
こんにちは!愛媛大学医学科の智哲(ちさと)です!
僕は現在、医学科に通っていますが、実は開成高校出身で
そこから2浪を経て合格しました。
「えっ、開成出身なら余裕でしょ?」
「元から頭いいんでしょ?」
なんて思われるかもしれませんが、今日はそんなイメージを良い意味で裏切りつつ、僕がどうやって「基礎ゼロ」の状態から医学部に合格したのか、そのリアルな逆転劇と勉強法をお話ししたいと思います。
今、成績が伸び悩んでいる人や、医学部受験に不安を感じている人にとって、少しでも「あ、これなら自分にもできるかも」というヒントになれば嬉しいです。
「開成=ガリ勉」は大間違い?自由すぎる高校生活の罠


まず、皆さんは開成高校にどんなイメージを持っていますか?
朝から晩までスパルタで勉強させられる…なんて思っていませんか?
実は、真逆なんです。
一言で言うと「自由」これに尽きます。
文化祭も運動会も、先生は一切口出しせず、全部生徒だけで運営します。そして何より驚かれるのが、宿題がほとんどないこと。夏休みの宿題ですら、中学生の頃にちょろっとあったくらいで、高校ではほぼゼロです。
これ、一見天国みたいですよね。
でも、裏を返せば「自分でやらないと誰も助けてくれない」ということなんです。
上位層は勝手に東大や医学部に受かっていきますが、僕は真ん中くらいの成績。
しかも、ここから僕の受験人生を大きく狂わせる(?)ある決断をします。
高2でカナダ留学。「受験の天王山」に日本にいなかった


なんと、高校2年生の1年間、カナダのトロントへ留学しました。
高2といえば、理系にとっては化学や数IIIなどの「受験の基礎」を固める一番大事な時期です。
その間、僕は日本の勉強を一切していませんでした。
帰国して高校に戻ったとき、周りのみんなは既に演習問題をバリバリ解いている。
「あれ? 授業の内容が全く分からない…」
まさに浦島太郎状態。基礎知識が完全に抜け落ちていたんです。
正直、現役時代は授業についていくだけで精一杯。結局、現役、1浪と失敗し、2浪目でようやく「基礎の重要性」に気づき、本気で向き合うことになりました。
ここからは、そんな僕が「基礎ゼロ」からどうやって医学部に合格できるレベルまで持っていったのか、科目別の具体的な戦略をお話しします。
【化学】教科書を「自分だけの最強参考書」に改造する


化学で僕が徹底したのは、とにかく教科書です。
「え、教科書? 予備校のすごいテキストじゃないの?」って思いますよね。でも、やっぱり教科書が最強なんです。
ただ読むだけじゃありません。僕はこんな工夫をしていました。
1. 教科書 + 共通テスト対策本
教科書の内容を補完するために、『きめる!共通テスト化学基礎』(黄色本)を使っていました。これ、ゴロ合わせとかも載っていて、記憶の定着にすごくいいんです。
2. 付箋貼りまくり作戦
教科書って、意外と網羅しきれていない情報もあります。
そこで僕は、演習で間違えた知識や、新しく知ったことを付箋に書いて、教科書の該当ページにペタペタ貼りまくっていました。
これを本番直前まで続けました。自分だけの「情報がすべて詰まった教科書」を作り上げるイメージです。
辞書としての『新研究』と、取捨選択の『新演習』
参考書マニアにはおなじみの『化学の新研究』。これは分厚すぎて全部読むのは無理なので、分からないことを調べる辞書として使いました。
問題集は『化学の新演習』を使いましたが、これは要注意です。
問題数が多すぎるし、難易度も高い。全部やろうとすると絶対に終わりません。
- 苦手な分野だけピックアップする
- 難易度「星3」までは完璧にして、直前期に「星4」に手を出す
これくらい割り切って使わないと、消化不良で自滅します。医学部志望でも、学校指定の『セミナー化学』などを完璧にするだけでも十分戦えますから、無理は禁物です。
【物理】「微積物理」論争に終止符を


物理って、「微積分を使って解くべきか、公式暗記でいくべきか」という論争がよくありますよね。
僕も悩み、母や姉(!)にも相談したことがありますが、結論から言います。
公式暗記で乗り切れます。
もちろん、微積を使えば現象の本質が理解できたり、難問がシンプルに解けたりするメリットはあります。でも、高校物理の範囲なら、公式を「いつ、どう使うか」を徹底的に理解していれば、医学部入試でも十分戦えます。
僕が使ったのは:
- チャート式(物理):教科書代わりに。
- 名門の森:演習用。
ただ、『名門の森』は解説が少し不親切なところもあるので、分からないときはすぐに塾の先生に聞いていました。一人で悩みすぎないのがポイントです。
【数学】『赤チャート』は諸刃の剣


