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【宮崎大医学部】オールE判定からの逆転!模試の活用法と定期テスト戦略

こんにちは!

全国の医学部受験生をサポートするオンライン塾「ローカルメディ」で講師をしております、宮崎大学医学部医学科の湯浅祥平と申します!私は現役時代に厳しい医学部受験の壁にぶつかり、1年間の浪人生活を経て、現在はここ宮崎大学医学科にご縁をいただき、充実した医学生としての日々を送っています。本日はよろしくお願いいたします。

今日はこんなことを書きたいと思います。 医学部を目指す受験生の皆さんを深く悩ませる「模試の判定がずっと悪い時のリアルな向き合い方と、志望校欄の戦略的な書き方」。そして、受験勉強と並行して進めなければならない「学校の定期テストの順位は、どのような位置にいるべきなのか」についてです。

一般的に、受験界隈では「医学部に現役合格するためには、高校3年生の秋の段階でA判定やB判定を連発していなければならない」という常識が語られがちです。また、模試の志望校欄の書き方についても「自分の第一志望の大学を曲げずに書き続けて、自らに高いプレッシャーをかけるべきだ」とか、定期テストに関しても「受験に関係ない科目は赤点ギリギリでやり過ごして、模試の実戦的な勉強に全振りするべきだ」というようなアドバイスがされることが多いように感じます。

しかし、私はそれらの考え方に対して、少しだけ疑問と新しい視点を持っています。 今日は、私が現役時代に受けた模試が、最後まで見事なまでに「A判定がゼロ」だったという少し恥ずかしい事実や、本番の共通テストで奇跡的に8割を取って愛媛大学に突撃したというリアルなエピソードをお話しします。 さらに後半では、模試の志望校欄に「絶対に受かっても行かない大学」をあえて書くことの絶大な精神的メリットと、私が宮崎西高校という進学校で、模試の点数が取れないにもかかわらず定期テストだけは「学年10番以内」を意地でも死守し続けた理由について、たっぷりと語っていきたいと考えています。

今、果てしなく高い医学部の壁を前にして、毎日机に向かっている中高生の皆さん。 そして、朝から晩まで予備校の重苦しい空気の自習室にこもり、「自分の判定がずっとE判定やD判定のままで、もう諦めた方がいいのだろうか」「学校の定期テストの勉強と、受験に向けた模試の勉強の板挟みになって、どちらも中途半端になってしまっている」と、見えない未来への恐怖に不安を抱きながら浪人生活や再受験に挑んでいる社会人や浪人生の皆さん。

「返ってきた模試の成績表を開く手が震え、そこに無情にもプリントされた『E判定』という文字を見た瞬間、自分のこれまでの努力がすべて否定されたような気がして、目の前が真っ暗になってしまう」

「周りの友達が『今回の模試でB判定が出たよ』と笑顔で話しているのを聞いて、素直に喜べない自分が嫌になり、激しい劣等感と孤独感に襲われる」

「学校の先生に『最近、定期テストの順位が下がっているぞ』と怒られたけれど、自分としては医学部に向けて実戦的な先取り学習をしているからだと言い訳したくなり、素直にアドバイスを聞き入れられない」

そんな風に思い悩んでしまうこと、ありますよね。そのお気持ち、私には痛いほどよく分かります。 私も受験生時代は、模試の成績表を見ては深いため息をつき、自分よりもはるかに優秀な友達の背中を見ては「自分なんてどうせダメだ」と一人で葛藤していた、ごく普通の受験生だったからです。

しかし、私が悩み抜いた末に医学科に合格できた道のりを振り返ってみると、決して「最初から最後まで模試で良い判定を取り続けていたから」でも、「学校の勉強をすべて無視して受験勉強の天才になっていたから」でもないという真実が見えてきます。 今日は、皆さんが心の中に抱えている「なぜ模試の判定が上がらないのか」「定期テストにはどう向き合えばいいのか」という深い不安に優しく寄り添いながら、明日からの勉強が少しでも前向きになるような、心がスッと軽くなるヒントを、私のリアルな経験を交えてお話しさせていただきます。

目次

現役時代の絶望的な模試。A判定ゼロの現実と優秀な友人たち

終わらないE判定の連鎖と、見えない合格ライン

医学部受験において、自分の現在の学力や立ち位置を測るために欠かせないのが模試です。 試験会場の張り詰めた空気の中で何時間も頭を絞り、数週間後に返却される二つ折りの成績表。多くの受験生が最も心をすり減らすのが、そこに印字される「判定」のアルファベットだと思います。

