少し極端かもしれませんが、全く新しい勉強のスケジュールを立てることにしました。 それは、週に一回、「今日は一日中、朝から晩まで英語『だけ』を勉強する」という特別な日を作ることでした。私は勝手にこれを「XDAY」と呼んでいました。

私は数学などはある程度できる方だったので、他の六日間は数学や物理などの得意科目に時間を割き、その代わり週に一日は、完全に英語しかやらないと決めたのです。 具体的には、休日に一日十四時間から十五時間ほど机に向かうとすると、その全ての時間を英語の単語、文法、長文だけに費やします。

これには、周りの友人や先生からも「頭がおかしくなったんじゃないか」「いくらなんでも科目のバランスが悪すぎる」と、本当にびっくりされました。 確かに、普通に考えれば異常なやり方かもしれません。しかし、一日十四時間ずっと英語を見つめ、英語の長文を読み、英単語を書き続けていると、だんだんと脳が「英語脳」に切り替わっていく不思議な感覚に陥るのです。

最初の数時間は、本当に苦痛で仕方がありませんでした。しかし、半日を超えたあたりから、英語を読むことに対する強烈な抵抗感が麻痺してきて、スッと文章が頭に入ってくる瞬間があったのです。 この「狂気の英語漬けの日」を毎週一回、半年間休まずに続けました。すると、高校二年生の冬頃には、三割しか取れなかった英語が、ようやく五割から六割程度は安定して取れるようになってきたのです。

本当に苦手な科目があるのなら、他の科目を一旦脇に置いてでも、一日中それだけに向き合う日を作ってみる。これは、停滞期を抜け出すための劇薬として、試してみる価値があるかもしれません。

赤シートの往復。泥臭い単語暗記がすべての土台を作る

五割を取れるようになってから、本番の入試で戦える七割から八割のレベルに引き上げるまで、さらにそこから一年間の時間を費やしました。 私立の医学部では、どんなに他の科目が難しくても、英語で最低五割から六割は死守しないと、土俵にすら上がれません。その得点力をさらに底上げするために私が最も時間を割いたのは、文法問題や長文読解のテクニックを学ぶ前に、とにかく「英単語を鬼のように重複して覚える」ということでした。

日本大学医学部の英語は、文法問題や読解問題のボリュームが非常に多いです。それを七十五分という短い制限時間内で処理するためには、単語の意味を「一秒」で引き出せるレベルの瞬発力が必要不可欠でした。 単語の覚え方についても、私は非常に泥臭い方法をとっていました。

まずは、市販の単語帳についている赤いシートを使います。最初は英単語の方をシートで隠して、日本語の意味だけを見て「この意味を持つ英単語は何だったかな」と思い出し、ノートに英単語をひたすら書き出していきます。 それがスムーズにできるようになったら、今度は逆に、日本語の意味の方を赤いシートで隠します。そして、英単語を見て「この単語はどういう意味だっただろうか」と考え、日本語の意味をノートの横に書き出していくのです。

この「単語を隠すやり方」と「意味を隠すやり方」の二通りを、何度も何度も交互に繰り返しました。

さらに意識していたのは、一つの英単語に対して、一番大きく書かれている「見出し語」の意味だけを覚えるのではなく、その周辺に小さく書かれている微妙なニュアンスや、二つ目、三つ目の意味までしっかりとやり込むということです。 医学部の長文では、誰もが知っている簡単な単語が、思いもよらない専門的な意味で使われることが多々あります。

一日十四時間も英語と向き合っていると、手が痛くなり、頭がぼーっとしてきます。それでも、何度も何度もノートに書き出し、自己テストを繰り返しました。 そこまで徹底的に向き合って、やっと単語が頭の奥深くに定着していくのを感じたのです。 もし本番で単語のスペルを少し忘れてしまったとしても、「確かあのページの下の方に書いてあった、あんなニュアンスの言葉だったな」と、周辺の記憶から意味を繋ぎ合わせることができるようになりました。この泥臭い基礎固めが、結果的に大逆転の最大の要因だったと思っています。