数学は『白チャート』で基礎を固めてから、一気に『赤チャート』に飛びました。
赤チャートのレベル(星5くらい)まで解ければ、東大でもどこでも戦える力はつきます。
とはいえ、 これも量が多い!
僕は高3の秋から始めて、浪人中も含めて5〜6周は回しました。
「5〜6周!? 無理だよ!」って思いますよね。
正直、キャパオーバーになりそうなら、『青チャート』で十分です。大事なのは、どの色を使うかよりも、「問題を見た瞬間に解法が浮かぶレベルまで繰り返すこと」。
1問に1時間も2時間もかけちゃダメです。分からなければすぐ答えを見て、解法を覚える。回転数を上げることが合格への近道です。
【英語】留学したのに単語が分からない!?


「留学してたなら英語は余裕でしょ?」
とよく言われますが、これが大きな誤解で…。
実は留学中、現地の授業についてもいけず、会話もままならず、部屋にこもって『ターゲット1900』をやっていました。(何しにカナダ行ったんだって話ですよね笑)
でも、そこで痛感したんです。**「単語が分かれば、世界が変わる」**と。
帰国後、単語を詰め込んだら一気に成績が上がりました。
使ったのは:
- ターゲット1900:まずはこれで8割固める。
- 鉄壁:開成生のバイブル。分厚いですが、語源の解説が詳しくて覚えやすい。
- 医学部特有の単語対策:私大医学部の赤本や、医学英単語の参考書で、医療系の長文に慣れておきました。
最後に:不安を感じているあなたへ
ここまで読んで、「すごい勉強量だな…」と圧倒されたかもしれません。
でも、僕も最初からできたわけじゃありません。現役、1浪と失敗して、ようやく「自分には基礎が足りない」と認めることができたから、変われたんです。
受験勉強をしていると、「もし今年もダメだったら…」と不安になる夜もあると思います。
そんな時は、「終わった後の反省は、終わった後にすればいい」と割り切ってください。
もし結果がダメでも、人生が終わるわけじゃありません。
実際、僕が通う愛媛大学医学科なんて、現役生の方が少ないくらいです。2浪、3浪、4浪…たくさんいます。みんな普通に楽しく医学生をやっています。
だから、失敗を恐れすぎないでください。
「ここで決める!」という強い気持ちは持ちつつも、「ダメでも次があるさ」という心の余裕も忘れないでほしいんです。
あなたの努力が実を結ぶことを、心から応援しています!
【医学部受験に本気で挑戦したい方へ】
「自分の志望校に合わせた計画を立ててほしい」
「今の勉強法で合っているか不安…」
そんな悩みがある方は、僕たち医学部合格者が直接相談に乗るZoom相談会に参加してみませんか?
あなたの現状を聞いた上で、合格までの最短ルートを一緒に考えます。
興味がある方は、ぜひ以下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね!
(先着順なのでお早めに!)
https://online.shiratanijuku.com/p/bT5iydbBQCMk
~宮崎発!白谷塾が届ける「未来の医師を育てる」塾~
地方医学科オンライン塾 ローカルメディ
◎対象:中学1年生〜高校3年生・浪人生・再受験生
- 地方の塾だから地方医学科に強い!
- 都会で地方医学科を志望しているが、先輩のつながりがなく情報がない生徒へ
- 地方で医学科向けの塾や予備校が近くにない生徒へ
今なら無料面談で勉強計画作成中
あなたの志望する医学科に合わせた最適な勉強計画をオーダーメイドで作成します!
LINEで1分以内に無料相談予約が完了!


ーもしも、お子さんが



愛媛大学医学科を目指したい!
と言ったらー
合格への最短ルートを提供することを約束いたします!










白谷塾について
地方医学科オンライン塾「ローカルメディ」は、地方で生まれ、地方で愛され、地方の医学科受験に特化した日本一熱く、手厚い指導をモットーにしたオンライン塾です。
そのルーツは宮崎県延岡市の「白谷塾」






創業15年の歴史を持ち、これまでに1000人以上の生徒を大学合格へと導いてきました。
宮崎市、延岡市という地方から数多くの難関大・医学科合格者を輩出し、地元で長年、高い評価を得てきた老舗学習塾です。
地方から医学科合格のノウハウをオンラインで全国展開
この地方から難関大学への合格を実現するノウハウを全国に届けるため、YouTubeチャンネルを通じて情報を発信し、合計登録者数は3万人を超えています。


