MENU
ローカルメディのサービスの詳細を見る ▶︎▶︎ こちらをタップ

【医学部受験】ずっとE判定からの合格!模試の活用法と最強の体調管理

こんにちは!

全国の医学部受験生をサポートするオンライン塾「ローカルメディ」で講師をしております、宮崎大学医学部医学科の大許真菜(おおもとまな)と申します! 私は現役時代に全く学力が足りずに不合格という悔しい経験をし、一年の苦しい浪人生活を経て、現在はここ宮崎大学医学科にご縁をいただき、充実した医学生としての日々を送っています。本日はよろしくお願いいたします。

今日はこんなことを書きたいと思います。 医学部を目指す受験生にとって、切っても切り離せない「模試のE判定という残酷な現実」とのリアルな向き合い方について。 そして、試験本番が近づくにつれて誰もが直面し、焦りから軽視してしまいがちな「睡眠不足の恐怖」や「徹底した体調管理」という、勉強そのものと同じくらい合格に直結するテーマについてです。

一般的に、受験界隈では「医学部に現役で合格するためには、早い時期から模試で常にA判定やB判定を取って、安心感と自信を得なければならない」という常識が語られがちです。また、直前期の勉強に関しても「全国の優秀なライバルに勝つためには、睡眠時間を極限まで削って、深夜まで机に向かい続けるストイックさが必要だ」というような、ある種の根性論のアドバイスがされることが多いように感じます。

しかし、私はそれらの考え方に対して、少しだけ疑問と新しい視点を持っています。 今日は、私が現役時代に受けた模試が見事なまでにすべて「E判定」だったという少し恥ずかしい事実や、そこからどのようにして自分のモチベーションを保ち続けたのかというリアルな思考回路をお話しします。 さらに後半では、毎年必ずインフルエンザにかかっていた虚弱体質の私が実践した、1年を通じた徹底的な健康管理法や、「あと1ページ勉強したい」という強烈な焦りを抑え込んで、あえてしっかりとベッドに入って眠る勇気を持つことの本当の価値について、たっぷりと語っていきたいと考えています。

今、果てしなく高い医学部の壁を前にして、毎日机に向かっている中高生の皆さん。 そして、朝から晩まで予備校の重苦しい空気の自習室にこもり、「自分の判定がずっとE判定のままで、もうこのまま一生受からないのではないか」「夜遅くまで勉強しているのに成績が伸びず、なんだか体調ばかり崩してしまっている気がする」と、見えない未来への恐怖に不安を抱きながら浪人生活や再受験に挑んでいる社会人や浪人生の皆さん。

「返ってきた模試の成績表を開く手が震え、そこに無情にもプリントされたE判定という文字を見た瞬間、自分のこれまでの努力がすべて否定されたような気がして、目の前が真っ暗になってしまう」

「周りの友達が今回の模試でB判定が出たよと笑顔で話しているのを聞いて、素直に喜べない自分が嫌になり、激しい劣等感と孤独感に襲われる」

「試験まであと数ヶ月しかないのに、まだ終わっていない参考書が山のようにあり、焦りから夜中の3時まで起きて無理やり勉強してしまうけれど、翌日の授業中は睡魔に勝てずに全く頭に入ってこない」

そんな風に思い悩んでしまうこと、ありますよね。そのお気持ち、私には痛いほどよく分かります。 私も受験生時代は、模試の成績表を見ては深いため息をつき、時間が足りない焦りから体調を崩しそうになりながら、一人で葛藤していた、ごく普通の受験生だったからです。

しかし、私が悩み抜いた末に医学科に合格できた道のりを振り返ってみると、決して「最初から最後まで模試で良い判定を取り続けて無双していたから」でも、「睡眠時間を削って身を粉にして勉強するロボットになったから」でもないという真実が見えてきます。 今日は、皆さんが心の中に抱えている「なぜ模試の判定が上がらないのか」「体調管理と勉強のバランスをどう取ればいいのか」という深い不安に優しく寄り添いながら、明日からの勉強が少しでも前向きになるような、心がスッと軽くなるヒントを、私のリアルな経験を交えてお話しさせていただきます。

目次

第一章 終わらないE判定。現役時代のリアルな絶望とマインドセット

全国どこでもいいから医学部に行きたかった

医学部受験において、自分の現在の学力や立ち位置を測るために欠かせないのが模試です。 試験会場の張り詰めた空気の中で何時間も頭を絞り、数週間後に返却される二つ折りの成績表。多くの受験生が最も心をすり減らすのが、そこに印字される判定のアルファベットだと思います。