日本大学医学部英語のリアル。マークシートの罠と桃太郎

語彙力を徹底的に鍛え上げ、いよいよ日本大学医学部の過去問や本番の試験に挑むことになります。 ここで、日本大学医学部の英語の試験のリアルな空気感や、独特の傾向についてお話ししたいと思います。

先ほども少し触れましたが、試験時間は七十五分です。 実際に試験を受けてみての感想ですが、やはり時間は圧倒的に足りないように感じました。 解答形式は、記述式ではなく基本的にはすべて「マークシート方式」を採用しています。

「マークシートなら、最悪勘でマークできるし、記述式よりは少し気が楽だな」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。 私も最初はそう思っていました。しかし、実際に問題を解いてみると、マークシートである分、問題自体の難易度が非常に高く、そして紛らわしい選択肢が巧みに用意されていることに気がつきます。 少しでも文章の解釈を間違えたり、単語のニュアンスを履き違えたりすると、まんまと出題者の罠に引っかかってしまうのです。ですから、私はとにかく「選択を間違えないように、怪しいところは何度も何度も問題を見返す」ということを徹底して意識していました。

問題の構成としては、大問が基本的に四つあります。これらは「パッセージ」と呼ばれています。 パッセージ一から四まで、それぞれに特徴があります。

まず、パッセージ一や前半のセクションでは、あるセクションの文章に対して「この熟語や単語はどういう意味ですか?」と選ばせる問題が出題されます。 質問文自体も英語で書かれているため、少し難しく感じるかもしれません。しかし、セクションごとに丁寧に問題が分かれているので、文章の流れ自体は追いやすく、非常に丁寧に作り込まれた良問だなと感じました。

私が一番驚き、そして苦労したのが、パッセージ二などの物語文です。 通常の物語文といえば、主人公がどこかへ行って何かを経験するといった内容が多いですよね。 しかし、日本大学の医学部の物語文は一味違いました。私が解いた問題の中には、なんと「昔話の桃太郎」を題材にしたような、非常に奇想天外な長文があったのです。

「なぜ桃太郎が鬼ヶ島に行っても障害が残らなかったのか」 「その桃太郎をおじいさんが病院に運んでいき、手術をしているシーン」 「そこで医師からどのように診断されたのか」

といった、昔話と最新の医療現場が融合したような、少し頭が混乱するようなパッセージが出題されました。 ただの物語として読むなら面白いのですが、そこには容赦なく「高度な医学的専門用語」が散りばめられています。手術の様子や診断結果など、医学的な知識や語彙力がないと、何が起きているのか全く理解できない構成になっていたのです。

続くパッセージ三やパッセージ四も同様で、文法問題や長文読解が含まれていますが、後半になるにつれて、さらに医学的な内容が色濃くなっていきます。 実際に発表されている手術に関する教授の論文や、医療現場でのやり取りなどがそのまま出題されることもあります。 これらは、一般的な受験用の英単語帳だけではカバーしきれない単語が頻出するため、文章の文脈から推測する力と、ある程度の医学的な背景知識がどうしても必要になってきます。

息抜きのYouTubeが最強の対策?海外学会のススメ

では、このような「医学的専門用語が飛び交う特殊な長文」に対して、私はどのように対策をしていたのでしょうか。

普通の受験生であれば、医学部用の難しい英単語帳を新しく買ってきたり、医療系のテーマを扱った長文問題集をひたすら解いたりすると思います。 「とはいえ」、私は少し違ったアプローチを取り入れていました。それは、皆さんが普段娯楽として見ている「YouTube」を最大限に活用することです。

