こんにちは!
国際医療福祉大学医学部医学科4年生のひかると申します!
私は数年前に厳しい医学部受験を乗り越え、現在はここ国際医療福祉大学の医学科で、日々膨大な医学の勉強と実習に奮闘しています。本日はよろしくお願いいたします。
今日はこんなことを書きたいと思います。 医学部を目指す受験生の皆さんを深く悩ませる「面接試験のリアルな実態と準備方法」、そして、日々の勉強の質を劇的に変える「効率的なノートの取り方」についてです。 一般的に、医学部受験界隈では「面接では、他の受験生にはない特別なエピソードを披露して、面接官をあっと言わせるような加点を狙わなければならない」という常識が語られることがあります。また、日々の勉強においては「黒板の板書や問題集の解説は、とにかく綺麗に、一言一句漏らさずにノートに書き写すことが美徳である」というような風潮があるように感じます。
しかし、私はその二つの考え方に対して、少しだけ疑問と新しい視点を持っています。 今日は、私が実際の面接試験に向けてどのように「無難さ」を追求したのか、そして最新のツールであるチャットジーピーティーをどのように面接対策に組み込んだのかというリアルな戦略をお話しします。さらに後半では、ただ綺麗に書くだけの自己満足ノートから脱却し、人間の記憶のメカニズムを利用した「感情を書き込むノート術」について、たっぷりと語っていきたいと考えています。
今、果てしなく高い医学部の壁を前にして、毎日机に向かっている中高生の皆さん。 そして、朝から晩まで予備校の重苦しい空気の自習室にこもり、「面接で突っ込まれたらどう答えればいいのだろう」「毎日ノートを何ページも書いているのに、全然成績が上がらなくて辛い」と、見えない未来への恐怖に不安を抱きながら浪人生活や再受験に挑んでいる社会人や浪人生の皆さん。
「インターネットで医学部面接の体験記を読むと、ボランティア活動や海外留学などのすごい実績を持っている人ばかりで、何もない自分は絶対に受からないのではないかとひどく萎縮してしまう」 「自分の書いた志望理由書が本当にこれでいいのか、学校の先生に何度も直されて、もう何が正解なのか分からずに途方に暮れている」 「授業中に先生が黒板に書いたことを必死に色ペンを使って綺麗に写し終えた時、ものすごい達成感はあるけれど、いざ家に帰って復習しようとすると、内容が全く頭に入っていないことに気づいて絶望する」 そんな風に思い悩んでしまうこと、ありますよね。そのお気持ち、私には痛いほどよく分かります。 私も受験生時代は、面接の独特の空気に怯え、そして、何冊ものノートを綺麗に消費していくことだけで勉強した気になっていた、ごく普通の受験生だったからです。
しかし、私が悩み抜いた末に国際医療福祉大学医学科に合格し、そして医学生として4年間を過ごしてきた今振り返ってみると、決して「面接官を感動させるような素晴らしいスピーチができたから」でも、「誰よりも美しい芸術作品のようなノートを作ったから」でもないという真実が見えてきます。 今日は、皆さんが心の中に抱えている「面接でうまく答えられるだろうか」「この勉強法で本当に成績は伸びるのだろうか」という深い不安に優しく寄り添いながら、明日からの勉強が少しでも前向きになるようなヒントを、私のリアルな経験を交えてお話しさせていただきます。
医学部面接のリアル。加点を狙うな、減点を防げ

面接室の重苦しい空気と、見えないプレッシャー
医学部受験において、筆記試験と同じくらい受験生を悩ませるのが「面接試験」の存在です。 特に、初めて面接というものに挑む現役生や、絶対に後がない浪人生にとって、面接室の扉を開ける瞬間のプレッシャーは計り知れないものがあります。
「もし、自分の答えに対して面接官から厳しいツッコミが入ったらどうしよう。」 「他の受験生よりも目立って、すごい人間だと思わせないと不合格になるのではないか。」 そんな見えない魔物におびえ、私たちは予備校や学校の先生と一緒に、何十回も面接の練習を繰り返します。
そして、多くの受験生が陥りがちなのが、「とにかく面接官に自分を良く見せようとして、変にすごいことをアピールしてしまう」ということです。 「私は高校時代にこんなに素晴らしいリーダーシップを発揮しました」とか「将来は誰も成し遂げたことのない画期的な研究をして世界を救います」といった、少し背伸びをした、立派すぎる台本を作り上げてしまうのです。