さらに、オンライン塾として北海道から沖縄まで、全国30都道府県以上の生徒を指導し、長年にわたりオンライン指導の知見を蓄積してきました。






オンライン塾の運営を通じて、全国から難関大学や医学部を目指す生徒が増え、「近くに医学部対策ができる塾がない地方の生徒」「都会から地方医学部を目指すが、周囲に先輩がいなくて情報を集められない生徒」といった、情報や戦略が重要になる医学部受験において、対策に困っている中高生から多くの不安の声が寄せられました。
そこで、地方医学部受験に特化した塾として、全国の地方医学部生を講師に迎え、「白谷塾の経験豊富な講師陣の合格戦略 × 志望大学の医学部生による手厚いサポート」という医学部受験における最強のサポート体制を整えたのが、地方医学部オンライン塾「ローカルメディ」です。
地方の医学部に特化しているのは分かったけど
「実際に塾がどんな雰囲気なのか知りたい、、、」
そんな方々のために生徒さんからの声をたくさんいただきました!!
塾をご利用してくださった生徒さんの声
▶︎大学を休学して1年で近畿大学医学科合格!
▶︎10年ぶりの再受験で1年で産業医科大合格!
▶︎2浪目で出会い1年で福井大医学科推薦合格!
▶︎2浪目で出会って1年で、福井県立大医学科に帰国枠合格!
▶︎添削で英検準1級を取得して1浪で宮崎大学医学科合格!
▶︎現役で九州大学医学科合格!
こちらの公式LINEから「志望大学医学科」を送っていただければ
傾向を数千文字のドキュメントにまとめて送信いたします!
他塾との比較・ローカルメディの強み
生徒主体の自習塾との比較
参考書ルートや勉強法のノウハウを情報としてまとめて提供し、定期的な面談で相談があれば答えるという、生徒主体の学習をアシストするコーチング形式の塾。
面談の頻度は月1〜2回、多くて週1回程度で、日々の進捗管理は基本的に自己責任。
【良いところ】
・自分のペースで学習できる
・費用が比較的安価
【こんなケース・生徒に向かない…】
・進捗管理が自己責任なので、1人で進められない人は計画倒れになりがち
・質問や相談の対応がシステム化・固定化されていて、個人個人に合ったものになりにくい
・担当が変わっていくケースもあり、子どもの状況を常に把握してもらえない
ローカルメディでは、志望大学に特化した先輩講師が担任となります。
画一的な計画ではなく、学校の進度状況、現在使用している参考書など、一人ひとりに合わせた勉強計画を作成します!
さらに、LINEのやり取りで、「毎日」の進捗確認や週に2回以上の個別指導を行うため、「計画倒れ」や「学習迷子」になる心配がありません。
24時間LINE質問対応もあるので、わからないことや不安なことはすぐに解決できる手厚い体制があります!
映像授業+コーチング型の塾との比較
プロ講師による医学部受験向けの映像授業を自由な時間に視聴しながら、週1回〜月数回の学習コーチングを受ける形式。学習計画や志望校対策のアドバイスを受けられるが、講師から直接1対1で受ける指導や添削は少なめ。
【良いところ】
・自由な時間に映像授業が受けられる
・コーチが定期的に面談し、計画をサポート
【こんなケース・生徒に向かない…】
・映像を見るだけでは理解が追いつかず、こまめな学習管理やリアルタイム指導がないと定着しにくいことがある
・少人数の授業などで、リアルタイムでの質問が気軽にできず、疑問が解消しにくい
・コーチの大学生の指導経験が不足していることもある
・大手になるほど、大学生チューターに全任しており、運営が個人個人を把握できていない
マンツーマン指導の医学部専門予備校との比較
生徒一人ひとりに専任講師がつき、多くは通塾する形の完全個別指導の塾。
オーダーメイドの学習計画を作成し、1対1の指導を行うが、学費は年間数百万円、数千万円規模になりやすい。
「学費が高い=手厚い」ではなく、広告費をかけているだけで、講師の質が悪いところも多い。
【良いところ】
・生徒に合わせた完全オーダーメイドのカリキュラム
・講師が固定され、指導に一貫性がある
【こんなケース・生徒に向かない…】
・年間の学費が数百万円、数千万円規模になり、経済的負担が大きい
・講師によって当たり外れがあり、質にばらつきがある
・マンツーマンだと先生に依存しやすく、自主学習の習慣が身につきにくい
ローカルメディは、マンツーマンの良さを活かしながらも、オンライン指導を活用することで高品質な個別指導を比較的リーズナブルな価格で提供します。
また、複数の講師が連携して指導するため、1人の講師の力量に依存せず、安定したサポートを受けることができます。