私が現役時代にどのような模試の判定を取っていたか、正直にお話しします。 結論から言いますと、私は現役時代の時、本当に見事なまでにずっと「E判定」でした。

当時の私は、とにかく全国どこでもいいから国立大学の医学部に行きたいという強い思いを持っていました。 しかし、その強い思いとは裏腹に、私には圧倒的に学力が足りていませんでした。 基礎がすっぽりと抜け落ちている状態だったので、共通テスト形式のマーク模試では、かなり地方の国立大学を志望校欄に書いて、たまに奇跡的にD判定が出るかな、というくらいです。 記述模試に至っては、もう全く点数が届かず、どんな大学を書いても常にE判定の文字が並んでいました。

周りの優秀な同級生たちが、C判定やB判定を取って「やったー!」と喜んだり、逆に落ち込んだりして一喜一憂している中で、自分の成績表にはいつも最低の評価しか書かれていない。 それは、普通の受験生であれば、心が完全に折れてしまって、志望校を下げようかと悩んでしまってもおかしくない絶望的な状況だったと思います。

なぜ私はE判定でも落ち込まなかったのか

「とはいえ」、私はそのE判定がずらりと並んだ成績表を見ても、不思議とそこまで深く落ち込むことはありませんでした。 それはなぜでしょうか。

一番の理由は、「自分のスタートラインが周りよりも遅れていること」と、「医学部という場所のレベルが桁違いに高いこと」を、自分自身でしっかりと理解して受け入れていたからです。 最初から自分の実力が圧倒的に足りていないことが分かっていたので、E判定という残酷な結果を突きつけられても、「まあ、今の自分の実力なら当然の評価だろうな」と、ある意味で非常に冷静に受け止めることができたのです。

多くの受験生は、模試の「判定のアルファベット」だけを見て、自分の人間性やこれまでの人生の努力まで否定されたような気分になってしまいます。 しかし、私はそのアルファベットの文字にはあまり興味を持ちませんでした。 私がいつも成績表で意識して見ていたのは、判定ではなく「内容」です。

「前回の模試と比べて、今回は少しでも点数が伸びているだろうか。」 「この失点は、まだ学校で習っていない、あるいは自分が手をつけていない苦手な分野だから間違えたのだろうか。それとも、得意なはずの分野なのにケアレスミスで落としてしまったのだろうか。」

このように、結果を客観的に分析する材料としてだけ、模試を使っていました。 得意な分野で落としていたなら、そこは早急に復習して穴を埋めなければなりません。逆に、まだ習っていない分野で落としていたなら、今はできなくても仕方がないと割り切ることができます。 判定という表面的な文字に一喜一憂するのではなく、自分の現在地を正確に知るための健康診断として模試を利用する。このマインドセットがあったからこそ、私は現役時代の絶望的な成績の中でも、決して諦めることなく最後まで机に向かい続けることができたのだと思います。

そして、現役時代の本番の共通テストが終わった後、自己採点をして共通テストリサーチ(全国の受験生がデータを出し合って判定を出すシステム)にかけました。 もちろん、首都圏の難関大学などはすべてE判定でしたが、地方の国立大学の医学部の中には、C判定やD判定が出ているところもありました。 結局、現役の時は二次試験の記述力が全く足りずに不合格となってしまいましたが、自分のやってきた基礎の勉強が少しずつ形になってきているという確かな手応えを掴んで、私は浪人生活へと突入していったのです。

第二章 浪人時代の変化。記述の壁と「配点戦略」

夏から見え始めたC判定と、第一志望の遠さ

現役での不合格が決まり、私は1年間の浪人生活をスタートさせました。 浪人生になれば、現役時代のような「まだ学校で習っていないから解けない」という言い訳は一切通用しません。 私は、より高い目標を目指して、春から基本から徹底的に勉強をやり直しました。

浪人生活が始まり、最初の頃はまだ成績が劇的に伸びることはありませんでした。 しかし、夏を迎える頃になると、毎日泥臭く基礎を反復した私の成績に、ようやく目に見える変化が現れ始めました。 共通テスト形式のマーク模試において、少しずつD判定が出るようになってきたのです。 そして、夏以降の秋が深まる頃には、C判定とD判定を行き来するくらいまで成績が安定してきました。

浪人時代の私は、最初から地方の国公立大学だけを目指していたわけではありません。 実家から通えるわけではないけれど、そこまで遠く離れていない、いわゆる中堅レベルの国立大学医学部を第一志望にして勉強を進めていました。