「とはいえ」、そのガチガチに作り込まれた素晴らしいアピールは、実際の面接の場で本当に役に立つのでしょうか。 私は、自分の受験経験から、その常識には大きな落とし穴があると感じています。
地雷を避けるための「無難なテンプレ」の重要性
結論からお話ししますと、私が面接対策において一番大切にしていたのは、「加点を取りに行くこと」ではなく、「いかに減点されないようにするか」ということでした。
医学部の面接官は、目の前の受験生がノーベル賞を取るような天才かどうかを見極めようとしているわけではありません。 「この受験生は、医師として最低限のコミュニケーションが取れるだろうか」「倫理的に問題のある、危険な考え方を持っていないだろうか」という、人間としての基本的な適性を確認しているのです。 だからこそ、変に目立とうとして奇抜な回答をしてしまうと、かえって「協調性がないのではないか」「独りよがりな考え方をするのではないか」と警戒されてしまう可能性があります。 なんとかして加点をもらおうと必死にアピールしても、実はそんなに評価されないというのが現実なのです。
では、私は具体的にどうやって準備をしたのでしょうか。 私は、インターネットのウェブサイトや掲示板などを完全に駆使して、その大学の面接で聞かれた過去の質問を徹底的に調べ上げました。 大体の大学では、先輩たちや数年前に受けた人たちが、どのような質問をされたかという情報をネット上に残してくれています。 私はそこから、面接で聞かれるであろう共通の質問をすべて洗い出し、それに対する「テンプレのような回答」を事前にしっかりと用意しました。
その際に気をつけたのは、「とにかく倫理的に終わっている回答をしないこと」と「地雷を踏まないこと」です。 大学のパンフレットを読み込み、その大学の特色や強みとしている部分をしっかりと押さえます。 そして、その大学のカラーに合わせた、誰が聞いても納得するような、ある意味で「面白みはないけれど絶対に突っ込まれない無難な回答」を作り上げることに全力を注ぎました。 面接においては、この「無難であること」こそが、最大の防御であり最強の戦略なのだと私は考えています。
現代の面接対策。chatGPTの活用と落とし穴
AIを「面接官」として活用する
そして、今の時代の受験生には、私の受験時代にはなかった非常に強力な武器があります。 それが、chatGPTなどの AIツールです。 これを使わない手はありません。
私は、自分で考えた無難なテンプレ回答が本当に大丈夫かどうかを確認するために、もし今自分が受験生なら、間違いなくchatGPTを活用します。 自分が作った志望動機や自己PRの文章をchatGPTに入力し、「この回答は倫理的に問題がないか」「面接官の視点から見て、減点されるポイントはないか」を客観的にチェックしてもらうのです。
さらに、「この回答をした場合、面接官からどのような深掘りの質問が来ると予想されるか」ということも聞いてみます。 AIは、私たちが思いもよらないような鋭い視点から、想定される追加質問をいくつも提示してくれます。 これを事前に知っておくだけで、面接当日の解像度が劇的に上がり、どんな質問が来ても落ち着いて対処できるようになります。 本当に、今の時代はAIを使えば、面接の回答の八割から九割は、かなり高い完成度で準備できると思います。
「自分の言葉」で生み出す苦しみから逃げない
「そうは言っても」、ここで皆さんに絶対に気をつけていただきたい、非常に重要な注意点があります。 それは、「最初から AIに回答を作らせてはいけない」ということです。
「志望理由を書くのが面倒だから、chatGPTに大学名と自分のプロフィールを入れて、全部書いてもらおう。」 そんな風に横着をして作られた、ネットに転がっているような美しいだけの文章は、プロの面接官には一瞬で見抜かれます。 「ああ、これはどこかのサイトからパクってきたな」とか「AIに書かせた文章だな」と、すぐにバレてしまうのです。
そして何より恐ろしいのは、本番の極度の緊張状態の中で、面接官から少し厳しく詰められた時のことです。 自分でゼロから悩み抜いて考えた言葉でなければ、想定外の質問が来た時に、絶対に言葉が出てきません。 自分の血肉となっていない借り物の言葉は、プレッシャーの前ではあまりにも脆いのです。