さらに、毎日の進捗報告や学習管理システムを導入し、個別指導と自学自習を最適なバランスで提供します!
詰め込み授業型の大手予備校との比較
毎日長時間の授業を組み込んだカリキュラムを提供する塾。演習量を増やし、徹底的な詰め込み学習を実施するが、体力的・精神的な負担が大きいことと、自分のやりたい、自分に必要な教科や参考書に時間を割けないことが難点。
【良いところ】
・演習ができる
・受験本番まで徹底的に詰め込む学習環境
【こんなケース・生徒に向かない…】
・1日の多くを授業の受講に割くことになり、自分のやるべき勉強を進める時間がない
・計画が固定化されており、柔軟な対応が難しい
・応用的な内容や、授業カリキュラムについていけない時に、追いつくのが難しくなる
ローカルメディでは、「やみくもに応用問題を解かせる」のではなく、どんなに基礎からでもちゃんとその子のレベルに合った参考書や計画から、徐々に難易度や量のレベルを上げていくことによって、生徒を置いていくことなく確実に力をつけます。
また、保護者様、担任、教科担、社員講師を含めたグループLINEを活用し、毎日、毎週やり取りをすることで、ちゃんと現状に合わせた位置から伸ばしていけるように、丁寧に指導していきます!
サポート体制・特徴
定期イベントで得た気づきや刺激をもとに日々のフォローで習慣に変える
月に1回のオンラインイベントでは、ローカルメディに在籍する大勢の医学科生から、勉強法や受験対策、大学生活について実体験に基づくリアルな話を聞くことができます。
また、医学科専門塾ならではの強みを活かし、イベント内では同じく医学科を目指す全国の生徒同士が悩みや不安を共有し、勉強法をシェアすることで、孤独によるマンネリ化を防ぎ、前向きな刺激を受けられる環境を提供します。
さらに、それらを一過性のやる気で終わらせないために、保護者様・生徒様・担任・教科担・社員講師が参加するグループLINEを活用。毎日、勉強の進捗を報告し、いつでも質問や相談ができる仕組みを整え、意欲の継続をサポートします。
加えて、個別指導や授業のアーカイブを共有することで、保護者様も指導内容を把握し、安心してお子さまの学習を見守ることができます。
- Support 01 交流イベント
- 月に1回の医学科生、医学科志望生とのオンライン交流会で勉強の仕方がわかり、モチベーションが上がる。
- Zoomでお互いの悩みや不安を共有し、モチベーションアップに繋がります。担当以外の医学科の先生から話を聞く機会を作ることで、視野を広げることができます。
- Support 02 グループLINE
- 毎日のやり取りで進捗を見える化し、モチベーションが維持できる。
- 保護者様、生徒様、担任、教科担、社員講師によるグループLINEで、進捗や振り返りを共有。毎日のやり取りのために、その日のうちに決めた計画をしっかりとやり切る癖がつきます。
定期テストから対策可能
経験豊富な講師と推薦に合格した地方医学科生のサポートで充実した推薦対策が受けられる
近年、医学科の推薦入試が大幅に拡大し、2022年度には推薦入試による入学者が全体の50.3%を占め、一般選抜を上回りました。
また「地域枠推薦」も増加しており、推薦枠の3分の2以上を占めるほどです。
(例:東北医科薬科大学、順天堂大学、徳島大学などの事例)
医学部受験において推薦を視野に入れることの重要性は言うまでもありません。
そこで、中学生、高校1・2年生では、評定平均を決める定期テストまで細やかに対策します。
高校3年生、浪人生に対しては、共通テスト対策の授業によって共通テストで高得点を取ることで合格率を高めます。
さらに、経験豊富な講師陣と推薦合格者による指導で、面接・小論文対策もローカルメディの推薦対策を活用し、医学科合格を共に確実に掴みましょう。
- Support 01 定期テスト対策
- 中学生、高1・高2生も定期テスト対策から始められる!
- 学校ごとに大きく傾向が異なる定期テストに対しても柔軟に対応。評定アップはもちろん、受験勉強の基礎を固める意味でも重要視しています。
- Support 02 共通テスト・推薦対策
- 受験期は共通テスト対策と志望大学の先輩の添削でバッチリ指導!
- 白谷塾の各講師による全体授業を、学年を問わずレベルに合わせて受講可能。
- 志望理由書作成、面接指導、小論文添削においては、実際に推薦で合格した地方医学科生の対策に使用したデータや書類を十分に活用しながら指導を行います。





コメント