模試の志望校欄には、いくつか大学を書くことができますよね。 私はそこに、第一志望の中堅大学と、現役時代に受けた地方の国立大学の両方を書いていました。 結果として、第一志望の大学はどうしてもE判定になってしまうことが多かったのですが、去年受けた地方の大学であれば、C判定が出ることが多くなっていました。 自分の実力が、確実に1年前の自分よりも伸びていることを実感できる、とても嬉しい瞬間でした。

自分の特性を知り、配点戦略で逃げ切る

しかし、記述模試に関しては、浪人時代を通じてあまり良い結果は出ませんでした。 C判定が出ることはなかなかなく、基本的にはD判定ばかりだったと記憶しています。 ただ、本番直前の共通テストリサーチでは、大学によってはB判定が出ることもありました。

この成績の推移を見て、私は自分自身の「特性」に気がつきました。 私は現役時代から、ずっと基礎を固める勉強を愚直に繰り返してきました。 そのため、基礎的な知識や情報処理スピードが問われる共通テスト形式の問題は、比較的得意で点数が安定していました。 一方で、深い思考力や複雑な記述力が求められる二次試験の形式は、どうしても点数が伸び悩んでしまう傾向があったのです。

医学部の入試において、大学によって「共通テストと二次試験の配点比率」は全く異なります。 二次試験の配点が非常に高く、共通テストで失敗しても二次試験で大逆転が可能な大学もあれば、逆に共通テストの配点が非常に高く、共通テストで高得点を取ってそのまま逃げ切るパターンの大学もあります。

私は自分の特性を客観的に分析した結果、「二次試験で大逆転を狙うような配点の大学は、記述が苦手な自分には向いていない」と冷静に判断しました。 だからこそ、最初から「共通テストの配点が非常に高い大学」をターゲットに絞り、そこで確実に点数を取って逃げ切るという作戦を綿密に立てたのです。

模試の判定が「当てにならない」理由

ここまでの私の経験を踏まえて、模試の判定に悩んでいる皆さんに、ぜひお伝えしたい新しい視点があります。 それは、「模試の判定は、あまり当てにしすぎない方がいい」ということです。

「というわけで」、せっかく高いお金を払って模試を受けているのに、当てにならないなんてどういうことだと疑問に思うかもしれません。 もちろん、A判定が出れば嬉しいですし、E判定が出れば悔しい気持ちになるのは人間として当然です。 しかし、少し冷静に考えてみてください。

例えば、あなたが受験したい第一志望の大学が、二次試験の配点が非常に高い大学だったとします。 それなのに、共通テスト形式のマーク模試を受けて、そのマークの点数だけで出されたC判定やD判定に、果たしてどれだけの意味があるのでしょうか。 本番では二次試験の記述力で合否が決まるのに、マーク式の点数だけで「自分は受かるかもしれない」「やっぱりダメだ」と一喜一憂するのは、非常にナンセンスだと言えます。

逆に、判定がB判定やA判定だったからといって、本番の形式に対応できずに落ちてしまう人は山のようにいます。 模試の判定は、あくまで「その予備校が作った模試と同じ配点、同じ形式で本番が行われた場合」の、一つの目安に過ぎません。 だからこそ、判定のアルファベットに心を振り回されるのではなく、自分の志望校の配点と自分の得意不得意を冷静に分析し、戦略的に戦うことの方がよっぽど大切なのです。

第三章 健康管理という名の最強の受験戦略

毎年インフルエンザにかかる体質からの脱却

さて、ここからはテーマを大きく変えて、「受験期の健康管理」についてお話ししたいと思います。 受験生にとって、模試のE判定と同じくらい、あるいはそれ以上に恐ろしいのが「本番直前での体調不良」です。 どんなに毎日猛勉強をして実力をつけていても、試験当日に高熱を出してベッドから起き上がれなくなってしまえば、今までの数年間の努力がすべて水の泡になってしまいます。

私は実は、小さい頃から非常に体が弱く、毎年必ずと言っていいほどインフルエンザにかかってしまうような体質でした。 冬になるといつも熱を出して寝込んでしまい、学校を休むことも多かったです。

しかし、「このままでは受験本番で絶対に失敗してしまう」という強い危機感を持った私は、受験の年だけは徹底的に対策を行うことにしました。 普段は面倒くさがって打っていなかったインフルエンザのワクチンを、現役の時と浪人の時だけは必ず病院に行って接種するようにしたのです。 もちろん、ワクチンを打ったからといって100パーセント病気にかからないわけではありません。 しかし、万が一かかってしまったとしても重症化を防ぐことができますし、何より「自分はきちんとした対策をしている」という精神的な安心感を得ることができました。 結果的に、現役の時も浪人の時も、インフルエンザのような大きな病気にかかることは一度もありませんでした。