だからこそ、まずは必ず「自分の拙い言葉」で、最初の原稿を書き上げてください。 どんなに不格好でも構いません。自分の頭で考え、自分の手を動かして書くことが絶対条件です。 その上で、その文章をより深め、地雷をなくすための「壁打ち相手」として、 AIを利用するのです。 この順番を間違えないことこそが、現代の面接対策における最大の鍵になります。
時事問題は「常識人」をアピールするための道具
また、面接では「最近気になった医療ニュースはありますか」といった、時事問題について聞かれることもよくあります。 これについても、過剰に恐れる必要はありません。
医療の専門家のように深い知識を語る必要は全くないのです。 目的はあくまで「こいつは世間の出来事にちゃんと関心を持っている、常識のある人間だな」と面接官に思わせることです。 ですから、直前の一ヶ月間や、勉強の合間の少し余力がある時に、新聞を読んだりスマートフォンのニュースアプリを見たりして、最近の話題をいくつかまとめておく程度で十分対応できます。 時事問題に関しても、加点を狙うのではなく、一般常識から外れないようにするというスタンスを貫いてください。
ペーパーテスト至上主義。ブレない実力を信じる

面接の点数に過度な期待をしない
ここまで面接対策について詳しくお話ししてきましたが、実は私の中で、医学部受験における最大の結論とも言える考え方があります。 それは、「面接で合否をひっくり返そうとするのは、非常に効率が悪い」ということです。
私が通っている国際医療福祉大学の場合、面接試験は三十分のものが二回も行われます。 これだけ長い時間面接があるのだから、ここで頑張って良いことを言えば、筆記試験のビハインドを跳ね返せるのではないか、と期待してしまう受験生も多いでしょう。
しかし、冷静に考えてみてください。 面接というのは、どうしても人間が人間を評価する試験です。 面接官との相性もありますし、その日の空気感によっても評価は変わります。 つまり、明確に「この発言をしたから何点プラス」というように、点数がつきづらい、非常に曖昧でブレの大きい領域なのです。
確実な五点を取りに行くという戦略
それに比べて、最初の段階で行われるペーパーの記述試験はどうでしょうか。 数学の計算が合っていれば、確実に点数がもらえます。英語の長文が読めていれば、誰が採点しても同じように点数がつきます。
「というわけで」、私は受験生の皆さんに強くお勧めしたいのです。 面接の回答を完璧にしようと、夜遅くまで何時間も自己ピーアールの文章をこねくり回す時間があるのなら、その時間を筆記試験の勉強に回してください。 面接で不確かな加点を狙うよりも、普通のペーパー試験で、数学の一問を正解して確実に五点や十点を積み上げる方が、よっぽど手堅く、本番でのブレも少ないのです。
面接は、致命的な地雷を踏まないように無難に立ち回る。 そして、合否を決める本当の勝負は、あくまでペーパーテストで決める。 この冷静な立ち回りと割り切りが、医学部合格という厳しい戦いを勝ち抜くための、最も現実的で正しい戦略だと私は確信しています。
魔法のノートは存在しない。自己満足からの脱却
写経という名の、最も非効率な勉強法
さて、ここからはもう一つの大きなテーマである「効率的なノートの取り方」についてお話ししていきたいと思います。
皆さんは普段、勉強する時にどのようにノートを取っていますか。 学校や予備校の授業中、先生が黒板に書いた文字を、ただひたすら自分のノートに書き写す。 色とりどりのペンを使って、重要なところは赤で囲み、補足説明は青で書く。 あるいは、問題集を解いた後、間違えた問題の解説を、一言一句そのままノートに丸写しする。
このような勉強法に心当たりはありませんか。 もし心当たりがあるのなら、今すぐそのやり方を見直していただきたいのです。 なぜなら、板書や問題集の解説をただそのまま「写経」のように書くことは、勉強において最も効率が悪い行為だからです。
ノートを綺麗にまとめること自体が目的になってしまうと、手は動いていても、実は頭の中はほとんど動いていません。 授業が終わった後、色鮮やかなノートを見て「今日はすごく勉強したな」という自己満足に浸ることはできます。 しかし、いざ一週間後にそのノートを見返した時、「あれ、この公式ってどうやって使うんだっけ」と、内容が全く定着していないことに気づいて愕然とすることになります。