私が現役時代にどのような模試の判定を取っていたか、正直にお話しします。 現役の頃、私はずっと医学部を志望して毎日勉強を続けていました。しかし、模試の判定は本当に最後まで全く良くありませんでした。 具体的に言うと、私が受けていたすべての模試を通じて、「A判定」という文字はただの1回も出なかったのです。

点数的な推移を詳しくお話ししますと、当時のセンター試験や共通テスト形式の模試(私の時は900点満点でした)において、大体520点から650点くらいの間を行ったり来たりしているような状態でした。 900点満点で650点というのは、得点率にして約7割強です。医学部を受験するためには、最低でも8割、できれば8割5分以上が必要だと言われている中で、この点数は絶望的に足りていませんでした。 どんな模試を受けても、返ってくるのはE判定や、良くてもD判定ばかりです。

「こんなに毎日、部活も引退して勉強しているのに、どうして700点の壁すら越えられないのだろうか。」 私は成績表をもらうたびに落ち込みながらも、自分の本当の実力を直視することができず、ただ漠然と医学部という高い壁を見上げているだけでした。 当然のことながら、これだけ成績が足りていないと推薦入試の条件を満たすこともできず、学校から推薦をもらうことは叶いませんでした。 そのため、本番の共通テストの点数が良ければ医学部を受験しよう、という非常に不安定な状態で、冬の直前期まで突き進むことになってしまったのです。

11月で700点を超える天才たちとの残酷な比較

現役生にとって、周りの友達が少しずつ判定を上げている中で、自分だけが低い点数を取り続けるのは非常に辛い経験です。 私の近くには、後に医学部に現役で合格することになる優秀な友達が何人かいました。 その友達は、高校3年生の11月頃の模試で、すでに900点満点中700点を確実にあっさりと超えていました。そして、志望校の判定欄には輝かしい「A判定」や「B判定」が並んでいたのです。 最後の直前期には、もう800点近くを取っていたのではないかと思います。

「同じ学校で同じ授業を受けて、同じように自習室で勉強しているのに、どうしてこんなに差がついてしまうのだろうか。」 彼らの成績表を横目で見ながら、私の心の中にはどす黒い劣等感と、深い絶望感が広がっていきました。 彼らのような優秀な層を見ていると、やはり現役生で医学部に合格するような人たちは、11月の段階でガツンと成績が伸びてきて、最低でも8割以上の点数を安定して叩き出せるようになっていないと、なかなか厳しい戦いになるのではないかと、個人的には考えています。

パック模試の限界と、本番に舞い降りた奇跡

「とはいえ」、受験というものは最後まで何が起こるか分からないというのも、また一つの真実です。 私の現役時代の本番の共通テストの結果は、どうだったでしょうか。

蓋を開けてみると、私は900点満点中「720点」という点数を取ることができました。 これは得点率にしてちょうど8割です。 「おっ、本番で急に実力が伸びたじゃないか!」と思われるかもしれません。 しかし、この720点という点数は、私の確固たる実力ではなく、間違いなく「マグレ」だったと断言できます。

なぜなら、本番直前に予備校が作成したパック模試(予想問題集)を何度時間を測って解いても、700点台に乗ったことは一度もなかったからです。 本番の極度の緊張感の中で、本当にたまたま自分の知っている知識が出たり、勘でマークした問題がうまく当たったりして、点数が奇跡的に上振れしただけだったのです。

模試でずっとE判定だった人が、本番で突然自己ベストを更新するということは、周りを見ていると意外とよくある話です。 最後の最後まで諦めずに机に向かい続け、鉛筆を握り続けた人にだけ、こういうちょっとした奇跡が舞い降りるのかもしれません。 ですので、今判定が悪くて苦しんでいる人も、絶対に最後まで投げ出さないでほしいと思います。

配点というルールを利用する。愛媛大学への挑戦と情報戦

マグレの点数を最大限に生かすための戦略

本番で奇跡的に8割という点数を確保できた私は、この点数を使ってどこの医学部を受験するべきか、必死に考えました。 そこで私が膨大なデータの中から選び出したのは、「愛媛大学の医学部」でした。