夏の風邪の恐怖と、1年を通じたマスク生活

そして、私がワクチン以上に徹底して気をつけていたことがあります。 それは、「1年中、常にマスクをつけること」です。

皆さんは、風邪の予防というと、冬の寒い時期だけのものだと思っていませんか。 しかし、受験生にとって、体調不良が怖いのは冬だけではありません。 例えば、受験の天王山と呼ばれる夏休みの時期。 もしこの大切な時期に風邪を引いてしまい、高熱で数日間寝込んでしまったらどうなるでしょうか。 「周りのライバルたちは今この瞬間も自習室で勉強しているのに、自分は一人でベッドで寝ている」という事実が、強烈な焦りと不安を生み出し、精神的に大きなダメージを受けてしまいます。

だからこそ、私は冬だけでなく、夏などの暑くて息苦しい時期でも、予防の意識を絶対に忘れないようにしていました。 現役時代は自転車通学だったのですが、浪人時代は電車を使って予備校に通っていました。 公共交通機関というのは、不特定多数の人が密集しており、様々なウイルスが飛び交っている非常に危険な場所です。 電車やバスに乗る人は特に、周りの目が気になっても、暑くて不快でも、必ずマスクを着用し、物理的にウイルスを遮断する努力を怠らないでほしいと思います。

それに加えて、本当に基本的なことですが、外から帰ってきたら必ず手洗いとうがいをする。 小学生の時に教わるような当たり前のことですが、これを毎日欠かさず継続することが、最強の防衛策になります。 「今日くらい手を洗わなくても大丈夫だろう」というその一瞬の油断が、数日後の高熱に繋がるのだという恐怖感を、常に持っておくことが大切です。

第四章 直前期の焦り。食事と睡眠の絶対ルール

食欲がない時の工夫。母の弁当という支え

健康管理において、手洗いやマスクと同じくらい重要なのが、毎日の食事と睡眠です。

私は浪人時代、精神的なプレッシャーや模試のストレスからか、あまり食欲が出ないタイプでした。 特に朝や夜は、お腹が空かない日も多かったです。 しかし、人間の脳はエネルギーがなければ絶対に働きません。 食べないで勉強を続けると、集中力が低下し、結果的に勉強の効率がガタ落ちしてしまいます。

そこで私は、なんとかして栄養を摂るための工夫をしました。 お昼ご飯に関しては、毎日お母さんが早起きしてお弁当を作ってくれていたので、そのお弁当だけは残さずにしっかりと食べるようにしていました。 家族の支えというのは、こういう苦しい時に本当にありがたいものです。 そして、夜はどうしても食欲がわかない日でも、「せめて野菜だけでも口に入れよう」と決めて、少しでも体に栄養を取り込むように意識していました。 重たいお肉やご飯が食べられなくても、サラダや温かいスープなど、自分が食べやすいものを見つけてエネルギーを補給することは、長い受験生活を乗り切るために絶対に必要です。

睡眠を削ることは、自分の首を絞めること

そして、私が受験生に最も強く訴えかけたいのが、「睡眠の重要性」についてです。

試験本番が近づく秋から冬にかけて、受験生は誰もが強烈な焦りに襲われます。 「まだ過去問が全然解けない」「模試の判定が上がらない」「周りより遅れているから時間が足りない」。 そう思うと、多くの人が一番手っ取り早い解決策として、「睡眠時間を削る」という行動に走ってしまいます。 夜の12時に寝ていたのを深夜2時にし、朝の7時に起きていたのを朝の5時にする。 そうやって物理的な勉強時間を増やそうとする気持ちは、私にも痛いほどよく分かります。

「しかし」、私はあえて皆さんに厳しいことを言います。 睡眠時間を削ることは、絶対にやめてください。

少しでも睡眠不足の状態になると、人間の脳は信じられないくらいパフォーマンスを落とします。 疲労が蓄積し、机に向かっていても頭の中はぼんやりとして、同じ文章を何度も読み返してしまったり、普段なら絶対にしないような簡単な計算ミスを連発してしまったりします。 深夜に2時間起きて睡魔と戦いながらダラダラと勉強するくらいなら、さっさと寝て脳を休ませ、翌日の朝からスッキリとした頭で1時間集中した方が、遥かに質の高い勉強ができるのです。