「なぜ」を言語化し、自分専用の武器を作る
では、本当に成績が上がるノートというのは、どのようなものなのでしょうか。 それは、「自分が覚えたい内容や、本当に大事だと思ったポイントだけを抽出し、自分の言葉でまとめ直したノート」です。
例えば数学の問題を解いて、ノートに復習を書くとします。 ただ計算の式を上から下まで写すのは、全く意味がありません。式を写すのは、どの問題集でも大体同じだからです。 本当に書かなければならないのは、「なぜ、一行目の式から二行目の式に変形したのか」「なぜ、この問題を見た瞬間に、この公式を使おうという発想が出たのか」という、思考のプロセスの部分なのです。
「ここではこういう条件があるから、この解法を選ぶ。」 「自分はここで、この条件を見落としたから間違えた。」 このように、自分が分からなかった理由や、思考の道筋を明確に言語化してノートに書き残しておく。 これこそが、市販の参考書には絶対に載っていない、あなただけの弱点を補強するための「自分に最適化されたノート」を作り上げる唯一の方法なのです。
感情を刻む。記憶のメカニズムを利用した最強のノート術
そして、ここからが私が皆さんに一番お伝えしたい、ノート術における最大の秘訣です。 それは、ノートに「その時の自分の感情を書き込んでおく」ということです。
「えっ、ノートに感情を書くの?なんだか日記みたいで変じゃない?」と思われるかもしれません。 しかし、これには人間の脳の記憶のメカニズムに基づいた、明確な理由があります。
人間の記憶について、少し想像してみてください。 例えば、あなたが過去に「大声で泣いた記憶」を思い出そうとしたらどうでしょうか。 年に数回しかなかったとしても、その時の光景や、誰と一緒にいたか、なぜ泣いたのかといった状況を、八割くらいは鮮明に思い出せるのではないでしょうか。
では一方で、「三ヶ月前の火曜日の夜、家でさんまを焼いて食べた時の記憶」や「一人で唐揚げを食べた時の記憶」を思い出してくださいと言われたらどうでしょう。 おそらく、ほとんどの人が全く思い出せないはずです。 しかし、「三ヶ月前に、仲の良い友達が家に遊びに来て、みんなで大笑いしながらタコパ(たこ焼きパーティー)をした時の記憶」であれば、少しは思い出せるのではないでしょうか。
この違いは一体何から生まれるのでしょうか。 結論から言うと、人間というのは「感情が大きく動かされた時」の記憶ほど、脳に深く刻み込まれ、思い出しやすくなるという性質を持っているのです。
フラットな感情のまま、ただ機械的に文字を追って食べた日常の食事は、脳にとって重要な情報とは認識されず、すぐに忘れ去られてしまいます。 しかし、悲しくて泣いた時や、楽しくて大笑いした時のように、心が大きく揺れ動いた時の出来事は、脳が「これは自分にとって重要な情報だ」と判断し、長期記憶として大切に保管してくれるのです。
このメカニズムを、勉強のノートに応用しない手はありません。 問題を解いて間違えた時、ただバツ印をつけて正しい答えを書くだけでなく、その時の悔しい気持ちをそのままノートにぶつけてください。
「この問題、また同じところで計算ミスした!本当に悔しい!」 「この発想、天才すぎる!全然思いつかなかった、自分のバカ!」 「三十分も考えたのに全く分からなかった、絶望。」
このように、当時の自分が問題を解いた時に感じた「悔しさ」「驚き」「怒り」といった感情を、恥ずかしがらずにそのまま言葉にして書き残しておくのです。 するとどうなるでしょうか。 数ヶ月後にそのノートを見返した時、ただの無機質な数式や文字列を見るのとは全く違う反応が脳内で起こります。 「ああ、この問題、あの時すっごく悔しい思いをしたやつだ!」と、当時の感情の揺れ動きとともに、問題の解き方や注意すべきポイントが、まるで昨日のことのように鮮明に蘇ってくるのです。
当時の自分がつまずいていたポイントや、疑問に思っていたことというのは、時間が経っても意外と変わらないものです。 だからこそ、未来の自分への強力なメッセージとして、感情という接着剤を使って記憶をノートに定着させる。 これこそが、私が実践していた最強のノート術です。
自分だけの「正解」を見つける旅

体裁へのこだわりは程々に