私は宮崎県の出身ですので、愛媛県に特別な縁があったわけでも、どうしても愛媛に住みたいという強い理由があったわけでもありません。 では、なぜ愛媛大学を選んだのでしょうか。 それは、大学ごとの「配点のルール」を最大限に利用するためでした。

私の本番の点数の内訳を見た時、理科や数学といった理系科目よりも、「国語」の点数が非常に高く取れていたのです。 全国の医学部の配点を調べていく中で、愛媛大学の医学部は、共通テストの配点において国語の比率が比較的高いという特徴があることを見つけました。 つまり、自分の得意だった(あるいは本番でたまたま高得点が取れた)科目の点数が高く評価される大学を探し出し、そこに自分の持ち点をパズルのようにはめ込んだのです。

受験は学力だけではない。大学を知る勉強の重要性

このように、自分が持っている点数を最大限に生かせる「配点」の大学を探すことは、受験戦略において非常に重要になります。 結果的に、現役時代は二次試験の記述力などが力及ばず、不合格となってしまいましたが、この「配点を意識した大学選び」という視点は、後の浪人生活でも大きな武器となりました。

受験生は、ただ机に向かって点数を伸ばすだけの勉強をしていてはダメだと私は思っています。 もちろん、ベースとなるのは勉強をして知識を増やし、できることを増やして点数を伸ばすことです。受験勉強の時間の8割から9割は、この「学力を上げるための勉強」に費やすべきです。

しかし、残りの1割から2割の時間は、必ず「大学という相手を知るための勉強」に使わなければなりません。 どこかの大学で何を強みにしているのか。自分が行きたい大学にどうやったら行けるのか。どのような入試方法があって、どのような配点をさせているのか。 さらに、私立の医学部であれば、おかれた経済状況に合わせて「おカネの安い私立はないのかな」と探してみることも大切です。 そういった情報戦の勉強も、学力を上げることと同じくらい重要なのだと心得てください。

浪人生活での変化。8割を「安定」させる地味な戦略

夏のA判定と、基礎の徹底

現役での不合格が決まり、私は1年間の浪人生活をスタートさせました。 浪人生になれば、現役時代のような「まだ学校で習っていないから解けない」という言い訳は通用しません。 私は、より高い目標を目指して、基本から徹底的に勉強をやり直しました。

浪人生活が始まり、夏休みを迎える頃。 私の成績に、ようやく目に見える変化が現れ始めました。 私立大学の医学部などから順番に、「A判定」がもらえる大学が少しずつ出てきたのです。 そして秋が深まる頃には、900点満点中で700点という壁を安定して越えられるようになってきました。 模試全体の平均点が低く、周りの受験生が苦戦しているような難しいセットの模試であっても、自分はしっかりと700点を確保できるようになっていたのです。 そこまで実力が安定してくると、国公立大学の医学部でも、ちらほらとA判定が出る大学が現れ始めました。

推薦入試を見据えた、抜け漏れ防止の学習

浪人時代、私が一番意識していた勉強のテーマは何だったと思いますか。 それは、「もっと難しい応用問題を解けるようにする」ことではなく、「8割(700点台)という点数を、どんな状況でも『安定』して取れるようにする」ということでした。

私は浪人時代、推薦入試の受験も真剣に考えていました。 推薦で合格を掴み取るためには、共通テストで確実に高得点を取ることが絶対条件になります。 だからこそ、特定の教科の細かいマニアックな知識を詰め込んで特定の科目の点数を引き上げようとするよりも、「全教科において、基礎的な問題や標準的な問題を絶対に落とさない」ということに全精力を注いだのです。

得意な科目を伸ばすのは楽しいですが、苦手な科目の基礎を埋め直す作業はとても地味で苦しいものです。 しかし、全体的に「できるところの抜け漏れをなくす」という復習を徹底したことが、結果的に点数の乱高下を防ぎ、安定した成績を生み出してくれたのだと確信しています。 細かいミスを減らし、安定して今の点数を取れるようにする。これが医学部合格への最も確実な道です。