長く勉強したい、1秒でも惜しいという気持ちは痛いほど分かりますが、睡眠時間を削ることは、結果的に自分の首を絞める行為でしかありません。 不安で夜眠れない時もあるかもしれませんが、「しっかり寝ることも立派な受験勉強の一つだ」と自分に言い聞かせて、勇気を持ってベッドに入ってください。

小さなルーティンがもたらす心の安定

最後に、私が健康管理のためにやっていた、ちょっとした小さな習慣をご紹介します。 それは、秋から冬にかけての寒くなる時期に、「毎日スプーン1杯のハチミツを舐めること」と、「ヤクルトを飲むこと」です。

ハチミツには殺菌作用があり、喉を潤す効果があると言われています。 ヤクルトは腸内環境を整え、免疫力を高めるとされています。 もちろん、これらを飲んだからといって絶対に風邪を引かないという科学的な保証があるわけではありません。 ただ、みんながやっていそうな健康に良さそうなことを、毎日自分のルーティンとして取り入れることで、「私はこれだけ気をつけているから絶対に大丈夫だ」という自己暗示をかけていたのです。

受験生活において、この「精神的な安心感」というのは計り知れないパワーを持っています。 甘いハチミツを舐めるたびに、「よし、今日も体調は万全だ」と自分を奮い立たせる。 そんな小さな儀式が、見えないプレッシャーと戦う私を、優しく支えてくれていたのだと思います。

終わりに 自分を信じて、基本を徹底しよう

今回は、私の現役時代からの模試のE判定との向き合い方、そして1年を通じた徹底的な体調管理と睡眠の重要性について、たっぷりと語らせていただきました。

読者の皆さんが今抱いている「E判定を見て心が折れそうになる」「時間が足りなくて夜更かしをしてしまう」という深い葛藤と不安は、私がかつて自習室の机で、見えない未来に怯えながら毎日感じていた感情と全く同じものです。

今日お話ししたように、模試の判定は、決してあなたを絶望させるためのものではありません。 E判定であっても、それは単なる現在地であり、内容をしっかりと分析して基礎を固めれば、必ず配点戦略で戦える道は見えてきます。 そして、どんなに素晴らしい勉強をしていても、体調を崩してしまえばすべてが終わりです。 焦る気持ちをグッとこらえて、毎日マスクをし、手洗いうがいをして、勇気を持ってたっぷりと睡眠をとってください。

周りの優秀なライバルたちがA判定を取っていたり、深夜まで起きて勉強していると自慢していたりすると、どうしても焦ってしまう気持ちは痛いほど分かります。 しかし、大切なのは他人と比べることではなく、「今の自分に必要なことは何か」を冷静に見極めることです。 判定のアルファベットに一喜一憂せず、健康という最強の土台の上に、日々の努力を一つずつ積み重ねていってください。

長く苦しい受験生活、心が折れそうになる日もたくさんあると思います。 しかし、あなたが今、悔し涙をこらえながら見つめているE判定の成績表も、眠い目をこすりながらも勇気を持ってベッドに入ったその決断も、必ず将来、試験会場であなたを支える強固な自信に変わります。

どうか、焦らず、自分自身のペースと体を何よりも大切にして、今日やるべき目の前の一問に全力で向き合ってください。 あなたが万全の体調で納得のいく結果を掴み取り、春に笑顔で医学部の門をくぐれることを、宮崎の地から心より応援しています。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。 一緒に頑張りましょう!ローカルメディでお待ちしております!

【終了間近】医学部受験を成功させる「3つの武器」を無料でプレゼント

最後までお読みいただきありがとうございました。
医学部受験は情報戦です。
ひとりで悩まず、正しい戦略と先輩の生の声を手に入れましょう。

現在、私たちが運営するオープンチャットに参加するだけ、
合格者が実際に使っていた「秘伝のデータ」を含む【豪華3大特典】を期間限定でプレゼント!

🎁参加者限定の3大特典

不安や疑問は、先に医学科へ進んだ先輩や同じ志を持つ仲間に相談できます。
今すぐ参加して、特典を受け取り、合格への最短ルートを走り出しましょう!

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

~宮崎発!白谷塾が届ける「未来の医師を育てる」塾~
地方医学科オンライン塾 ローカルメディ
◎対象:中学1年生〜高校3年生・浪人生・再受験生
地方の塾だから地方医学科に強い!
都会で地方医学科を志望しているが、先輩のつながりがなく情報がない生徒へ
地方で医学科向けの塾や予備校が近くにない生徒へ

ローカルメディのサービス内容はこちら
▼▼▼
https://online.shiratanijuku.com/line/open/9lF9qbjgG5a8?mtid=bC84cuJhlmJu

目次