こんにちは!
宮崎大学医学部医学科の湯浅祥平です。
ふだんは 白谷塾オンライン教室 で高校生に理系科目を教えながら、自分自身も国試に向けて勉強中です。
今日は受験生のみなさんからよく届く2つの悩み――
- 「夏休み前って何をどこまでやればいいの?」
- 「スマホや SNS、やめたほうがいいの?」
について、私の経験を交えつつお話しします。
部活や文化祭で忙しい人も、まずは肩の力を抜いて読んでみてください。
1.夏休み前に“絶対”やっておきたいこと

① 勉強習慣を身体にインストールする
部活の最終大会が終わってから受験モードに切り替える人は多いですが、習慣を作るタイミングは“今”です。
理由は単純で、夏休みは授業が止まるぶん復習のチャンスが一気に広がります。ところが「机に座る体力」がないと、有り余る時間がすぐにスマホや昼寝に飲み込まれます。
- 平日は 毎日最低3時間、週末は 6時間以上 を目安に“勉強イス”に座りましょう。
- 教科は問いません。まずは「机に向かう→集中する→休む」のリズムを作ることが目的です。
② 目標は“点数”より“理解が進んだ範囲”
夏までに偏差値○○!と掲げる人ほど、テクニック先行で基礎が置き去りになりがちです。
私が推すのは 「教科書レベルなら数ⅡBベクトルまで全問自力で再現できる」 のような 理解範囲ベースの目標 です。
- 英単語帳なら1冊を“どんな出され方でも即答”できる状態
- 数学の教科書例題を“条件反射で解法が浮かぶ”状態
点数は後からついてきます。
③ “週割り→日割り”でタスクを粒にする
1か月 ≒ 4週 としたら、たとえばこんな感じです。
| 週 | 数学 | 英語 | 物理/化学 |
|---|---|---|---|
| 1週目 | 数ⅡB教科書例題 1〜30 | 速読英単語 1〜10 | エッセンス力学 1〜3 |
| 2週目 | 〃 31〜60 | 〃 11〜20 | 〃 4〜6 |
さらに 6日で割って「1日あたりのノルマ」 に落とし込むと、“今日やること”が可視化されてサボりにくくなります。
2.スマホ & SNS──完全断ちは現実的?

「正直、私はやめられませんでした」
現役時代、何度も“スマホ封印宣言”をしましたが三日坊主で終わりました。
そこで発想を転換し、「プラスの使い道を増やし、マイナスを徹底的に削る」 作戦に変更したら意外と機能しました。
私が感じた“プラス”の例
- 30秒モチベ動画
- 朝イチでやる気ゼロの日に再生すると、不思議とエンジンがかかります。
- 概念解説チャンネル
- 空間ベクトルの立体図を 3D アニメで可視化してくれる動画で、一気に得意分野に変わりました。
マイナスを減らすための3ルール
| ルール | 内容 |
|---|---|
| ① 使用時間を計測する | iPhone のスクリーンタイム、Android の Digital Wellbeing で“現実”と向き合う |
| ② ベッドにスマホを持ち込まない | 睡眠の質が落ちると翌日の集中力が落ちる |
| ③ 勉強中は通知を全遮断 | 機内モード or フォーカスモードをセット |
「完全ゼロ」は無理でも、「勉強時間に支障が出ないライン」まで落とせば合格点です。
3.今日から動ける To-Do リスト
- 今夜: スクリーンタイムを確認し、明日の使用上限を設定する。
- 明日: 教科ごとの“理解範囲目標”を決め、4週分のカレンダーに書き込む。
- 週末: 1週間の達成率をチェックし、うまく行かなかった日を分析する。
というわけで

夏休みは「長時間 × 自由度」が武器にも凶器にもなります。
基礎を入れ、タスクを細分化し、スマホを“味方寄り”にしておけば、8月末に驚くほど景色が変わります。
私自身、現役時代はスマホを捨てきれずに苦戦しましたが、「習慣」「粒タスク」「スマホ最適化」 の3点を徹底した浪人時代に共通テスト8割超えを達成し、医学部へたどり着きました。
みなさんの夏が実り多いものになりますように。
それでは、今日も一歩ずつ頑張っていきましょう!
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