志望校欄の罠。あえて「行かない大学」を書く理由

強気な志望校選びがもたらす弊害

ここまでの私の経験を踏まえて、模試の判定に悩んでいる皆さんに、ぜひお伝えしたい「新しい視点」があります。 それは、模試の志望校記入欄の書き方についてです。

皆さんは、志望校欄にどのような大学を書いていますか。 「第一志望の難しい大学の名前だけを書いて、自分にプレッシャーをかけている」という人も多いのではないでしょうか。 医学部志望だからといって、全国の最難関の医学部ばかりをずらりと並べている人もいるかもしれません。

「というわけで」、私はあえてこう提案したいと思います。 「自分の偏差値よりも少し低い大学や、仮に受かっても絶対に行かないような大学であってもいいので、確実に『A判定』がもらえる大学をいくつか書いてみてください。」

成長を可視化するためのA判定

「えっ、行かない大学の判定を見ても意味がないじゃないか」と思われるかもしれません。 しかし、この行動には、受験生の精神を保つための計り知れないメリットが隠されています。 それは、「自分自身の『成長』を客観的なデータとして感じることができる」ということです。

模試というのは、毎日あるわけではありません。学校や塾の開催ペースを考えても、せいぜい月に1回、少ない時は3ヶ月に1回くらいしか自分の実力を測る機会はないのです。 長く苦しい受験勉強の中で、自分が前に進んでいるのか、それとも後退しているのかが分からなくなることは、何よりも恐ろしいことです。 そんな時、確実にA判定やB判定が出る大学を書いておけば、「前回はこの大学がB判定だったけれど、今回はA判定になったぞ。自分の勉強は間違っていないんだ」と、自分の努力を肯定することができるのです。

1回1回の模試で「成長を感じる」ということは、日々のモチベーションを維持するために絶対に不可欠な要素です。 だからこそ、成長の証として「A判定」の文字を意図的に作り出す工夫が必要なのです。

大人たちを安心させるという高度な受験戦略

さらに、模試の成績表を見るのはあなただけではありません。 あなたを支えてくれている親御さんや、学校の先生、塾の先生も、その成績表を見てあなたの状態を判断しています。 もし成績表が第一志望のE判定ばかりだったら、周りの大人たちも「このままで本当に大丈夫なのだろうか」と不安になり、あなたに対して余計なプレッシャーをかけてしまうかもしれません。

しかし、どこかの大学で「A判定」の文字があれば、「おお、ここの大学ならもう安全圏にいるんだな。しっかり力がついているじゃないか」と、安心して見守ってくれるようになるのです。 周りの大人たちを安心させ、良好な関係を築くためにも、「評価されるポイント」を作っておくことは非常に賢い戦略だと言えます。

また、模試というのは、自分が重点的に勉強した分野がちょうど出題されるかどうかも分かりません。自分がちょうど飛ばした問題が逆に出てくるかもしれないのです。 だからこそ、1回1回の模試の点数を多角的に、色々な角度から評価できるようにしておく必要があります。 少しでも可能性があるなら、志望校欄は全て埋め尽くすくらいの気持ちで、模試のシステムを最大限に活用してみてください。 「意外とこの大学はA判定が出るんだな」という新しい発見があるはずです。

定期テストを捨てるな。大人のサポートを得るための生存戦略

宮崎西高校でのリアルな立ち位置

さて、ここからはテーマを少し変えて、「学校の定期テスト」との向き合い方についてお話ししたいと思います。 受験生の中には、「学校の定期テストなんて受験に関係ないから、適当にやっておけばいい」と考える人が少なくありません。 しかし、私はその考え方に強く異を唱えたいと思います。

私が高校時代、学校の定期テストでどのような位置にいたのかをお話しします。 私は宮崎西高校という、地元ではそれなりの進学校の「普通科」に所属していました。 同級生の理系クラスは全部で4クラスほどあったと思います。 その中で、私は定期テストの順位において、常に「学年10番以内」には確実に入るように勉強していました。

先ほどお話ししたように、私は模試の点数は絶望的に悪く、E判定ばかりを取っていました。 「模試が悪いのだから、定期テストも悪かったのではないか」と思われるかもしれませんが、それは違います。 「模試で点数が取れないからこそ、定期テストだけは意地でも点数を取らなければならない」と、私は考えていたのです。

模試が取れないからこそ定期テストを死守する

模試というのは、これまで習ったすべての範囲から、どのような問題が出題されるか予測がつきません。だから点数を安定させるのが難しいのです。 しかし、定期テストはどうでしょうか。 「ここからここまでが試験範囲です」「この問題集のこのページから出します」と、先生があらかじめ出題箇所を教えてくれますよね。 つまり、出ると言われたところをしっかりと勉強しさえすれば、誰でも確実に点数が取れるのが定期テストなのです。