ノートの取り方については、他にも細かい工夫がたくさんあります。 例えば、後で見返しやすいようにノートの最初に「見出し」をつけること。 その日の勉強が終わる最後に、ノートの内容を自分の言葉で一言でまとめること。 あるいは、未来の自分に向けた「ワンポイントアドバイス」を余白に書き込んでおくこと。 これらはどれも、復習の効率を上げるために非常に有効な方法だと思います。
また、ノートに色を使うかどうかについては、様々な賛否両論があります。 「黒一色の方が集中できる」という人もいれば、「カラフルな方が見やすい」という人もいます。 私個人の意見としては、三色くらいまでなら頭の中で情報を整理しやすく、覚えやすいので、普通に色ペンを使っていました。 重要なのは赤、補足は青、といったように、自分の中で簡単なルールを決めておけば、それで十分だと思います。
他人の成功体験に流されない強さ
「というわけで」、ここまで様々なノートの取り方についてお話ししてきましたが、最後にお伝えしたいのは、「絶対にこれだけが正しいという魔法のノート術は存在しない」ということです。
受験勉強をしていると、インターネットやユーチューブなどで「医学部生が教える最強のノート術!」といった魅力的な情報がたくさん目に入ってきます。 そして、真面目な受験生ほど、そういう他人の成功体験を聞くたびに「自分のやり方は間違っているのかもしれない」と不安になり、コロコロと勉強のスタイルを変えてしまいがちです。
しかし、勉強法というのは人それぞれ合う合わないが全く異なります。 他人が成功したたった一つの事例が、あなたにそのまま当てはまる保証はどこにもありません。
大切なのは、周りの意見に流されすぎるのではなく、自分の過去の「データ」を冷静に分析することです。 自分がどういうノートの取り方をした時に、一番成績が上がったのか。 どういうノートを書いた時に、「よし、このノートを復習しよう」という前向きな気持ちになれたのか。 大学受験ともなれば、これまでの十数年間の勉強を通じて、自分の中に確かなデータが蓄積されているはずです。
友達の意見や、私のような先輩のアドバイスは、あくまで一つの参考として聞いてください。 そして、その中から「これは自分にも合いそうだな」と思ったエッセンスだけを少しずつ取り入れ、自分自身の実体験をもとに、少しずつスタイルを修正していく。 その試行錯誤の過程こそが、あなたにとって最も効率的で、あなただけのオリジナルな勉強法を創り上げる唯一の道なのです。
終わりに 自分を信じて、着実に歩を進めよう
今回は、医学部面接における「減点回避」の立ち回りとチャットジーピーティーの活用法、そして、人間の感情を利用した効率的なノート術について、私の経験をたっぷりと語らせていただきました。
読者の皆さんが今抱いている「面接で地雷を踏まないだろうか」「このノートの取り方で本当に合っているのだろうか」という不安は、私が自習室の机で毎日感じていた焦りと全く同じものです。
今日お話ししたように、医学部受験に派手なアピールや、芸術作品のような美しいノートは必要ありません。 面接は、大学の特色をしっかりと調べ上げ、エーアイを壁打ち相手にしながら、自分の言葉で「無難なテンプレ」を紡ぎ出し、絶対に減点されないように守り抜いてください。 そして、日々の勉強では、板書を丸写しする自己満足から卒業し、自分の「なぜ」という思考プロセスと、その時に感じた「悔しい」という感情をノートに刻み込んでください。
周りの優秀に見えるライバルたちの言葉や、ネットに溢れる極端な情報に惑わされる必要はありません。 あなたの最大の武器は、あなた自身がこれまでに積み上げてきた実体験と、そこから導き出される自分だけの勉強スタイルです。
長く苦しい受験生活ですが、自分の選択に自信を持ち、今日やるべき目の前の一ページ、そして一冊のノートに全力で感情をぶつけながら、将来白衣を着ている自分を想像して、最後まで諦めずに駆け抜けてください。 最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。あなたの挑戦を、心から応援しています。 頑張ってくださいね!
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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