私は勉強の息抜きとして、十分や十五分ほどの軽い休憩時間を取ることがよくありました。その休憩の際に、ただ面白い動画を見るのではなく、YouTubeで「海外の医学学会の様子」や「大学の医学部総会の動画」を検索して、それを見るようにする癖をつけていたのです。 例えば、有名な大学の学会の様子や、サンフランシスコで開催されている国際的な医療系の学会、あるいはイギリスの医療メーカーや総合病院の関係者が出席しているようなシンポジウムの動画などです。

学会の動画というのは、基本的に日本語の字幕などはなく、専門家たちが全て英語でスピーチや議論を交わしています。 もちろん、高校生の私がその内容を百パーセント完璧に理解できるわけがありません。 しかし、目的は「内容を完璧に和訳すること」ではありません。

「今、この教授はどういうテーマについて話しているのだろうか」 「スライドに映っているこの英単語は、さっきから何度も出てくるな」 「ネイティブの医師たちは、手術の話をする時にこういう表現やコミュニケーションの取り方をするのか」

ということを、映像と音声を通して「何となくの感覚で慣れること」が最大の目的なのです。 本番の試験で、パッセージ三やパッセージ四に教授の論文や手術の長文が出た時、この「学会の動画を見ていた経験」が信じられないほど役に立ちました。

活字だけで見ると難解でパニックになりそうな文章も、「ああ、あの動画でイギリスの先生が話していたようなシチュエーションだな」と、頭の中で映像としてイメージすることができたのです。 医学的な知識やコミュニケーション能力の断片を、YouTubeという無料のツールを使って視覚と聴覚から取り入れておく。これは、日本大学医学部のように専門的な論文が出題される大学を受験する上で、非常に有効で、かつ気分転換にもなる素晴らしい対策法だと思います。 皆さんもぜひ、スマホで動画を見る時間があるなら、少しだけ検索窓に海外の医療系学会のキーワードを打ち込んでみてください。

というわけで

今回は、私自身の日本大学医学部への合格体験をもとに、「高校二年生の夏に英語で三割を切った絶望的な状況からの大逆転劇」、そして「医学部特有の専門的な英語問題に対する、YouTubeを活用した対策法」についてお話しさせていただきました。

読者の皆さんが今抱いている「どうしても英語の成績が上がらない」という焦りや、「こんな難しい医学部の長文、自分には読めるようになるはずがない」という不安は、かつての私が痛いほど味わってきたものと全く同じです。

「毎日コツコツ」がどうしても苦手なら、私のように週に一回、一日十四時間の「英語漬けの日」を作ってみるのも一つの手です。 単語が覚えられないなら、手が痛くなるまで赤シートで往復し、泥臭く書き出し続けてください。 そして、医学専門用語の長文に恐怖を感じているなら、勉強の合間の休憩時間に、YouTubeで海外の学会動画を眺めてみてください。

あなたが今、絶望的な点数を目にして涙を流しそうになっていたとしても、そこから逃げずにペンを握り続ける限り、絶対に逆転のチャンスは残されています。 推薦入試で二度も不合格になり、英語が全くできなかった私でも、やり方を変え、狂気じみた勉強量をこなすことで、最終的には八割を取って医学部の切符を掴むことができたのですから。

最後になりますが、現在、私がインタビューを受けている動画の配信元である「地方医学部オンライン塾 ローカルメディ(白谷塾発)」では、医学科を目指す中高生や保護者の皆様、そして浪人生の皆様に向けて、特別なサポートをご用意しています。

今すぐ、概要欄やコメント欄にある公式LINEを追加して面談にお申し込みいただければ、経験豊富なスタッフや、私を含めた現役の医学生が、先着三十名様限定でZoomでの無料個別相談会を実施させていただきます。

ブログの文章や動画だけではどうしてもお伝えしきれない、皆さんの志望大学に合わせた詳細な対策プランや、今日からできる「XDAY」の具体的なスケジュールの組み方について、直接画面越しにお話しすることができます。都合が合えば、私自身が皆さんの悩みをお聞きし、直接アドバイスをお渡しできる機会もあるかもしれません。

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