では、なぜそこまでして定期テストの順位にこだわる必要があったのでしょうか。 それは、「学校の先生を自分の強力な味方につけるため」です。

大人の評価という目に見えない武器

学校の先生たちは、何百人という生徒を見ています。 その中で、先生たちは私たちの「日々の頑張り」をどこで客観的に評価していると思いますか。 授業中の態度ももちろんですが、一番分かりやすい客観的な指標は、やはり定期テストの点数なのです。

定期テストで常に上位にいると、先生たちはこう思ってくれます。 「この子は、本当に真面目に勉強に取り組んでいるな。やれと言われたことを、しっかりとやり遂げる力があるな。」 そして、もし模試の成績が悪かったとしても、先生の捉え方は全く違ってきます。 「模試の判定はまだEだけど、定期テストはこれだけ頑張れているのだから、基礎力は絶対についているはずだ。あと少しでブレイクスルーが起きるはずだから、もっと気にかけてサポートしてあげよう。」 そんな風に、あなたに対して非常に好意的な目線を向け、的確なアドバイスや応援をしてくれるようになるのです。

逆に、模試の成績が悪いのに、定期テストも適当にこなして赤点ばかり取っていたらどうなるでしょうか。 先生からは「こいつは受験勉強を言い訳にして、目の前のやるべきことから逃げているだけだ」と見なされてしまいます。 そんな生徒に、親身になって面接の練習に付き合ってくれたり、有益な受験情報を教えてくれたりする先生はいないかもしれません。

定期テストで頑張って上位に入っていると、学校推薦型選抜などの推薦入試の話も舞い込んできやすくなります。 医学部受験において、先生からの強力なバックアップは、これ以上ないほどの最強の武器になります。 だからこそ、「まずは学校の先生に言われたことを、完璧にこなす」。 これが、受験生としての最低限のマナーであり、一番の近道なのではないかと私は考えています。

もし今、「模試が2週間後にあるから、今回の定期テストは6割くらいで流して、模試の勉強に全振りしよう」と器用なことができるレベルの実力があるなら、それでも構わないかもしれません。 しかし、模試で結果が出ていないのであれば、まずは目の前の定期テストという小さな壁を、全力で乗り越えることから始めてみてください。

終わりに:小さな成長を見逃さず、確実に前へ

今回は、医学部受験における模試の判定との冷静な向き合い方、そして定期テストを死守することの本当の価値について、私のリアルな経験をもとにお話しさせていただきました。

読者の皆さんが今抱いている「模試のE判定を見て心が折れそうになる」「学校の勉強と受験勉強のバランスが分からなくて焦る」という深い葛藤と不安は、私がかつて自習室の机で、見えない未来に怯えながら毎日感じていた感情と全く同じものです。

今日お話ししたように、模試の判定は、決してあなたを絶望させるためのものではありません。 受かっても行かない大学を書いて「A判定」の文字をもらい、自分自身の小さな成長を思い切り褒めてあげてください。 そして、点数だけを追いかけるのではなく、大学の配点や特徴を調べる「もう一つの勉強」にも時間を使ってください。 もし模試でうまくいかなくて苦しい時は、目の前の定期テストに全力で取り組んで、学校の先生たちという強力な味方を手に入れてください。

長く苦しい受験生活、心が折れそうになる日もたくさんあると思います。 周りの優秀な友達と比べて、自分の才能のなさに涙を流したくなる日もあるでしょう。 しかし、あなたが今、悔しさを押し殺しながら見つめているE判定の成績表も、先生に褒められるために徹夜して頑張った定期テストの勉強も、必ず将来、大きな壁を乗り越えるための強固な土台に変わります。

どうか、焦らず、他人と比べず、自分自身のペースを信じて、今日やるべき目の前の一歩を確実に踏み出してください。 あなたが納得のいく結果を掴み取り、笑顔で医学部の門をくぐれることを、宮崎の地から心より応援しています。 私たちローカルメディの講師陣も、画面の向こうから皆さんの頑張りを見守っています。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。 一緒に頑張りましょう!

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この記事を書いた人

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